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No.2221 『L.A.コールドケース』
No2221 『LAコールドケース』
2018年制作 米/英
監督:ブラッド・ファーマン

≪キャッチコピー≫
『それは、誰も望まない《真実》』

≪ストーリー≫
1997年3月、ノトーリアス・B.I.G.が暗殺された。当時の担当刑事だったラッセルは18年間、身内に白い目で見られても、事件に執着し真相を追い続けていた。ある日、事件を独自に探っていた記者のジャックがラッセルを訪れ、ふたりは手を組むことに。

≪感想≫
実話を基にした作品。
1990年代ヒップホップ・シーンを代表するラッパーの“2パック”と“ノトーリアス・B.I.G.”が
暗殺された未解決事件を追った作品。

ひとりの警察官がこの事件の真相を追って悪戦苦闘していた。

2パック、ノートリアス・B.I.G。
僕的にその世界のことは疎いのでよく分からないというのが正直なところ。
ただ、色々と調べてみると以前観た「ストレイト・アウタ・コンプトン
にも通ずる物語になっているようで。

そして本作については、その二人の暗殺事件の真相を追いつつも
社会の闇を本筋に描いていて。

なるほど、この手の作品ね。
どこの世にもはびこる黒い世界。
本作ではロス市警の汚職を暴き出す。

ただし、そこはやはりとても大きな渦。
実際にはまだまだ未解決事件のままで。

本作で描かれていることって大きくは間違ってはいない気がして。
例えば人種差別や薬物事件。
そこには恐らく警察の汚職や裏切りが蔓延っているのかなと勘ぐってしまう。

本作はジョニー・デップとフォレスト・ウィテカーが真相を追う刑事とジャーナリストとして登場。
僕的にはこの二人の演技合戦が観たくって鑑賞したんですよね。
十分に堪能させていただきました。
愚直な刑事をジョニー・デップが。
しかも実在の人物なんですよね。
不器用に真相を追っていく。
ぐぬぬ。

そんなこんなで。
これって純度何%ぐらいなんだろう。
今、まさにこの時代にも蔓延る汚職。
恐らく、無くなる事のないこのシステム。
エンタメとも同化しているこのシステムは私たちのすぐ傍にもあるんだよなぁと
恐ろしくなりました。

≪点数≫
  5点
                                           (23.12.17鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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