2012-11-17 Sat

1991年制作 米
監督:スティーヴン・スピルバーグ
≪キャッチコピー≫
『もしも、ピーターパンが大人になったら…』
≪ストーリー≫
弁護士のピーターは仕事が忙しすぎて家族をないがしろにしていた。
妻の祖母ウェンディに会いにイギリスへ里帰りをした夜、子供たちが誘拐される。
ドアには、フック船長からの挑戦状がナイフでとめられていた・・・。
ピーターは記憶を無くしているが実はネバーランドの住人ピーターパンだったのだ。
ピーターは迎えに来た妖精ティンカーベルと一緒にネバーランドに向かう。
≪感想≫
まさに大人向けのファンタジー映画。
ピーターパンが少しずつ昔に戻っていく姿にグッときワクワクが止まらない。
夕飯が想像することで豪華な食卓になるシーンなんて最高!!
ネバーランドの子供たちは言わずもかなかわいくて最高だし。
良いですねぇ。
昔に何回か観た記憶があるけど、やっぱり面白かったです。
特にこの歳になって観るとジンとくる回数が増えたよな。
文頭でも書いたけどやっぱ大人向けのファンタジーだ。
≪点数≫
9点
(11.09.11鑑賞)

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フック懐かしいですね♪
珍しくこういうジャンルで好きな映画でした。
コレクション=保有って意味でなのでレビューも買ったのだけ書いているんです(笑)
えと父が昨日また入院しましてバタバタなので落ち着くまで拍手しか出来ないかもです
前みたいに大げさな感じではないので安心ですが…また手術なので(汗
落ち着いたらコメしに参りますね★
珍しくこういうジャンルで好きな映画でした。
コレクション=保有って意味でなのでレビューも買ったのだけ書いているんです(笑)
えと父が昨日また入院しましてバタバタなので落ち着くまで拍手しか出来ないかもです
前みたいに大げさな感じではないので安心ですが…また手術なので(汗
落ち着いたらコメしに参りますね★
2012-11-17 土 12:12:55 |
URL |
堕璃∞DARI
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いつもコメありがとうございます
レビューを読み直して気づいたのですが、今作の監督はスピルバーグだったんですねぇ。
さすがの面白さでした。
お父さん、入院されたんですね。
無事に退院されるよう願っております。
堕璃さん自身も風邪などひかぬよう気をつけてくださいね。
あまり無理なさらず、ブログは眺める程度で。

レビューを読み直して気づいたのですが、今作の監督はスピルバーグだったんですねぇ。
さすがの面白さでした。
お父さん、入院されたんですね。
無事に退院されるよう願っております。
堕璃さん自身も風邪などひかぬよう気をつけてくださいね。
あまり無理なさらず、ブログは眺める程度で。
2012-11-18 日 08:44:12 |
URL |
ゆず豆
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