2012-09-18 Tue

2008年制作 仏/邦/韓
監督:ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ
≪キャッチコピー≫
『世界の巨匠たちが見た、光と希望と闇に包まれた真実の東京──。』
≪ストーリー≫
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≪感想≫
ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノの3人の監督が東京を舞台に作成したオムニバス映画。
私、この3人の作品は実は観たことなくって。
感想としてはレオス・カラックスの作品は置いといて、残り2作は面白かったです。
ふと思ったんですが・・・。
三作品ともそうなんだけど・・・これ東京じゃなくても良いような気が・・・。
例えば別の都市でも、それこそ別の国でも。
東京をテーマに押し出さず3人が好きなように撮った作品集と思えばまぁいっか。
しっかし、いつも書いているけど蒼井優の画持ちは凄いなぁ。
見入ってしまいます。
≪点数≫
5点
(10.10.30鑑賞)

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