2013-02-05 Tue

2010年制作 米
監督:マット・リーヴス
≪キャッチコピー≫
『最も切なくて、最も怖ろしい、イノセントスリラー』
≪ストーリー≫
学校でのいじめに悩む孤独な12歳の少年オーウェン。
ある日、隣に引っ越してきた少女アビーと知り合ったオーウェンは、
自分と同じように孤独を抱えるアビーのミステリアスな魅力に惹かれ始める。
やがて町では残酷な連続猟奇殺人が起こり……。
≪感想≫
先日観ました「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク版。
キャスティングと物語がスウェーデンからアメリカに変わっただけ。
あとはしっかりと忠実にリメイクされていました。
という事は、観るのは一つで良いかななんて・・・。
どちらかと言うとこちらの方がすこーしライトな感じかな。
キャスティングで選ぶか。
物語のトーンで選ぶか。
ちなみに僕は・・・。
物語のトーンとしては「ぼくのエリ 200歳の少女」。
キャスティングは大好きなクロエ・グレース・モレッツが出演している「モールス」。
・・・あらあら。
やっぱ二つ観て正解でしたね。
≪点数≫
7点
(12.06.23鑑賞)

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