2013-01-18 Fri

2006年制作 インド/英/米
監督:ターセム
≪キャッチコピー≫
『君にささげる、世界にたったひとつの作り話。』
≪ストーリー≫
左腕を骨折して入院中の5歳の少女アレクサンドリアは、脚を骨折してベッドに
横たわる青年ロイと出会う。
彼は彼女にアレキサンダー大王の物語を聞かせ、翌日も病室に来るようささやく。
再びアレクサンドリアがロイのもとを訪れると、彼は総督と6人の男たちが織り成す
壮大な叙事詩を語り始める。
≪感想≫
あれ?この感じどっかで観たなと思ったら最近観た作品『パコと魔法の絵本』だ。
アレクサンドリアがパコでロイが他の患者達。
ただぁーし、話す内容、目的は全く違います。
パコは子供のためのおとぎ話で、こっちは大人が聞くような叙事詩。
僕はどちらの作品も大満足でした!!
まずどちらの作品も映像が凝っていて良かったです。
今作ではアレクサンドリアへのお話の圧倒的画力ったらないでしょう。
これだけでも観る価値はあるのでは。
映画館のドデカいスクリーンで観たかったなぁ・・・。
もひとつ良かった点。
アレクサンドリアのブサかわいさでしょう。
見ているだけでほのぼのしちゃいました。
≪点数≫
8点
(12.04.07鑑賞)

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パコとも少々似てたかな。
あちらはCGを多用した絵本の世界で、子供は美少女でしたね(^▽^;)
それに比べると、本作はロケの映像らしいし、
自然を使ったスケールの大きいものでしたよね~
もうあんな美しい幻想的な映像は見た事ないっ!って思いました。
そうそう、少女はブサかわいい部類(≧ε≦)
だけど、あの自然な演技には驚いちゃった!
彼女が主人公に「大好きなの。生かして。」と訴えるシーン、
良かったなあ~(;_;)
あちらはCGを多用した絵本の世界で、子供は美少女でしたね(^▽^;)
それに比べると、本作はロケの映像らしいし、
自然を使ったスケールの大きいものでしたよね~
もうあんな美しい幻想的な映像は見た事ないっ!って思いました。
そうそう、少女はブサかわいい部類(≧ε≦)
だけど、あの自然な演技には驚いちゃった!
彼女が主人公に「大好きなの。生かして。」と訴えるシーン、
良かったなあ~(;_;)
いつもコメありがとうございます
この映像がCGを多用せず、ロケが多いと知ってさらに感動。
ほんとに美しい映像でしたから。
やっぱり映画館で観たかったなぁと悔やまれます。
パコの透明な可愛さも素晴らしかったですが、アレクサンドリアの素朴な可愛らしさも
良かったですねぇ。
ほんとに適役だったと思います。
彼女の演技で今作の価値が一枚も二枚も上がったと思います(゚∇^d)

この映像がCGを多用せず、ロケが多いと知ってさらに感動。
ほんとに美しい映像でしたから。
やっぱり映画館で観たかったなぁと悔やまれます。
パコの透明な可愛さも素晴らしかったですが、アレクサンドリアの素朴な可愛らしさも
良かったですねぇ。
ほんとに適役だったと思います。
彼女の演技で今作の価値が一枚も二枚も上がったと思います(゚∇^d)
2013-01-19 土 00:03:03 |
URL |
ゆず豆
[編集]
この映像、一度観てみる価値あり★
芸術作品のような美しさに、ため息が出るほど。
構図や色彩が掛け値なしに素晴らしい!
CGじゃなくて、ほとんどがロケだとは、驚いてしまう~
...
2013-01-18 Fri 17:25:05 | RockingChairで映画鑑賞
2013-01-18 Fri 17:25:05 | RockingChairで映画鑑賞