fc2ブログ
 
■プロフィール

ゆず豆

Author:ゆず豆
映画のレビューをつらつらと・・・。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ

■カテゴリ
■カウンター

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

No.2016 『ベケット』
No2016 『ベケット』
2021年制作 米
監督:フェルディナンド・シト・フィロマリーノ

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
休暇で訪れていたギリシャで、凄惨(せいさん)な自動車事故に巻き込まれたアメリカ人旅行者のベケット(ジョン・デヴィッド・ワシントン)。やがて彼は、自身が政治的陰謀の渦中にあり、身の危険が迫っていることを知ってアメリカ大使館に助けを求めようとする。政治的騒乱のもと、警察と当局の追跡を必死にかわしながら大使館を目指すベケットだが、さらに陰謀の奥深くへとはまり込んでいく。

≪感想≫
Netfrixオリジナル映画。

ギリシャ旅行に来た一組の夫婦が、何者かの陰謀に
巻き込まれて逃げ回るっつーお話。

先に余談を。
本作の舞台はギリシャ。
先日観た「ロストドーター」も舞台はギリシャだったなぁ。
ギリシャ、行ってみたいなぁ・・・。

さてさて。

まずは良かったところ。
最後の最後まで緊張感ある作りで良かったです。
これでもかっていうぐらいの八方ふさがり感。
少し助かるのかなと思わせておいてすぐ詰まれていく展開。
ひたすら追っかけられる主人公のベケットが、最後は追いかける側に。
ここら辺の展開はとても良かったです。
ベケットのダメ顔っぷりも良かった。
なんでしょう、全体的に情けないんだけど、ギリギリで
危機を回避していく感じが親近感がわいて良かったんですよね。

ここからはダメダメ・・・。
ベケットの奥さんであるエイプリルの必要性が全く感じられなかったこと。
だってさぁ、そもそも今回の事件ってベケットの居眠り運転が巻き起こした訳で。
いわば、エイプリルは今回の事件とは全く関係なく、ただ、旦那の
居眠り運転が招いた事故の被害者になるんですよね。
それなら別に、本作にでてこなくっても良かったのに。
ただただ、登場して亡くなっただけのキャラクターのような気がして。
ちょっと嫌な気分になったな。
あと、ベケットの精神的に不安定なキャラ付けもそんなに意味をなしていなかったような。
抗うつ剤みたいなものを飲んでいるようでしたが、そこまで
活きていなかったんだよなぁ・・・。
むむむ。

そんな感じで。
何気に最後までハラハラドキドキで観ることのできた本作。
しっかし、主演のジョン・デヴィッド・ワシントン。
ちょっと、情けない感じとか頼りないルックとかちょっと
一風変わった役者さんですね。
調べてみると彼はデンゼル・ワシントンの息子さんなんですね。
へぇへぇへぇ。

≪点数≫
  6点
                                           (22.03.21鑑賞)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
満足ならクリック!!
スポンサーサイト





映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する