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No.1869 『ベスト・キッド3』
No1869 『ベスト・キッド3』
1989年制作 米
監督:ジョン・G・アヴィルドセン

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
主人公ダニエルと彼の師であるミヤギは2人で盆栽の店を開こうとしている。しかしそこに1作目で打ち破った“コブラ会”が、彼らをもう一度空手トーナメントに出場させるべく執拗に迫る。あくまで戦いを拒み続ける二人だがやがて罠にはまり……。

≪感想≫
先日から鑑賞中の同シリーズ第3弾。

1作目は昔、死ぬほど鑑賞しました。
2作目は初見でしたが、ある意味とんでも映画でふふふ(苦笑)。

さて3作目の本作。

相変わらずのB級感というか、C級感というか・・・。
これって、評判的にどんな感じだったのかな。

そもそも、本作は空手がテーマなんですがそこに映し出される
空手は空手っぽくなくて。
ちょっとボクシング的というか。
フットワーク軽めのアクションはそんなにカッコよくなかったんですよね。

あと、ミヤギ先生は空手の「心」を教えているはずなんですが、
主人公のダニエル君は一向に成長している気配はなくって。
もともと心根の優しいやつなので、良い奴なのはわかるんですが、
無鉄砲なのは相変わらずだし、思春期真っ只中な行動しかしない。
本作でも、これまでミヤギ先生から何を学んできたんだっていうぐらい
バカみたいな行動を取る始末。
ミヤギ先生の大事な盆栽を勝手に取りに行くあたりから、ダメにしてしまう件は
正直、呆れちゃいました・・・。
なんだろう・・・いくらなんでもここまで、空手の「心」を学んでいないのか
と辟易しちゃいましたよ。
なんだか全体的に飽きちゃったというか、やるせない気持ちになっちゃいました。
もちろん本シリーズの一番の魅力とも言えるミヤギさんの存在感は
抜群で、彼はある意味ぶれずにいてくれていたので◎。

本作の悪党ども。
本作は1作目の敵であった「コブラ会」の面々。
これがまたびっくりするぐらいのクズっぷりで気持ちの良いほど。
特に道場の長であるジョン・クリース。
ミヤギ先生に負けっぱなしで、本作でもぶちのめされているのに、
全く意を介せずクズっぷりを発揮。
いやぁ〜気持ち良い(苦笑)
なんとなく、これが現代の描き方なら、悪い奴にも悪い奴なりの
理由を描いているのに、本作ではそれが全くなくって。
腹が立つんだけど、いききっていてちょっと呆れ笑いになっちゃいましたよ。

アクションについては先に書きましtが、そもそも本作は
そこに重きを置いていないんでしょう。
別に見応えないまま終わっちゃいました。

まぁ、最後の試合は、これまでの作品より流れ的には
見応えあったかな。
コブラ会のやつが、ダニエルにポイント先取して反則してチャラにする件とか
非道っぷりが見応えたっぷりでなかなかハラハラドキドキ。
好感触でしたよ。

そうそう。
キャラクターでいうと主役のダニエル君。
ちょっとぽちゃっとしてませんでしたか??
二重アゴがいい感じでこれまた苦笑いでした。

そんな感じで。
う〜〜ん・・・なんでしょう・・・毒にも薬にもならないような作品。
楽しめた感はあるんですが、明日にでも忘れてしまいそうな感じ。
むむむ・・・。

さぁ、次回作でいよいよラスト。
どうなることやら・・・。

≪点数≫
  5点
                                           (20.12.12鑑賞)

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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