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No.1989 『こんにちは、私のお母さん』
No1989 『こんにちは、私のお母さん』
2021年制作 中
監督:ジア・リン

≪キャッチコピー≫
『若き日の母に会えたら、
あなたは何をしますか?』

≪ストーリー≫
高校生のジア・シャオリン(ジア・リン)と、母のリ・ホワンイン(チャン・シャオフェイ)は、ジアの大学合格パーティに出席する。ジアは母を喜ばせたい一心で一流大学の合格通知を偽造し、そのことがバレてパーティーは散々な結果に終わる。自転車で家に帰る途中、二人は交通事故に遭い、病院で意識のない母に付き添っていたジアが目を覚ますと、1981年にタイムスリップしていた。

≪感想≫※ネタバレあり
レトロな作品。
設定的には何となく観たことあるような設定。
タイムスリップしてお母さんと交流を深める的な。

母親の無償の愛を描いた本作。
やっぱり最後は泣きながら観てしまいましたよ。
これって監督の自伝的作品で、実のお母さんを想いながら描いた作品なんですよね。
エンドロールに映し出される実際のお母さんの写真のくだりは無条件で泣かされました。

最後のシャオリンがこの不思議な現象について気付く着地。
実はお母さんの方もタイムスリップしていた的な着地。
ちょっと斜めな着地で良かったな。

全体的に誰もがほっこりみられるであろう作りと流れ。
良い良い。

ただね。
正直、あまりノリきれなかった部分もたくさんあったんです。
一番はコメディの部分。
本作って、コメディ作品だったんです。
その肝となる「笑い」の部分があまりハマらなかったんですよね。
ベタッちゃあベタなんですが、単純につまんなくって。
ちょっとだけ白けてしまったり。

これには一つ大きな理由が。
そもそも主人公のシャオリンは何歳の設定だ??
大学生ぐらいの設定では??
演じたのは本作の監督であるジア・リンさん。
40代ぐらいかな。
いくらなんでもねぇ・・・。
ルックに違和感を感じまくってしまってノイズになっちゃったなぁ。
もったいないない。

そんな感じで。
描いていることや訴えたいことはとても素晴らしくグッときたのは間違いない。
自分を育ててくれた人にも、やっぱり青春はあって、それはとても
輝いていて、美しい瞬間もたくさんあったんだと。
それぞれの人生の主役はみんななんだよなぁって。
つくづく考えさせられました。

ちょっと古くさいんだけどグッとくる良作。
家族でほっこりしたい時にはおすすめです。

≪点数≫
  7点
                                           (22.01.15鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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