2012-11-28 Wed

1992年制作 米
監督:マイケル・マン
≪キャッチコピー≫
『命は、愛のためにある』
≪ストーリー≫
時は1757年新大陸。
白人の子ホークアイはモヒカン族に拾われ、狩猟を営む先住民として生きていた。
彼を含むモヒカン族の3人はこの地を巡る英仏戦争の中に否応なしに巻き込まれていくのであった・・・。
≪感想≫
とにかくモヒカン族の3人がめちゃくちゃカッコいい!!
異常に強くて優しくて骨太。
僕的には、やっぱり親父チンガチェックが一番でしょう。
物静かで本能のまま生きている。
やばいですね。
歴史的背景は分からなくてもすぐに入り込めるのでお勧めです。
余談ですが、同じくインディアンを扱った漫画「RED」と言う作品がありまして。
時代は少し違うけど、あれも熱くて面白いよなぁ・・・。
≪点数≫
9点
(11.11.02鑑賞)
こちら漫画「RED」。
熱くてカッコいい作品。

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