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No.1740 『マリッジ・ストーリー』
No1740 『マリッジ・ストーリー』

2019年制作 米
監督:ノア・バームバック

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
女優のニコール(スカーレット・ヨハンソン)と監督兼脚本家のチャーリー(アダム・ドライヴァー)は、かわいい息子がいる仲のいい家庭を築いていたが、夫婦の関係は少しずつ悪化していき、離婚を決める。円満な協議離婚を望んでいたが、ため込んできた相手への怒りを爆発させ、負けず嫌いの二人は離婚弁護士を雇って争う。

≪感想≫
Netflixオリジナル映画。

1組の夫婦が離婚していくまでのお話。

私、独身なもので・・・。

きっと結婚したことがある人にとってはとても刺さる
作品になっていたのかなぁと。

いつか、結婚することがあって時がたてば色々と
考えさせられるんだろうと。

ただ、独身の僕でも身につまされたりグッときたし刺さったのは確か。
内容も素晴らしかったですが、主演の二人の佇まいや存在感が素晴らしかったです。
中盤のお互いの感情が爆発して罵り合うシーンの痛々しさったらもう・・・。
しっかし、アダム・ドライバーが僕の中で株が上がりまくってるなぁ。
「スター・ウォーズ」での佇まいも素晴らしかったもんなぁ・・・。
スカーレット・ヨハンソンも同様。
大好きMCUでのブラック・ウィドウ役が印象深い彼女。
カッコいいヒーロー像の彼女も素敵ですが、これから観るであろう「ジョジョ・ラビット」。
予告編に映るスカーレット・ヨハンソンがまた素晴らしく魅力的でね。
本作の自立した女性像もまた素晴らしかったです。

物語について。
何だろう。
家庭を持つ、家族を作ることの意味というか、
そこに至るまでのエネルギーについて深く考えさせられたというか。
自分には無理だろうと思いつつもどこかでそれを求めていたりして。
最後のチャーリーの独唱シーンは本当にグッと来ましたよ。
基本的に結婚のあり方も昔とは変わっていてそれぞれが自分らしく生きていく中で
結婚があったり、離婚があったりするんだろうなぁと。
そこに映る色々な想いはとても尊いなぁと。
人の醜い部分もたくさん映っているんだけど、これも一つの在り方だし
一概に全てを否定、肯定ができなくって。
あのラストシーンを観ていると、それぞれがよりよく生きていくためには
この着地で良かったんじゃないかって。
そしてまた新しい家族像を作っていくんじゃないかって。
そこにまたエネルギーを注ぎ、生きる価値を見出していくんだろうなって。

むむむ・・・。
色んな想いが錯綜してまとまんないですが、これから生きていく中で自分の将来を
もう一度考えさせられた良作でした。

ちょっと、色んな人の意見を聞いてみたいっす。

≪点数≫
  7点
                                           (20.01.18鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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