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No.1506 『美しい星』
No1506 『美しい星』

2016年制作 邦
監督:吉田 大八

≪キャッチコピー≫
『そこから、
なにが見えた?』

≪ストーリー≫
予報が当たらないと話題の気象予報士・重一郎(リリー・フランキー)は、さほど不満もなく日々適当に過ごしていた。ある日、空飛ぶ円盤と遭遇した彼は、自分は火星人で人類を救う使命があると突然覚醒する。一方、息子の一雄(亀梨和也)は水星人、娘の暁子(橋本愛)は金星人として目覚め、それぞれの方法で世界を救おうと使命感に燃えるが、妻の伊余子(中嶋朋子)だけは覚醒せず地球人のままで……。

≪感想≫
稀代の大作家・三島由紀夫の同名小説を「桐島、部活やめるってよ」や

紙の月」の吉田大八監督が実写化。


僕と三島由紀夫。
僕は小説もちょこちょこっと読んだりしますが、実はこういう大作家先生の作品は
あまり読んだことがなくって。
この三島作品も実は1作も読んだことがありません・・・。
お恥ずかしい。
読まないとなぁとは思いつつ、どうしてもハードルが高くなっちゃっているんですよね。

いつか必ず!!

さてさて本作について。

なんか変な作品でした。
火星人やら水星人やら金星人が地球に対して警告を行うっつーお話。

基本、本作に移る地球人はすっげー嫌なやつらばっかり。
悪いやつというか不快な人達ばかり。
父親の周りのテレビ関係者もなんか嫌だし、長男の周りも嫌だし、長女の周りも嫌な感じ。
恐らくこれは意図的に極端にやな感じに描いているんでしょうが、とにかく不快でした。
例えば長女(暁子)の大学の学生とかおバカっぽくてねぇ・・・。
あと、ストリートミュージシャンのあいつ!!
あいつ、結局どこに行ったんだ!!!!
思い出すだけで腹がたつ!!!!

本作のテーマって、今のままだと地球は、人類は滅びますよっていう警告のようなもので。
異星人と言われるやつらの言葉は基本、むむむと考えさせられる言葉ばかり。
好き勝手生きていると取り返しのつかない事になりますよ的な。

ただね。

ちょっと引っかかったのは、これって地球規模のお話しているんですよね。
ただ、本作で描かれていることって日本の東京の一コマなんです。
これまた意図的なんでしょうが、僕的にはどうもピンとこなくって。
それなら他の国々のお話もしようぜってなもんで。

真面目なテーマと宇宙人系のそれこそ非科学的なテーマが上手く混在はしているんですが、
だからこそちょっとした事に「ん?」ってなっちゃったんだよなぁ。

例えば、テレビ局の対応とか。
天気予報士の暴走をあそこまで写し続けるところとか、普通ならCMに
切り替わるんじゃないのかなぁって。
ちょっと野暮なツッコミを思いついたり(苦笑)

とにもかくにも。
全体的に変な映画でした。
笑える部分もたくさんあったし、むむむと考えさせられる部分もたくさん。
とりあえず原作を読むとしよう。

≪点数≫
  5点
                                           (18.07.29鑑賞)


こちら原作。
読むべし!!

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