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No.1343 『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
No1343 『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』

2016年制作 米
監督:ローランド・エメリッヒ

≪キャッチコピー≫
『あの日から20年。
決戦に備えていたのは、
     人類だけではない。』

≪ストーリー≫
エイリアンによる地球侵略に人類が立ち向かい、およそ30億人もの命を失いながらも勝利を収めてから約20年が経過した。人類はさらなる襲来に備えようと、エイリアンが残した宇宙船の技術を転用した地球防衛システムを作り上げる。2016年7月、そんな人類を試すようにアメリカ全土を覆うほどの大きさを誇るエイリアンの宇宙船が出現。彼らは重力を自在に操る圧倒的な科学力で、ニューヨーク、ロンドン、パリといった都市を次々と襲撃する。猛攻撃は止むことなく続き、人類存続の要であった防衛システムも無力化してしまう。

≪感想≫
先日観た「インディペンデンス・デイ」の続編。
前作からなんと20年も経っているんですね。

なぜに今更・・・なんて思いましたが1作目がすっごい楽しくて、
それこそ何度も見たくらい満足できたので、本作も楽しみにしてました。

さてさて。

・・・なんだこれは、えらく安っぽくなっちゃったなぁ・・・。
恐らくバジェット的には超大作級なはずなのに。
恐らく映像的にもド派手になっているはずなのに。
どうしてこんなにチープ感にまみれているんでしょうか。
とにかくトホホな作品に仕上がっておりました。

演出、世界観について。
前作は現実社会に異星人が突然現れ、人間たちが恐れおののくというお話だったが、
本作は、近未来で前作の異星人の文明を少し参考にできたので、レーザー銃やら
宇宙船やらSF的な武器防具が出来上がった世界。
これがあったから、リアリティがなくなって逆に物足りなかったんですよね。
それならもっとワクワクするような武器や敵キャラ、設定があったろうに。
それが、武器は単なるレーザー銃。
敵は前作同様イカゲルゲ的なルックのダサいやつ。
なんだかなぁ・・・。
例えば前作は、このイカゲルゲ的なやつが少ししか見せなかったこと。
無敵感溢れる敵の強大さ。
そこら辺の見せ方がとっても上手かったんですよね。
本作がそれがとっても下手だったのでやっすい感じに仕上がったのかなと。

あとね、キャラクターがこれまたすっごい安っぽかった。
前作は色んなキャラがしっかりと立っていて、群青劇っぽく描いていたのに対し、
本作は薄っぺらいキャラクターばっかり。
前作のキャラも何人か出てきたのですが、前作のようなキャラ立ちもできていないし、
なぜ、そんな行動に出ているのかまったくピンとこない。
だって、前作の続きなら色々と反省と勉強を踏まえた行動をするだろうに。
それが、全然活かされていなくって!!
ちょっと怒りも覚える始末。
新キャラたちも、正直ピンとこない。
頑張っているのでしょうが、薄っぺら過ぎてまったく行動に共感ができない。
唯一、オッと思えるキャラは二人。
一人は部族的な酋長のキャラ。
あいつのアクション、佇まいは少しだけ好きでしたよ。
もう一人は、親父を助ける子供の一人が、以前観た「ホワイトハウス・ダウン」に出ていた
ジョーイ・キングちゃん。
「こんなに大きくなって・・・相変わらず可愛らしいですねぇ・・・」
なんて、とても嬉しかったです。

とにもかくにも。
全体的に安っぽい仕上がりの作品。
正直、つまんないといっても過言ではないかな。
オススメできないF級超大作でした!!!!

≪点数≫
  3点
                                           (17.05.03鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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