2012-09-24 Mon

1991年制作 米
監督:ジョエル・コーエン
≪キャッチコピー≫
『見える生活、見えない人生。』
≪ストーリー≫
ニューヨークの新進気鋭の劇作家のバートン・フィンクはハリウッドから映画の脚本作りのオファーを受ける。
引き受けたバートンはロサンゼルスへ赴き、しなびたホテルを拠点に本を書き始める。
何やらいぶかしげなホテル、隣の部屋のチャーリーと言う男との付き合い、初の映画脚本作りなどのストレス。
次々と起こる不可思議な体験にバートンはスランプに陥ってしまう・・・。
≪感想≫
この映画すっごく『奇妙』。
中盤まで何も起こらず、その奇妙さで引っ張ってあの急転直下の展開。
途中で観るのを止めなくて良かったー。
危ない危ない。
観終わってのこの『奇妙』な感じはなんでしょうか。
とにかく『奇妙』なんですよねぇ・・・。
こんな短いレビューで、何回『奇妙』を使ったんだろか・・・。
まぁそんな作品でした。
≪点数≫
7点
(10.12.18鑑賞)

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この映画気になります。
奇妙←レビューのこれにやられましたwww
途中まではグダグダいくのかな??と想像しながらラストが気になってしまいますね(笑)
日記にコメント有難うございます♪ 嬉しかったです★
奇妙←レビューのこれにやられましたwww
途中まではグダグダいくのかな??と想像しながらラストが気になってしまいますね(笑)
日記にコメント有難うございます♪ 嬉しかったです★
いつもコメありがとうございます
> この映画気になります。
> 奇妙←レビューのこれにやられましたwww
2年前に鑑賞しているので、正直覚えていない部分もあるんですよねぇ。
ただ思い返してみるとやっぱり「奇妙」と言う言葉が思い浮かぶんです。
よっぽど奇妙だったんでしょうね(´⊆`*)ゞ
ぜひ鑑賞してみてください(*^-^)

> この映画気になります。
> 奇妙←レビューのこれにやられましたwww
2年前に鑑賞しているので、正直覚えていない部分もあるんですよねぇ。
ただ思い返してみるとやっぱり「奇妙」と言う言葉が思い浮かぶんです。
よっぽど奇妙だったんでしょうね(´⊆`*)ゞ
ぜひ鑑賞してみてください(*^-^)
2012-09-24 月 20:47:31 |
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ゆず豆
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