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No.1530 『アウトレイジ 最終章』
No1530 『アウトレイジ 最終章』

2017年制作 邦
監督:北野 武

≪キャッチコピー≫
『全員暴走』

≪ストーリー≫
関東の山王会と関西の花菱会の間で起きたし烈な権力闘争の後、大友(ビートたけし)は韓国に拠点を移す。彼は日本と韓国の裏社会で暗躍する実力者張会長(金田時男)の下にいたが、ある時、韓国に出張中の花菱会の花田(ピエール瀧)が騒ぎを起こし、張会長の部下を殺害してしまう。この事件を発端に、張会長と花菱会の関係は険悪になり……。

≪感想≫
世界の北野武監督の「アウトレイジ」シリーズ最新作。
もちろん前2作は鑑賞。
そのバイオレンス描写とキャッチコピーの「全員悪人」の
名に恥じぬわっるい奴らの競演に楽しませてもらいました。
一応、前作ではもう少し続きそうかなぁなんて思っていたので
本作が出た時は少し嬉しかったり。

さてさて。

今回はどういうバイオレンスが待っているのでしょうか。

くぅ~~、今回もイタタタタ・・・。

肝であるバイオレンス描写について。
例えば1作目で言うと、椎名桔平演じる水野の殺され方。
上手く説明できませんが、助手席に座らせ首にロープを巻きつけたまま、
トップスピードで車を走らせる的な殺し方。
めちゃくちゃ怖くて痛かったっす。

例えば2作目で言うと、加瀬亮演じる石原の殺され方。
バッティングセンターでボールを顔面に延々打ちつけられるシーンとか
これまた痛々しくてえげつなかったっす。

そして本作はと言うと。
やっぱり一番は大杉漣演じる野村が殺されるシーンかなぁ。
山道の地面に埋められて顔だけ出ている状態で、いつ車が
来るのか分からなくって、最終的には轢かれて終わるっていう場面。
本作のベスト目を背けたシーンでした。
他にも、ピエール瀧が口に爆破物を咥えさせられて、導火線で
花火のように殺すっていうシーンも怖かったし。
もちろん、単純に拳銃やらマシンガンやらでバンバン殺していく
シーンもエグかったし。
とにかくバイオレンス描写に関してはこれぞ「アウトレイジ」シリーズっぽくて
十分に堪能させていただきました。

もうひとつの肝である、「全員悪人」的世界観について。
本作も山ほど悪人が登場。
裏切ったり裏切られたり、きったない権力闘争の中での殺し合い。
これほど醜いものはないですよねぇ・・・。
ただ、本作では韓国系ヤクザグループが登場。
彼らに関しては義に重んじ家族を大切にするという特徴が色濃く出ていて。
ちょっと韓国映画で良く描かれるの韓国特有の縦社会を
思い出しましたよ。
この韓国グループを牛耳る張会長、その右腕的存在の李辺りは、
めちゃくちゃ貫禄あってカッコ良かったです。

あと、ふと感じたのが、本作は前2作に比べ汚らしさ、怖さが減ったように
感じました。
前まではもっと、どろっどろだったような。
もちろん、本作もきったない人間たちで溢れかえっていたんですが、
時折、笑えるシーンも挿んだり。
例えば、西田敏行が啖呵を切るシーンとかは、恐らくアドリブで演技を
していると思うんですが、時折、ジョークまがいのセリフを発するので、
クスリとさせられたり。
ピエール瀧の変態キャラクターも、ちょっと緩和的な役割にも思えたりね。

あと、やっぱりビートたけし演じる大友の佇まいのカッコ良さが
少し映画を美しくしているという事もあるのかな。

最後の締め方もこれまでのきったない世界に対し、綺麗な着地の
させ方だったしね。

とにかく、本作の楽しみ方は前2作とは少し違った感じがしました。

恐らくもう続編は作られないであろう本シリーズ。
ただ、この手の作品は別のキャラを主役にして撮る事だって可能なはず。
北野監督にはまだまだヤクザ映画を撮り続けてほしいです!!

≪点数≫
  7点
                                           (18.08.31鑑賞)

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No.1529 『オーシャンズ8』
No1529 『オーシャンズ8』

2018年制作 米
監督:ゲイリー・ロス

≪キャッチコピー≫
『ターゲットも、ダマしも、
           史上最強
             目撃者は、全世界。』

≪ストーリー≫
仮出所したデビー・オーシャン(サンドラ・ブロック)は、服役中に考えていた犯罪計画を実行しようとする。それは、ニューヨークで開催される世界最大規模のファッションの祭典メットガラに出席する女優ダフネ・クルーガー(アン・ハサウェイ)が身に着ける1億5,000万ドルの宝石を盗み出すというものだった。デビーは旧知の仲のルー・ミラー(ケイト・ブランシェット)を相棒に、ハッカー、スリ、盗品ディーラーらを集めてチームを結成する。

≪感想≫
大人気シリーズ「オーシャンズ」シリーズ最新作。
ジョージ・クルーニ、ブラッド・ピット、マット・デイモン等々。
豪華なキャストが大金を稼ぐためにワイワイキャッキャと駆け回るお話。
これまで3作品出ているのかな。

その後も続くのかと思いきや、メインキャストのバーニー・マックが亡くなって、
続編が作られなくなって。

そんなこんなで。
本作はメインキャストを一新。
主人公は前作までの主役のダニー・オーシャンの妹のデビー・オーシャンが
仲間を集めてワイワイキャッキャと駆け回るお話に変更。
端的に言うと、女性版「オーシャンズ」ですね。
女性版〜〜と言えば以前観た「ゴースト・バスターズ」があったり。
あれも楽しかったなぁ。

本作は前作までの人数からぎゅっと絞って8人になっていて。
だからかもしれませんがしっかりとそれぞれがキャラ立ちできていて、
とっても素敵な奴らに仕上がっておりました。
僕的に本シリーズの肝って、こういうスターたちの楽しいやりとりだったりするんですよね。
実は僕的に前シリーズは人数が多かったせいか、ちょっとキャラを把握するのに
3作品かかった感がありますが、先に書いた通り、本作は少なっていたので
スッと入り込むことができたんです。

しかも魅力的なキャラもたっくさん。
リーダー格のデビー・オーシャン。
演じたのはサンドラ・ブロック。
彼女は冒頭の出所した後のシーンがもう全てを物語っていて。
繰り広げる詐欺の連べ打ち。
すっごいスタイリッシュでクールでカッコ良い!!
この一連の流れで本作の楽しさをグッと伝えてくれて。

サブリーダーのルー・ミラー。
演じたのはケイト・ブランシェット。
僕的MVPはこのルー姐さん。
立ち振る舞いの全てがカッコ良い。
バイク乗っている姿とか、スカジャンを着こなしている姿とか、デビーとの対等な
やり取りはこれまたグッとくるものがありました。
実は前シリーズの僕的MVPはブラット・ピットで。
彼も主人公ダニーの右腕的存在でしたね。
この辺の立ち位置のキャラは本当にカッコ良い!!

他にも。

ヘレナ・ボナム・カーター演じるデザイナーのローズはなよっとしつつも可愛らしかったり。
凄腕スリ師のコンスタンスは文字通り本当に凄腕かつ楽しいキャラだったし。
リアーナ演じるハッカーのナインボールもクールでカッコ良いキャラだったし。
少ししか出ていませんでしたがナインボールの妹ちゃんも良い味出していました。
あとは、宝石を偽造するアミータやマルチキャラのタミー。
そしてアン・ハサウェイ演じるダフネ。
みんなしっかりと活躍してくれて楽しかったですよ。
アン・ハサウェイはやっぱり美人さんですねぇなんて改めて思いました。

とにかく各キャラにしっかりと見せ場も作っていたし、チームプレイも健在だったし、
普通のやり取りを見ているだけでもとっても楽しかったです。

お話や演出、展開について。
正直、お話自体はお約束的な流れで。
いかにオーシャンズチームのカッコ良さを伝えるための作品なので、
そこにハラハラドキドキはそこまでなくって。
お話についても特にシリアスな流れもなくって、クールでスタイリッシュで、
というような感じ。
ただ、それを観ていて飽きが来るかといえばそうでもなくって、
「そうそう!!これこれ〜〜〜!!!!」
って感じ。
あいつがチームに加入するのも何となくよめたし、あいつがきっと
犯人に仕立て上げるんだろうなぁなんて思っていたらまさにその流れだったし。
というか別にそんなに隠すつもりもなくって、敢えてわかりやすく作って、
スカッと仕上げる事に重視したんでしょうね。

僕的にはとっても楽しめました!!

とにもかくにも。
僕的にはそのスタイリッシュさ、クールさ、そして女性たちのキュートさと
カッコ良さを十分に堪能。

下手すりゃシリーズで一番好きかも。

続編希望!!!!

≪点数≫
  8点
                                           (18.08.29鑑賞)
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No.1528 『野良犬たち』
No1528 『野良犬たち』

2014年制作 韓
監督:ハ・ウォンジュン

≪キャッチコピー≫
『「クズ」を見抜くのは、
        同じ「クズ」!』

≪ストーリー≫
不倫と賭博にのめり込む自堕落な日々を過ごしている記者のソ・ユジョン(キム・ジョンフン)は、不倫相手である職場の先輩ヒョンテの妻から関係解消を迫られる。夫とやり直したいと彼女から言われても納得できないユジョンは、力ずくでも奪ってやろうとヒョンテを追って彼が取材に向かっている山の奥深くにある村を訪ねる。だが、ヒョンテが見つからない上に乗ってきた車が故障し、村に滞在する羽目に。やがて、ユジョンはヒョンテなど知らないという村長をはじめ、村民たちに不審なものを感じ始める。

≪感想≫
韓国映画。

とある田舎村に人探しに来た三流記者が、その村の秘密を知ってしまうっつーお話。
謎に包まれた田舎村。
以前観た「黒く濁る村」を思い出したり。
あれも、韓国の田舎村のお話だったような・・・。
少しお話も似ていたような・・・。

まぁまぁまぁ・・・。

本作について。
う〜〜〜ん、ちょっと嫌いよりかも。

ストーリーがまず不快。
この村で起こっている事が不快で不快で。
女性を暴力で押さえつけるのが見ていて嫌で嫌で・・・。
こいつは味方であってくれぃって思ったやつも加害者の一人だったし。
なんだかんだで腐った男どもだったんです。
もっと言うと、主人公のユジュンも最初はおんなじように嫌なやつだった訳で。
最後は一応、綺麗に着地をしたんですが、ユジュンに関しては、その後どういう
男になるのか想像つかなかったんですよね。
成長をそこまで感じることができなかったんです。

あと、被害者である女の子ウンヒ。
彼女に関してはもっと救いを与えて欲しかったなぁ。
もちろん、加害者達をやっつけるという事はできたんですが、
これまたそこまでカタルシスを感じることができなかったんですよね。
彼女の今後のことを考えるとまだまだやるせなくってね。

しかも、本作って実話をベースに作られているんですって。
それを知ってまたわなわなと・・・。

サスペンス作品としても少し派手さに欠けたし、謎解きもイマイチ盛り上がりに欠けたかな。
バイオレンスシーンは少しグッと力が入りましたが、もう少しガツンが欲しかったです。

キャラについて一つ。
あの、殺し屋風の男。
あの強面殺人キラー風体をもっと活かして欲しかったな。

兎にも角にも。
ストーリーが少し嫌い寄りの本作。
もう少しスカッとした終わり方をして欲しかったです。
残念無念。

≪点数≫
  4点
                                           (18.08.26鑑賞)

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No.1527 『未知との遭遇』
No1527 『未知との遭遇』

1977年制作 米
監督:スティーヴン・スピルバーグ

≪キャッチコピー≫
『We are not alone.
宇宙にいるのは われわれだけではない。』

≪ストーリー≫
ある日、ラコーム率いる調査団がメキシコの砂漠で第二次大戦時の戦闘機を発見する。それは、消失当時と変わらぬ姿で残っていた。一方アメリカのインディアナ州では、町一帯の停電を調べていた電気技師ロイがUFOのような光を発見。以来、彼はこの不思議な光にすっかり魅了され、その正体を探っていく。やがて、光が行き着く先はワイオミング州のデビルズ・タワーという山だと判明するのだが…。

≪感想≫
SF映画の金字塔とも名高い本作を今更ながら鑑賞。
監督は名匠スティーブン・スピルバーグ。

本当に本作の評判はよく聞いていて。
いつか観ないとなぁなんて思いながらやっとこさ。
ここまで評判が良いとちょっと観るのにも物怖じしてしまうんですよね。
私、結構、周りに流されてしまうタイプなので(苦笑)
どうしても先入観が入ってしまうタイプなので(苦笑)
まぁまぁまぁ・・・。

さてさて。

なるほどねぇ・・・やっぱり観て良かったです。

本作が制作されたのが1970年代後半。
私が生まれる前な訳で。
その時代にこの作品が作られている事、そして、僕がこれまで観た映画にも
なんとなく似ている作品が散見されているので、やっぱり本作は、
色々な人に影響を与えているんだなぁと感心。
思い出したのが、「メッセージ」「美しい星」あたり。
特に「メッセージ」は色濃く影響を受けている気がします。

そんなこんなで本作について。

最後の最後までちょっとふわっとした印象と言いますか。
悪い意味じゃなく肩透かしを食らった感があると言いますか。
ちょっとくらっくらになった印象。

本作のストーリーは地球に未確認飛行物体が降り立つ。
それを見た人達が色々と振り回されていくっつーお話。

なんとなくこの手の作品って、侵略ものかな?とか
戦争、バトル、アクション全開の作品かな??なんて
思いがちですが・・・。

本作は少し違っていて。

むむむ・・・なんでしょう、未確認飛行物体に振り回されている人間たちが
サスペンスタッチで描かれているというか。
政府の陰謀的な部分をサスペンスタッチで描いているというか。
中盤まで、果たしてこの未確認飛行物体の正体は何なのか。
そして何の目的で地球に降り立っているのか。
そんな謎を残しながらストーリーは続いていて。
それに振り回される人間たちも奇妙な行動取りまくり。
ちょっと取り憑かれた感があって、どう転んでいくのかワクワクドキドキ。

そこからまさかの展開。

クライマックスのシーン。
大きなネタバレですがロイが宇宙人に選ばれて宇宙船に乗っていくシーン。
何故かわかりませんが僕的にグッときたんですよね。

特に、あの博士的なやつと宇宙人が手話みたいなものでコンタクトをとって
ニヤッと微笑むシーンなんでグッとねぇ・・・。

先に書きました、侵略だなんだと思っていた僕が何となくアホらしく思えちゃってね。
それまでず〜〜〜っと、いつかは侵略、痛い目にあうんじゃないかって思っていた自分が
アホらしく思えちゃってね。
まさかの友好関係を築いた形で着地したのは、ほっこりしたり。

あと、コンタクトの方法が「音」だったのも良かったのかも。
ちょっと宗教チックでこれまた不思議な音色にワクワクとね。

他にも良かったところとして、宇宙人のフォルムが奇妙で良かった!!とか
中盤で宇宙船にさらわれてしまう子役の子が尋常じゃなく可愛かった!!とか
色々。

とにもかくにも。
やっぱり観て良かったSF作品の金字塔。
観終わったあと、少し柔らかくなれた不思議な映画でした。

その評判に偽りなし!!

≪点数≫
  7点
                                           (18.08.25鑑賞)

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No.1526 『カーズ2』
No1526 『カーズ2』

2011年制作 米
監督:ジョン・ラセター

≪キャッチコピー≫
『彼らの“友情”が“世界”を救う!』

≪ストーリー≫
天才レーサーのマックィーンとレッカー車のメーターが訪れた“トーキョー”で大事件が発生。さらには、フランス、イタリア、そしてイギリスと、ワールド・グランプリで世界を旅するマックィーンたちが行く先々でスパイが暗躍。マックィーンたちは巨大な陰謀から世界を救おうと立ち上がる。

≪感想≫
先日鑑賞した「カーズ」の続編。

前作は僕的にめちゃくちゃ楽しめて。

車が擬人化した世界で子供向けのルックと大人向けのストーリーで
万人に受けそうな作りに仕上がっておりましたよ。

さっすがピクサーだなぁと。

そんなこんなで本作。

「・・・あれ?ちょっと毛色が変わったような。」

本作はマックイーンのカーレースに加えマックイーンの親友メーターが
スパイ大作戦的な事件に巻き込まれていくっつーお話で。

車が擬人化という非現実的なお話に加え、さらにもう一つスパイ的な非現実的な
お話をのっける事でちょっと見方が変わっちゃって。

前作もそんなにレースシーンとかに主を置いていなかったのですが、
本作でもレースシーンがそんなに多くなくって、スパイ大作戦に主体を置く。

う〜〜ん、なんでしょう、イマイチ飲み込めなかったかなぁ。

スカッとしないというか。

お話やルック的には本作が派手だったんですけどねぇ。

例えば前作は、ストーリーの中に色々な社会問題を少し組み込んでいて。
なんとなくピクサー作品ってそういう見せ方がとても巧みという印象が。
本作は単純にエンタメ性に特化した作品し仕上げていました。

キャラについて。
これまた少しだけ不満点。
本作はダブル主演的な立ち位置のマックイーンとメーター。
この二人(二台)が成長していく物語だったらなお良かったのですが、
そこまで成長していなくって。
例えば、前作は傲慢なマックイーンが田舎町の気の良い奴らと出会って、
周りの大切さを知る的な成長過程がきっちり描かれていたのですが、
本作は、もともと成長しているマックイーン。
そして天然ちゃんのメーター。
最初と最後の二人(二台)の人間(車)性はあんまり変わっていないような・・・。
特にメーターの空気の読めなさっぷりは全然変わっていないんじゃないかい。
序盤、中盤の空気の読めなさはちょっと、いくらなんでも注意して改善させる
余地がありすぎるだろうって思ったり。
一応、最後は綺麗な着地で終わったので嫌いにはならなかったんですが、
最初の方のメーターの暴挙っぷりは少しイラっとしました(苦笑)

なんて不満をつらつら書いていますが、楽しかった部分もたくさんあるんです。

先に書いた通りルックは本作の方が派手だったので、楽しかったしね。
例えば、スパイ大作戦的なアクションシーンはいくらなんでも感がありありでしたが、
少しワクワクしましたもん。
欲を言えばレースシーンももう少し描いてほしかったな。

あと、前作から引き続き登場してくるキャラたちは相変わらず気の良い奴らばっかり。
僕的にはピットクルーのあいつ(タイヤを替えてくれるあいつ)が好きだなぁ・・・。

世界観も結構好き。
本作では我が日本も描かれていたし。
イタリアも描かれていたし。
ここら辺は観ていて楽しかったですよ。

とにもかくにも。
前作の良さとはまた一味違った本作。
万人向け作品ではあるんですが、深く掘り下げた作品ではないかも。

本シリーズはあと1作品。

ちょっと間を空けるかな・・・。

≪点数≫
  6点
                                           (18.08.24鑑賞)

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