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No.2226 『ボイリング・ポイント/沸騰』
No2226 『ボイリング・ポイント 沸騰』
2021年制作 英
監督:フィリップ・バランティーニ

≪キャッチコピー≫
『運命を狂わす、スリリングな一皿』

≪ストーリー≫
1年で一番忙しいクリスマス前の金曜を迎える人気レストラン。オーナーのアンディは妻子に別居された上、店の衛生管理の評価も下げられた。開店すれば予約過多でスタッフも限界。そんな中、彼のライバルシェフが有名なグルメ評論家を連れて来店してしまい……

≪感想≫
とあるレストランの数時間をワンカットで追いかける作品。

まさかまさかの着地。
おぉ・・・こんなお話だったのね。

誰も幸せになれない。
とにかく社会や人間の嫌な部分をギュッとこのレストランに濃縮した感じ。
ちょっとくらっちゃいましたよ。

やりがいだけではやっていけないこの忙しさ。
ここで働く彼ら彼女らはプライベートのもがきを引きずりつつ
今日も悪戦苦闘。

一つ一つを粒立てると凄い嫌な事ばかり。
例えば7番テーブルの差別主義者のあの親父だったり。
例えばインフルエンサーの我がまま注文だったり。
例えばメインシェフの子どもとの関わりだったり。
例えばセカンドシェフの給与問題だったり。

僕的にはとあるレストランで色々と問題が起こるもメンバー一致団結して
その問題を乗りこえましたとさ・・・的なお話かと思っていたんですよね。
ちょっと、昔やっていた連続ドラマ「王様のレストラン」的なね。

そんなことはなくって、社会は辛い、仕事は辛い的なお話になっていてね。
とほほ・・・。

そんなこんなで。
演出はとても挑戦的で良かった。
ただ、お話はとても痛くって苦くってくらっちゃった。
もう少し覚悟を持ってみればよかったなぁ。

≪点数≫
  5点
                                           (23.12.28鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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