2012-10-07 Sun

2005年制作 仏/米
監督:ルイ・レテリエ
≪キャッチコピー≫
『ルールを破る仕事を引き受けた 今度の依頼品は、6歳の少年』
≪ストーリー≫
運び屋のフランクはかつての裏家業から足をあらい、現在は金持ちの息子ジャックの運転手をしていた。
ある日、ジャックと二人でいった病院にて何者かのグループにジャックが誘拐される。
≪感想≫
さぁ、フランクショーの始まり始まり・・・。
前作に比べストーリーや設定のあらさが数十倍に跳ね上がった仕上がり。
え!?これでいいのか!?あのルールはどうなったの??
観ているこっちはツッコミまくりな訳で。
だけど、そんなツッコミなんて無視!無視!!的なストーリー展開。
粗さ数十倍の代わりに数倍に跳ね上がったアクションシーンのカッコよさ!!
今作での名アクションシーンは消火ホースを使った格闘シーン。
くぅー・・・シビれました。
ストーリー云々より、ただただそのジェイソン・ステイサム演じるフランクに酔いしれるシリーズ。
よし次回作へ・・・。
≪点数≫
7点
(11.02.01鑑賞)

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