2012-09-29 Sat

2010年制作 米
監督:P・J・ピース
≪キャッチコピー≫
『 - 』
≪ストーリー≫
退職直前のFBI情報分析官ウィードが、突然暗殺のターゲットになってしまった。
殺せば300万ドルの報酬が支払われるということで、世界中の暗殺者たちがこぞって
ウィードの首を狙い始める。
FBI捜査官ベイカーはウィードを守るため護衛チームを結成し隔離した場所で避難させることにするが・・・。
それぞれの暗殺者達の思惑、護衛チームの思惑、そしてなぜウィードが狙われなければ
いけないのか・・・様々な思いが交差しド派手な銃撃戦が繰り広げられる。
≪感想≫
以前レビューを書いた「スモーキン・エース」の続編を鑑賞。
感触が良かったかと思いきや、前作のレビューを読んでみると星二つという低評価・・・ありゃりゃ。
今作の感想も、んーーーー・・・ってな感じでしょうか。
魅力的なキャラはたくさんいるのに90分足らずという時間のせいでそれぞれを活かしきれていない。
ちょっともったいなかったような・・・。
僕的には一作目の方が良かったかな。
≪点数≫
4点
(11.01.03鑑賞)

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