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No.1347 『ファインディング・ニモ』
No1347 『ファインディング・ニモ』

2003年制作 米
監督:アンドリュー・スタントン/リー・アンクリッチ

≪キャッチコピー≫
『ニモがさらわれた――。
 海中に生きる3兆7千億の魚の中からたった一匹の
  かけがえのない息子を探すために、父マリーンの冒険が始まる。』

≪ストーリー≫
オーストラリア、グレートバリアリーフ。広大な海の中でカクレクマノミの400個の卵が孵化しようとしていた。しかし、無事に生まれたのは母親の命と引き換えに助かったたった1つだけ。父マーリンは、この子を“ニモ”と名付け、同じ悲劇を繰り返さないと誓い過保護なまでに大事に育てていく。そして6歳になったニモに、初めて学校へ行く日がやって来る。しかし、突然の悲劇がニモを襲う。彼は、人間のダイバーにさらわれてしまったのだ。打ちひしがれるマーリンだったが、陽気なナンヨウハギ、ドリーの助けを借りてニモを取り戻す旅へと出るのだった。

≪感想≫
ピクサーアニメ。

制作は2003年か。
当時、結構巷で話題になっていて、子供達に大人気だったという記憶が。
そんで人間がニモを捕まえてっていうお話なのに、映画館の水槽にはクマノミがいるという
映画で描かれている人間と同じ行為をしているというお恥ずかしい事に
なっていたと聞いた事があって、なんだかなぁって思った記憶があります。

さてさて。

さすがのピクサー印。

安定の楽しさで十分に堪能させていただきました。

お話が楽しい。
奥さんとたくさんの子供達を魚に食べられてしまい残されたニモを過保護に育てるマーリン。
その過保護に育てられて、いわゆる箱入り息子のニモ。
この2匹の成長譚が楽しく描かれていて。
なんとなく、普通はどちらか一方の成長を描くお話が多いのですが、
本作はしっかりと2匹の成長を描いていて。
親目線でも見れるし子供目線でも見れるし。

ここら辺はさすがだなぁと。

サブキャラも良かったですね。
マーリンに付き添いニモを探しに行くことになるドリー。
かなりとぼけていてチャーミングなドリー。
一方から見ると傍迷惑な彼女だけど、一方から見ると愛すべきキャラクター。

僕らの実社会にたとえて見てもなるほど納得の設定で。
多種多様な人たちとどう接するのか的なね。

ニモ側のサブキャラ達も良い感じで。
こちらは、安定のグルーブ感と言いますか。
水槽の仲間達はいかにも冒険的な感じで子供向けな設定。
夜の仲間入りの儀式なんてまさに。
心躍りますよねぇ・・・。

あと、僕的楽しかった名シーンはマーリンとカメのクラッシュとの
やりとりの件は良かったなぁ。
アニメーション的な部分も美しくて楽しかったし、子育てとは何ぞや的な
やりとりも押し付けがましくなくって良かった。

カメののんびり具合がキャラクターとお話とが相まって良い感じだったんですよねぇ。

アニメーションでいうとクラゲのシーンも綺麗だったな。

緊張感のあるシーンとは裏腹な感じが◎。

総括。
テンポ良いストーリー展開。
楽しいアニメーション。
老若男女楽しめる設定。

やっぱり素敵なピクサー作品。
満足満足。

≪点数≫
  7点
                                           (17.05.14鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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