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No.1416 『メリダとおそろしの森』
No1416 『メリダとおそろしの森』

2012年制作 米
監督:マーク・アンドリュース
   ブレンダ・チャップマン

≪キャッチコピー≫
『私が、守り抜く。』

≪ストーリー≫
王女メリダは王家のしきたりや伝統に反発を覚え、娘に女性らしい優雅さを身に付けるよう願う母と度々ぶつかっていた。そんなある日、彼女は鬼火に誘われるようにして森の奥深くへと入り込み、魔女の家にたどり着く。そこで彼女は自分の運命を変えてもらいたいと訴え、その願いがかなうと同時に、それまで安泰だった王国が災禍に見舞われてしまい……。

≪感想≫
みんな大好きピクサーアニメ。

トイ・ストーリー」シリーズやら「WALL-E」等々たくさんの素晴らしい作品を排出しております。

昔は完全に独立した会社でしたが、今はディズニーの子会社になっていて。
さらに潤沢な資金力を得て素晴らしい作品を提供し続けている
映像制作会社というイメージ。

さてさて本作について。

うーーーん、まぁまぁまぁ・・・。

良かった所。
主人公のメリダのルックがすごい良かった。
アニメーションの技術が凄いのはもちろんのこと、メリダの表情や
動き、とにかく見た目がすっごい良かったんです。
めちゃくちゃ可愛らしいという訳ではなく、少しぶっさいくなんだけど
カメラ映えがすると言うか。
髪型もボッサボサヘアーだしね(笑)
ヒロインなんだけどヒーローっぽい性格も良かったのかな。

クマのルックも良かった。
これまた、アニメーションの技術の進歩なんでしょうが、クマの見た目が
すっごい良くってリアリティ抜群。
本作では、メリダのお母さんがクマに変身してしまって、人間としての性格から
クマとしての本能に乗っ取られてしまいそうになるんです。
人間の理性を保っている状態と、クマ本来の獰猛な部分に飲み込まれている状態。
こちらの振り分けがしっかりと見た目でできていて。
そこら辺も素晴らしいなぁって。

あと、メリダの弟の3つ子ちゃんたちも良かった。
マスコット的存在でめちゃくちゃ可愛らしい。
彼らのクマの姿なんてもう最高。
登場した瞬間に、にまぁって笑っちゃいました。

さて、ここからは悪かった所。
お話がイマイチでした。
本作は、主にメリダとお母さんの確執を取り除くと言うお話。
自由に生きたいメリダとメリダの事を思って縛り付ける母親。
序盤、中盤まではまったくそりが合わなかった母娘。
ただ、終盤にお互いが分かりあうシーンがあるんですが、
そこまでの過程がイマイチピンとこない。
お母さんがなんでメリダに優しくなるのかが・・・。
距離の縮め方が急すぎて、あまりピンとこなかったんですよね。
いくらなんでも感が・・・。
あと、メリダとお母さん以外が完全に脇に回っていたのももったいなかったかな。
3つ子の弟君達は活躍してくれたけど、お父さんとか、魔法使いとか、
他の国の王子候補とかもっと立たせてあげても楽しかったろうになぁって。
そこは、ちょっと残念でした。

とにかく、お話がノリきれなかったという感じです。

総括。
ルックは相変わらずの素晴らしさのピクサー作品。
お話はこれまでのピクサーとは一味も二味も劣っているという印象。
まぁ、それなりに楽しめたからいっか。

≪点数≫
  6点
                                           (17.12.08鑑賞)

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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