2012-05-18 Fri

2006年制作 米
監督:リチャード・ドナー
≪キャッチコピー≫
『わずか16ブロック<区画>先に証人を護送する──。それは簡単な任務のはずだった・・・。』
≪ストーリー≫
張り込み明けの刑事ジャック(ブルース・ウィリス)は、仮釈放中に悪事を犯した
囚人エディ(モス・デフ)を16ブロック先の裁判所まで護送し、証言させることに。
しかし、その途中、何者かに襲撃された2人は近くのバーに身を潜め、
応援を待つことになる。
やがて、ジャックの元相棒フランク(デヴィッド・モース)が現れるが……。
≪感想≫
凄く良い!!
って訳でもないし、
これ最悪!!
って訳でもない・・・。
まぁまぁ、こんなもんでしょう・・・。
消して悪くはないですよ。
一言で言うとブルース・ウィリスらしい映画。
正直、映画館で見なくてもよかったかな。
一つ苦言を・・・モス・デフのひたすらペラペラと喋るキャラが
たまに邪魔くさく感じました。
たまにですよ!たまぁーにね・・・。
≪点数≫
5点
(07.01.07鑑賞)

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