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No.2013 『ザ・バットマン/THE BATMAN』
No2013 『ザ・バットマンTHE BATMAN』
2022年制作 米
監督:マット・リーヴス

≪キャッチコピー≫
『マスクに隠された
「嘘」を暴け。』

≪ストーリー≫
両親を殺害されたブルース・ウェイン(ロバート・パティンソン)は探偵となり、夜は黒いマスク姿でゴッサム・シティの犯罪者を懲らしめていた。しかし、権力者を標的にした連続殺人事件の犯人として名乗り出たリドラーが、警察やブルースを挑発。そして、政府の陰謀やブルースに関する過去の悪事などが暴かれていく。

≪感想≫
DC映画最新作。

今回は大好きバットマンシリーズ最新作。
バットマンはこれまで、ティム・バートン監督が撮ったり、
クリスチャン・ベイルを主演に据えた作品があったり。
その後も、ベン・アフレックを主演に据えたシリーズも楽しめたし、
最近ではヴィランを主役に据えた名作「ジョーカー」も上映されましたね。
何気に全部観ているかも。

大好きMCUとは対極にいるDC映画。
イメージ的にMCUは「陽」でDCは「陰」的な。

さてさて本作はどうなっているのか・・・。

上映時間は176分とかなりの長尺。
最初はちょっとだけ鈍重に感じたのも確か。
それでも中盤ぐらいから、どんどん謎が解き明かされ、
キャラクターが彩付き初めてくると目が離せなくなってね。
なんだかんだで最後まで楽しむことができましたよ。

キャラクターについて。
本作はこれまでのバットマンとはまた違った新しいダークヒーロー。
そもそも、ブルース・ウェインのシーンがあまりなく、ほとんど
バットマンとして行動するシーンばかり。
笑顔もほとんどなく、復讐者としてのバットマンが前面に押し出されていて。
とても新鮮でした。

本作のヴィランであるリドラーが最高のキャラクターでした。
演じたのはポール・ダノ。
サイコっぷりがめちゃくちゃハマっていて見応えがありましたよ。

世界観とテイスト。
ひたすら重々しく暗い世界観。
光もほとんどなくって夜のシーンや雨のシーンがほとんど。
鬱々とした雰囲気にどんよりどよどよ。

アクションについて。
暗めなテイストを活かしたアクションシーン。
あの真っ暗闇で拳銃のフラッシュだけで魅せるバトルシーンとか
良かったなぁ。
あとキャットウーマンのしなやかな体術も素晴らしかった。
対極にいるバットマンの朴訥、無骨アクションも性格がにじみ出ていて
素晴らしかった。
バットモービルのカーアクションもド派手で良かったですよ。

全体的にリアリティのある設定。
これまでのアメコミ映画とは違って、エンタメ的ではなく、何となく
いききらない世界観が好印象。
ちょっとホラーテイストやミステリテイスト、サスペンステイストまで
詰まったロートーンな演出。
また新しいバットマンシリーズの誕生といった感じ。

そんなこんなで。
また新しいバットマンの世界を紡ぎだした本作。
これは恐らくシリーズ化するでしょう。
しかも、最後の方でリドラーが牢屋の中でお話しするあいつ。
ジョーカー・・・なのか??
俄然楽しみになってきました!!

ちょっと余談。
本作の世界観。
これまでのバットマンシリーズにはない暗さだったんですが、
どちらかというとPSゲームの「バットマン・アサイラム」の雰囲気に似ていたなぁ・・・。
久しぶりにゲームでもやってみようかな。

≪点数≫
  8点
                                           (22.03.13鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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