2012-11-20 Tue

2005年制作 邦
監督:柳町 光男
≪キャッチコピー≫
『 - 』
≪ストーリー≫
とある大学の映像ワークショップ。
元映画監督でもある中條教授の指導の下、映画『タイクツな殺人者』のクランクインが目前に迫っていた。
慌ただしく準備に追われる学生たち。
そんな中、監督の松川は、恋人ユカリのストーカー行為に手を焼いていた。
一方、助監督の喜代子は主役を演じる学生探しに奔走。
それぞれが映画撮影を成功させるため走り回るのだった。
≪感想≫
序盤、中盤はどこにでもあるような大学生達のお話。
なんとなく自分が大学生だった頃を思い出す。
あー、こんなんだったなぁ・・・しっかし節操ないなぁ・・・。
この時代は大人でもなくって、かといって昔のように縛られることもない。
羽目を外す時ってきっとこんな環境で生まれていく。
とまぁ、そんな思いでぼやっと観ていると・・・。
終盤のシーンは全然違ったテイストになっており、鬼気迫るシーンが待ち受けている。
ゾッ、ゾゾゾッ。
人間としての倫理観みたいなものを一気に考えさせられる。
何だ、この作品は。
ちょっともう一回観てみようかな。いや、いやいや。
今作、色々な有名な映画のオマージュ的要素もたくさん含まれた作品みたい。
残念ながら僕はあまりよく分からなかったが、本当に映画好きの人には別の面でも楽しめる
作品になっているとの事ですよ。
≪点数≫
6点
(11.09.25鑑賞)

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この作品はヒナノちゃんの演技が…。
やっぱりダメだなぁとまたもや思ってしまった映画です(笑)
こういうのってもったいないなぁといつも思ってしまうんですよね…。
父親ですが輸血してなんとか元気になりました(笑)
お見舞い行くと帰るーってうるさいし病室で仕事してるし…。
相変わらずでしたwww
いつもご心配おけしてすいません。
実家から離れていた期間が長いので近くにいる今は親孝行しますね(笑)
やっぱりダメだなぁとまたもや思ってしまった映画です(笑)
こういうのってもったいないなぁといつも思ってしまうんですよね…。
父親ですが輸血してなんとか元気になりました(笑)
お見舞い行くと帰るーってうるさいし病室で仕事してるし…。
相変わらずでしたwww
いつもご心配おけしてすいません。
実家から離れていた期間が長いので近くにいる今は親孝行しますね(笑)
2012-11-20 火 21:27:48 |
URL |
堕璃∞DARI
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いつもコメありがとうございます
ははは。
確かに今作の吉川ひなの力は凄かったですね(苦笑)。
僕的にはあのクライマックスの撮影なのか真実なのか・・・みたいな現実と虚構のバランスが絶妙で印象に残っています。
親孝行ですかー。
良いですねぇ。
僕も見習わなきゃいけないですね。
とりあえずお父さんは元気になったようで良かったです

ははは。
確かに今作の吉川ひなの力は凄かったですね(苦笑)。
僕的にはあのクライマックスの撮影なのか真実なのか・・・みたいな現実と虚構のバランスが絶妙で印象に残っています。
親孝行ですかー。
良いですねぇ。
僕も見習わなきゃいけないですね。
とりあえずお父さんは元気になったようで良かったです

2012-11-21 水 21:49:09 |
URL |
ゆず豆
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