2012-11-09 Fri

2002年制作 米
監督:ブレット・ラトナー
≪キャッチコピー≫
『《悪の根源》を知る為には その原点に戻らなねばならない。』
≪ストーリー≫
FBI捜査官グレアムは、殺人事件の捜査のため、精神科医のハンニバル・レクター博士に助言を求めていた。
しかし、博士自身が犯人であることに気が付いたウィルは、レクターを捕らえるが、自分も重傷を負いFBIを引退。
数年後、別の連続殺人事件が発生。グレアムのもとに犯人捜査の依頼がくる。
復帰を決意したグレアムは犯人逮捕のヒントを掴むため再び収容中のハンニバルと向き合うことにするが・・・。
≪感想≫
1作目、2作目でレクター博士に惹かれた訳ですが。
今作は少しレクター色が薄かったかな・・・。
その片鱗は見えていたのですが足りないです!!
まぁ物語自体はなかなか見応えのあるサスペンスに仕上がっていたので良しとしようかな。
エドワード・ノートン演じるグレアムはかっこよかったです。
ただやっぱりレクターと言えばクラリスですよね。
あのコンビにはやっぱり勝てませんね。
さぁシリーズは残り一作。
楽しみ楽しみ・・・。
≪点数≫
6点
(11.08.12鑑賞)

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これは確かに、こちらが見たいと思うレクター色が薄かったですね。
年代的にクラリスはまだ登場してきてないんですよね。
後半は、レイフ・ファインズの事件になっていて、
それがあまりおどろおどろしくない・・・
やっぱり羊たちが凄過ぎて、後から作られた作品は
どれもイマイチになっちゃうんですよね。(^^;
年代的にクラリスはまだ登場してきてないんですよね。
後半は、レイフ・ファインズの事件になっていて、
それがあまりおどろおどろしくない・・・
やっぱり羊たちが凄過ぎて、後から作られた作品は
どれもイマイチになっちゃうんですよね。(^^;
いつもコメありがとうございます
「羊たちの~」がめっちゃインパクトが強かったですからね。
レクターというキャラクターのカリスマ性と言うか魅力が爆発してました。
そしてその犯罪者と向き合うクラリス捜査官がこれまたよくって。
今作のグレアムももちろんカッコよかったんですが、やっぱ僕の中でレクターとの絡みはクラリスとの印象が強いんですよね。
そこもすこーし点数が落ちた一因です(´_`。)

「羊たちの~」がめっちゃインパクトが強かったですからね。
レクターというキャラクターのカリスマ性と言うか魅力が爆発してました。
そしてその犯罪者と向き合うクラリス捜査官がこれまたよくって。
今作のグレアムももちろんカッコよかったんですが、やっぱ僕の中でレクターとの絡みはクラリスとの印象が強いんですよね。
そこもすこーし点数が落ちた一因です(´_`。)
2012-11-11 日 08:47:08 |
URL |
ゆず豆
[編集]
監督:ブレット・ラトナー 原作・トマス・ハリス
製作:2002年アメリカ
出演:*アンソニー・ホプキンス *エドワード・ノートン *レイフ・ファインズ
<悪の根
2012-11-10 Sat 18:01:40 | RockingChairで映画鑑賞
2012-11-10 Sat 18:01:40 | RockingChairで映画鑑賞