2013-01-15 Tue

2003年制作 米
監督:アンディ・ウォシャウスキー, ラリー・ウォシャウスキー
≪キャッチコピー≫
『始まりが あるものには すべて 終わりがある』
≪ストーリー≫
昏睡状態に陥り、現実世界と仮想世界の間を彷徨っていたネオ。
仲間の助力で現実に戻ってきた彼は、ある決心を固め、
トリニティーと2人だけで敵の中枢に向かう。
一方、人工知能側は、ザイオンを壊滅させるため、
センティネルズの大群で猛攻を仕掛けた。
迎え撃つ反乱軍は、圧倒的に不利ながらも、モーフィアスたちの
確固とした信念のもとに死闘を展開する。
そんな中、エージェント・スミスは、人工知能も制御できないほどのパワーを増幅、
完全にプログラムから独立し、人類の命運を賭けるネオとの最終決戦に備えていた…。
≪感想≫
今シリーズもいよいよ最終章。
伏線の回収もしっかりと、そして綺麗に終わらせてくれました!!
単純にSF大作として満足させて頂きました。
やっぱりこういうメジャーな作品も押さえておかなければと改めて思います。
観て良かったー。
唯一悔やまれるのが、今シリーズを映画館で観ていないという事。
この作品の映像は絶対に映画館で観るべきだった・・・。
ちきしょーーー!!
≪点数≫
8点
(12.03.25鑑賞)

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