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No.2224 『その男、凶暴につき』
No2224 『その男、凶暴につき』
1989年制作 邦
監督:北野 武

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
一匹狼の刑事・我妻諒介は凶暴なるがゆえに署内から異端視されていた。 ある晩、浮浪者を襲った少年の自宅へ押し入り、殴る蹴るの暴行を加えて無理矢理自白させた。 暴力には暴力で対抗するのが彼のやり方だった。

≪感想≫
世界の北野武監督デビュー作。

僕と北野武監督。
作品的にはそこまで観たことがありませんが「アウトレイジ」シリーズは大好き。
えげつないバイオレンスシーンとビートたけしの色気や男臭さが
ぷんぷんで素晴らしいという印象。

他にも観たい作品はたくさんあるんですよね。
「菊次郎の夏」とか「キッズ・リターン」とか「HANA-BI」とか。
俗にいうキタノブルー的作品を観てみたいんだよなぁ。。
まぁ、そこはいずれ観る機会が必ずあると思うのでまずはデビュー作から。

さてさて。

いや、めちゃくちゃカッコいいじゃん!!

アウトレイジシリーズに比べるとバイオレンス色は弱め。
とは言え、この時からその片鱗は色濃く垣間見えて。
中盤ぐらいの金属バットで刑事をバコッて殴るシーンとか。
ショットガンで吹っ飛ばされるシーンとか。
オープニングの浮浪者を近所の子どもたちがボコボコにするシーンも
生々しく苦々しくて嫌な気分。

ルック的に言うとクライマックスの打ち合いとか素晴らしく。
そしてその素晴らしさをあっけなく終わらせる物語の締め方も
いかにも北野印な感じで◎。

本作のヴィランとなる殺し屋の清弘。
演じたのは白竜さん。
サイコみ溢れるあの表情と行動。
めちゃくちゃ恐ろしかった。

ただそれにも負けないビートたけしのたたずまい。
清弘との最後の撃ちあいは最高。

そんなこんなで。
北野武監督デビュー作はなんとなくどこかで観たことのある演出の
オンパレード。
きっとこれはこの作品がパクっているのではなくて、後にいろんな方の
作品に影響を与えているんでしょうね。
観て良かった。

≪点数≫
  8点
                                           (23.12.25鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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