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No.1519 『ジョン・ウィック:チャプター2』
No1519 『ジョン・ウィック:チャプター2』

2017年制作 米
監督:チャド・スタエルスキ

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
リベンジから5日後、伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)はイタリアンマフィアのサンティーノ(リッカルド・スカマルチョ)から新たな殺人を依頼される。殺し屋稼業から足を洗い静かな生活を望むジョンは断るが、サンティーノによって思い出深い家をバズーカ砲で木っ端みじんにされてしまう。さらにサンティーノに7億円の懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋のターゲットとなり……。

≪感想≫
マトリックス」シリーズのキアヌ・リーブス主演の本シリーズ。
僕は前作である一作目が大好きで。
お話も楽しかったんですが、何と言ってもその世界観、そして
とんでもなく素晴らしいアクションが最高に楽しめて。

続編を作って欲しいなぁと思っていたら、なんと3部作となって復活!!
最高かよ!!!!

そんなこんなで続編である本作。

いやぁもうこれまた最高な一作でしたよ。

僕的に前作で好きだったところがさらに倍増されて提供された感じ。
こりゃもう最高って言うしかないでしょう。

1つ目。
その世界観。
主人公であるジョン・ウィックは殺し屋の世界の男。
本作は言ってみると、殺し屋の世界以外の世界はあくまでも景色みたいなもんで。
出てくる人たちもみんな悪役かその筋の人たちばかり。
一般人的な人は一切ストーリーに関係しなくってね。
ここまで排してくれると逆にその世界に浸れるので良かったんです。
良い意味でファンタジー的なフィクション的な感覚になって観たい世界だけを見せてもらった感じ。

あとねぇ。
本シリーズの殺し屋たちが所属?する世界がコンチネンタル・ホテルグループなんですが、
その中で行われる一つ一つがどれもプロフェッショナルで。
そこには武器を取り扱う部門があったり。
そこにはスーツを取り扱う部門があったり。
色々な情報を取り扱う部門があったり。
もちろんホテルマンとしても一流でね。
どれもこれもスマートでプロフェッショナルでカッコ良いんですよね。
殺し屋としてプロフェッショナルなジョン・ウィックとのカラミも見ていてとっても気持ち良い。
次はどの分野が出るんだろうとワクワクしながら観ていました。
とにかくこの世界観が最高でしたよ。

2つ目。
アクション!!!!!
本シリーズのアクションは、ガンアクションとカンフーを合体させたガンフーアクション。
カーアクションとカンフーを合体させたカーフー(この言い方はあっているのか??)。
他にもナイフアクションとかもあってね。
このアクションの数々がとんでもなく見応えがあって最高なんですよね。
本作はRー15作品なのでバイオレンス描写も◎。
序盤。
いきなり始まるカーアクション。
あの車をドリフトさせつつ敵を轢いてやっつける感じとか。
あえて車を武器にして敵をなぎ倒していくアクションとか、最高かよ!!
中盤、敵の女性ボスを暗殺して逃げながら戦うシーン。
あの地下道で暗がりの中のガンアクションの数々。
そこで、前に細々と銃を購入していた伏線が活きてきて。
小さい銃から中型、そして大型の銃を駆使して爆ぜる爆ぜる。
これがまためちゃくちゃカッコ良いんです!!
本シリーズのガンアクションって、しっかりと敵を仕留めるやり方なんですよね。
例えば、足を撃ち抜くとします。
普通の作品ならそれで終わったりするんですが、本シリーズのジョン・ウィックは違う。
しっかりと頭を撃ち抜いてトドメをさすんです。
確かに足だけ撃ち抜いたらその後反撃される可能性がありますもんね。
本作はしっかりとぶち殺す(言葉が悪くてすいません・・・)。
序盤中盤とアクションてんこ盛りでしたが、終盤にかけても衰える事なくアクションシーンの数々。
終盤にかけてジョン・ウィックが懸賞金にかけられいろんな殺し屋たちに狙われる羽目に。
そこでもいろんなタイプの殺し屋たちとのバトルバトルバトル。
ここではガンアクションに加え肉弾戦の数々。
柔術的なアクションで敵を倒して拳銃でバンッと。
これがいわゆるガンフーってやつですね。
こちらもしっかりとトドメを刺したり、見ていてしっかりと死んでいると確認できる殺りかたは
素晴らしかったです。
あとは、ナイフアクションとか手元にあるもの(例えば鉛筆的なもの)を使って、
しっかりとトドメを刺す。
本当に新鮮で見応えたっぷり。
ここまでいろんなフレッシュな殺り方、アクションを観ていて飽きがきそうなころ、
今度は、シチュエーションでの味付けをしてくれて。
鏡張りの部屋でのバトルシーン。
僕的にはこれも観ていてとてもフレッシュに感じて◎。
アクションに関しては本当に見応えがあって大大大大大大大満足でしたよ。
何でしょう、本作のアクションはちょっとゲーム的というか、横スクロールのゲームを思い出したり。
しっかりと敵をやっつける感じとか、それをしっかりと見る側にも伝わっている感じとかね。
そんなこと思いました。

キャラクターも良かったな。
コンチネンタルグループの面々は言わずもがな最高。
同じ殺し屋のカシアンや名前を忘れてしまいましたが女殺し屋も最高にクールでカッコ良かった。
とにかく一人一人が役割を担っていて素晴らしかったですよ。

アクション、世界観に堪能しつつ・・・。
絶賛しつつもここからはちょっと悪いところを・・・。

これは個人的な、本当に我儘な意見なのですが・・・。
最後のオチがちょっと嫌だった・・・。
大きなネタバレになりますが、ジョン・ウィックはコンチネンタル・ホテルでの
約束事(ホテル内での殺人、血を流すのはご法度)を破ってしまうんです。
僕はそれを観た瞬間
「いやいや、それはプロとして・・・。」
なんて思ったり。
と言うか僕的に、このコンチネンタルグループとジョン・ウィックのやりとりが
大好きだっただけに、それを反故にするなよなぁなんて・・・。

今後のことを考えるとめちゃくちゃショックだったんですよねぇ・・・。

はぁ〜〜〜あ・・・。

悪かった(というか個人的に見たくなかった)のはこのぐらいかな。

とにもかくにも

最高かよ!!!
なんて言ってしまう良作。

予定ではもう一作あるんですよね。
もう一作と言わずにもっとシリーズ化して欲しいなぁ。

本当に楽しみ!!

次回作は映画館で観るんだい!!!!

≪点数≫
  9点
                                           (18.08.16鑑賞)

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