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No.156 『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ』
No156 『ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ』

2005年制作 米
監督:ジョン・ポルソン

≪キャッチコピー≫
『少女にしか見えないたった一人の遊び仲間・・・それはすべての禍の始まりだった。』

≪ストーリー≫
母親の自殺により、残された父と小さい娘は田舎へ引っ越す。
母の死がショックな娘は次第に異常な行動を起こすようになる・・・。
娘は父親にチャーリーという友達ができたと話すが、父親はその存在を確認することができない。
父親は娘の精神的なダメージのせいでできた空想の友人だと思い込むのだが・・・。

≪感想≫
一言で言えば大ドンデン返し系。
この手の作品の前情報は、ちょっとのあらすじと上映時間ぐらいだけで十分。
ドンデン返し系という情報も本当は必要ないぐらい・・・。
そしてできるだけ頭を空っぽにしてみること。

なんせこの手の物は大オチを知ってしまうと一気に冷めちゃうので・・・。

二回目からは視点が変わってしまうので、一発勝負ですな。

僕はちょうど観た時のテンションが空っぽ的な感じだったので、面白かったなーってな感想です。

≪点数≫
  7点
                                           (08.08.26鑑賞)


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映画 | 22:10:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
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