2012-11-08 Thu

1990年制作 米
監督:ジョナサン・デミ
≪キャッチコピー≫
『 - 』
≪ストーリー≫
若い女性が殺され、生皮を剥がれるという連続猟奇殺人事件が起きる。
未だ捕まらない犯人の名は通称バッファロー・ビル。
FBI訓練生のクラリスは元は天才的な精神科医であり、自分の患者を食したため現在は
州立精神病院に措置入院されているレクター博士を訪ねるよう命じられる。
それはレクター博士にバッファロー・ビルの精神状態を解明させるという目的だった。
≪感想≫
映画好きなら殆どの人が知っているであろう今作。
やっぱり何度観ても色あせません。
今シリーズの魅力は何と言ってもハンニバル・レクターというキャラクター。
猟奇的なんだけど冷静沈着で天才型の博士。
悪人なんだけど惹かれてしまう。
博士とクラリスが会話するシーンはグッと引き込まれてハラハラドキドキ。
珠玉の名作です。
≪点数≫
10点
(11.08.07鑑賞)

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こんばんわ
レクター博士はほんとにかっこいいですよね。
僕は「ハンニバル」の時よりも「羊達の沈黙」のときのレクター博士が好きです(^^)
レクター博士はほんとにかっこいいですよね。
僕は「ハンニバル」の時よりも「羊達の沈黙」のときのレクター博士が好きです(^^)
いつもコメありがとうございます
そうなんですよね。
ハンニバル・レクターは悪役で奇人なのにすごい魅力があるんですよね。
僕もnegyuさんに激しく同意!!
やっぱり「羊たちの沈黙」のレクターが1番好きです!!

そうなんですよね。
ハンニバル・レクターは悪役で奇人なのにすごい魅力があるんですよね。
僕もnegyuさんに激しく同意!!
やっぱり「羊たちの沈黙」のレクターが1番好きです!!
2012-11-09 金 23:37:16 |
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ゆず豆
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