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No.1470 『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』
No1470 『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』

2015年制作 米
監督:ドン・チードル

≪キャッチコピー≫
『繰り返しは退屈だ―
     昔のオレはどこにもいない。』

≪ストーリー≫
ジャズ界の帝王として君臨するも、1970年代後半から公の場に姿を見せなくなったマイルス・デイヴィス(ドン・チードル)。自宅に1人でこもり、慢性の腰痛、ドラッグと鎮痛剤の影響に苦しむ毎日を送る中、デイヴ・ブレイデン(ユアン・マクレガー)という音楽レポーターが押しかけてくる。二人は、盗まれたマイルスの最新曲を収めたテープを捜すことに。騒動の中で、マイルスは元妻フランシス・テイラー(エマヤツィ・コーリナルディ)との結婚生活を思い出す。

≪感想≫
カリスマジャズミュージシャンのマイルス・デイヴィスの伝記を
俳優のドン・チードルが主演、監督で作品化。

ドン・チードルと言えば「ホテルルワンダ」や「オーシャンズ」シリーズ、
そして先日観た大好き「アベンジャーズ」シリーズにも出演していました。
好きな俳優さんです。

そんなドン・チードルが撮った本作。

とにかくマイルス・デイヴィスが大好きなんだろうなぁと
思えた作品でした。

僕とマイルス・デイヴィス。
正直、名前を聞いたことがあるくらいで、どれだけ凄かった方だとかは
よくわかんなくって・・・。
そんでもってジャズにもそんなに詳しくなくって・・・。

余談ですが、先日、初めてジャズのライブに行ってきました。
音楽的なものは良くわかんないんですが、大人な気分になれて
至福な時間を過ごせましたよ。

さらに余談ですが、漫画で「BLUE GIANT」という作品があって。
これがまたすんごい良い作品なのでぜひ!!

脱線してしまいましたが、とにかく、僕と本作の相性はそんなに
良くないという事で・・・。

奥さんとの別れによって自堕落な生活を送っているマイルス・デイヴィスが
いかにして音楽の世界に舞い戻ったかというお話を過去と現在を
入れ替えながら描いた作品。

本作で描かれるマイルス・デイヴィスはとっても堕落した人間で。
コカインをやっているし、暴力は振るうし、拳銃バンバン撃っちゃうし。

クライマックスのカーチェイスとか銃撃戦とか
「これ、本当にあったのかなぁ・・・??」
って。
「きっとフィクションなんじゃないのかなぁ。」
って。
いったい、純度何%ぐらいの作品なんでしょうか。

監督のマイルス・デイヴィスへの愛情が強すぎて、結構、デフォルメして
描いたんじゃないでしょうか。

ただ、そのおかげで、クライマックスのボクシング会場へ乗り込む所の
演出とかカッコ良かったし、見応えあるシーンに仕上がっていました。
ドラマに関してはドラマチックに仕上がっていて良かったです。

もう一つの肝である、音楽について。
先に書きましたように、僕はジャズというジャンルに疎いもので、
そんなにどういう部分が良くってなんてことは言えませんが、
クライマックスのライブシーンはカッコ良かったな。

電子楽器も含まれた現代っぽい音楽シーンで良かったです。

とにもかくにも。

僕的にマイルス・デイヴィスを知らなかったということ。
僕的にジャズに詳しくないということ。
そんな2大テーマと縁遠かったという事で実はそんなに楽しめなかった本作。
反省がてら、少しこの2大テーマと向き合ってみようと思います(苦笑)

まずはジャズからかな・・・。
「BLUE GIANT」でも読むか・・・。

≪点数≫
  5点
                                           (18.04.30鑑賞)


こちら漫画「BLUE GIANT」。
すっごいおススメ。

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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