2012-08-31 Fri

2004年制作 仏
監督:セルジュ・フリードマン
≪キャッチコピー≫
『 - 』
≪ストーリー≫
娼婦コレットは、ある日見知らぬ同僚からかかってきた電話をうける。
内容は、孤児院にいる息子ビリーを引き取って自分に会わせてほしいというお願いだった。
渋々引き受けたコレットは孤児院からビリーを引き取り母親のもとへ連れて行くのであった・・・。
≪感想≫
・・・なんでしょう、登場する人、見える景色、音楽、流れる全てが絵になるなぁーってな感じの作品。
物語もちょっとビターな印象なんだけど、後味は消して悪くない。
仏映画の印象って結構こういう感想が多いよな。
すこーし大人な作品。
≪点数≫
7点
(10.07.10鑑賞)

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