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No.2237 『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』
No2237 『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』
2023年制作 オーストラリア
監督:ダニー・フィリッポウ/マイケル・フィリッポウ

≪キャッチコピー≫
『霊、ヤバい、キモチいい。』

≪ストーリー≫
SNSでは呪物の手を握り“トーク・トゥ・ミー”と唱え、90秒以内に手を離す“#90秒憑依チャレンジ”が話題になっていた。母親を亡くした高校生のミアは気晴らしに、仲間たちと話題のチャレンジに挑戦する。ミアたちはスリルにのめりこんでいくが……

≪感想≫
A24制作のホラー映画。
巷でとても評判が良かったので劇場にて鑑賞してまいりました。

さてさて。
少し嫌いよりかも。

設定やルックはフレッシュ。
謎の腕の置物を握って霊を降ろして憑りつかせる。
その行為は完全に常識的として若者たちのエンタメとして成り立っている部分も
サクサク進んでいく上では必要な設定。

ルックについてはエグいシーンが多々。
もうねぇ・・・目を背けたくなるシーンが多くって。
最後の最後まで緊張しっぱなしで鑑賞していました。
オープニングから衝撃的だったもんなぁ・・・。

お話について。
とにかくお話、キャラクターが好みじゃなかったんですよね。
主人公であるミアの一挙手一投足に終始いらいら。
もちろん、彼女は母親を失って精神的に不安定なのには同情しますが
彼女の行動によって起こった悲劇に対して何ら反省の色が見えないというか。
ミアの親友の弟であるライリーの顛末が可哀そうすぎてね。

最後の大オチ。
この着地で良かったなぁと思いつつも、やっぱり本末転倒感は否めなくって。
やっぱりミアの行動によって起こした悲劇だったりするんですよね。
なんだかなぁ・・・。

まったく話はそれるかもしれませんが。
例えば、オチが少し違っていて全て夢オチだったとする。
本作はこの霊が下りてくる状況を薬物のメタファーとして描かれていて。
自ら進んでドラッグに手を出し、中毒になって不幸になっていく。
ふと思う。
これって観客の僕らもお金を払ってあえてホラー映画と言うエンタメに
アタりに行くのといっしょなのでは・・・なんて。
ちょっと面白い思考。

とにもかくにも。
フレッシュでしたが少し嫌い寄りの作品。
A24発ホラー映画は僕には刺さりませんでした・・・、

≪点数≫
  4点
                                           (24.01.14鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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