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No.1990 『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野』
No1990 『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野』
2021年制作 米
監督:ジェイムズ・サミュエル

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
宿敵ルーファス・バック (イドリス・エルバ) の出所を知った無法者のナット・ラヴ (ジョナサン・メジャース) は、かつての仲間を集め報復に乗り出す。彼と⼿を組むのは、昔の恋⼈ステージコーチ・メアリー (ザジー・ビーツ) に、短気なビル・ピケット (エディ・ガテギ) と早撃ち達⼈のジム・ベックワース (RJ・サイラー)、さらに意外な⼈物も…。⼀⽅のルーファス・バックは、"トレチャラス"・トルーディ・スミス (レジーナ・キング) とチェロキー・ビル(ラキース・スタンフィールド) など、負け知らずの強者を率いてナットを迎え撃つ。

≪感想≫
Netflixオリジナル映画。

黒人が主役の西部劇。
これまでの西部劇のイメージは白人主体のイメージですが、
実際のところは人数の比率や社会背景的に黒人の
義賊みたいなものもたくさんあったんでしょうね。

さてさて本作について。

スタイリッシュでキマッている作品。
カット割りや音楽にもこだわっていて、少しだけB級感が
漂う世界観(めちゃくちゃ褒め言葉)。
少し、タランティーノ監督やロバート・ロドリゲス監督の
作品を思い出しましたよ。

キャラが素敵。
主役のナット・ラブ軍団。
一人一人がしっかりとキャラ立ちしていてカッコ良かったっす。
早打ち自慢のジムとスナイパーのビルのコンビっぷりも良かったな。
彼らの最期はめちゃくちゃショックでしたよ。
ただ、あのあっけなさもちょっとタランティーノ風というか。
敵となるルーファス・バック軍団も良かったな。
これまた早打ち自慢のチェロキーもルックも含めカッコ良かったっす。

キャラの立て方が巧いという事もあるのですが、演出がいちいち
キマッていて素敵。
クライマックスの銃撃シーンは、エンタメ性にも特化していて
バイオレンス色も強めで見ごたえたっぷり。
女性キャラ同士のアクションも良かった。
音楽もノリノリな感じで良い感じ

ただねぇ。
一つ不満が。
最後の着地があまり好きじゃなかったです。
ナット・ラブが実はルーファスの弟だったというオチ。
そこまでは良かったんですが、決着のつけ方があまりにも
あっさりしていて。
そこはもう少しエンタメしてほしかったな。
しっかりと決闘してほしかったな。
まぁまぁまぁ。

そんなこんなで。
一定量の楽しさは味わえた本作。
何となく続編も作られそうな終わり方。
少し楽しみ。

鑑賞後少しお勉強。
本作に登場した方々は実際にいた人をモデルにした
キャラクターなんですって。
へぇへぇへぇ・・・。

≪点数≫
  7点
                                           (22.01.16鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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