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No.1333 『キングコング:髑髏島の巨神』
No1333 『キングコング:髑髏島の巨神』

2017年制作 米
監督:ジョーダン・ヴォート=ロバーツ

≪キャッチコピー≫
『 ― 』

≪ストーリー≫
コンラッド(トム・ヒドルストン)率いる調査遠征隊が、未知の生物を探すべく、神話上の存在とされてきた謎の島に潜入する。しかし、その島は人間が足を踏み入れるべきではない“髑髏島”だった。島には骸骨が散乱しており、さらに岩壁には巨大な手の形をした血の跡を目撃する。そして彼らの前に、神なる存在であるキングコングが出現。人間は、凶暴なキングコングに立ち向かうすべがなく……。

≪感想≫
祭りじゃ、祭りじゃ、怪獣祭りじゃー!!!

キングコングといえば、子供のころ、映画館で観た記憶があるなぁ。

あれはいつ頃だっただろうか。
とにかく小さかった僕はそのデカさにすっごい驚いた記憶があります。

そんなキングコングがリニューアルして再上映。
しかも、噂を聞くと本作は「モンスターバースシリーズ」として、今後、
さらなる怪獣たちを登場させてバトルさせるんですって。

なんて心踊るお話なのでしょうか!!
とても楽しみですねぇ・・・。

さてさて、まずは先陣を切った本作。

出てくる出てくる、いろんな怪物、怪獣たち。
キングコングを始め、でっかい蜘蛛やら水牛やらカマキリやらタコやら。
以前、「パシフィック・リム」という大傑作がありましたが、あれは、ロボットが主だったので
めちゃくちゃカッコ良かったのですが、本作のキャラのフォルムは生々しくちょっとグロ入っていて、
正直、カッコよさはなかったんですが、これはこれで◎。
コングの天敵であるスカルクローラーなんて、めちゃくちゃ気持ち悪かったですもんね(苦笑)

調べてみると、本作の監督はジョーダン・ヴォート=ロバーツさん。
日本のカルチャーをリスペクトしていて、このスカルクローラーも日本の人気アニメ、エヴァンゲリオンの
使徒をイメージしてたり、千と千尋の神隠しのカオナシをイメージしてたりするんですって。

へぇーへぇーへぇー・・・。

そんなルックの気持ち悪い奴らが、人間を交えてバトル、バトル、バトル!!!!

これがまた素晴らしく白熱していて。

撮り方もあるのかな。
スローを多用していて、めちゃくちゃカッコよく撮っていたんです。
特に、ラストのコングVSスカルクローラーのバトルなんて、素晴らしくカッコよかったです。
あのコングが繰り出すアッパーカットは観ていてとっても気持ち良かったですもん。

人間VS小スカルクローラーも良かったなぁ。
人間の武器である拳銃やらが全く効かなくって、絶望感がハンパない中を、
逃げながら戦う所がなんともねぇ。

基本、本作の怪獣たちは、完全に人間がどうすることもできない雰囲気がありありで、
そこが一層緊張感を生み、絶望感があって良かったんですよね。

とにかくバトルシーンはカッコ良かったです。

コングのキャラクターも良かった。
現地部族の守り神として祟られるコング様。
出てきたときは、それはわからなかったので、ただの荒くれ者にしか見えなかったんですが、
後にその立ち位置を知ったとき、その威風堂々とした佇まいにめちゃくちゃ
惚れちゃう訳ですよ!!

髑髏島に降り立つ人間たち。
ばったばったと駆逐されていく中、少しづつそれぞれのキャラ立ちはしっかりとできていて。
傭兵のトム・ヒドルストンや写真家のブリー・ラーソン。
そして人間界代表といってもいい大佐役のサミュエル・L・ジャクソン。
こいつの顔がまた悪そうで悪そうで。
あえてアップも多用しているし、煽りも半端ない。
唯一、コングたちと平等な立ち位置で立ち向かっていきます。
彼の最期は、観ていてちょっとスッキリしましたが(苦笑)

他にも大佐の部下たちも良かったし。
名前は忘れましたが、黒人のやつとニヒルなやつとのジョークを交えた駄話には
いつも緩和を感じました。

あー、あとね。
先に島に漂流していた軍人のジョン・C・ライリーが演じたハンク・マーロウ。
こいつが良かった!!!!
エンドロールの彼のその後には、正直、泣いてしまいましたよ。

まさか、本作で泣かされるとは(苦笑)

とにかく、悪いやつはやっつけられるというお話も観ていて気持ち良かったな。

舞台は1973年という所も良かった。
人間の武器もまだまだ進化しきれていないし、知識もまだまだ未発見の部分が
多いからよりリアリティを感じれたし。

音楽もノリノリな曲を多用していて、すっごい良かった。

とにかく全体的にエンタメ色が強くって、ひたすら興奮して観ることができた本作。

先に書いたように、今後、色んな怪獣たちが出てきて、コングとバトルしていくとのこと。

エンドロール後のおまけでは、ゴジラらしきフォルムが・・・・。

うぉーーーーー!!!!

どうなっていくのか本シリーズ。

楽しみに待っております!!!!

そうそう。

いつもの余談。
本作は映画館で鑑賞したのですが、隣には70代くらいのおばぁちゃんと、
60代くらいのおばちゃんが・・・。
・・・どゆこと!?
なんでキングコング!?
しかもラストの方は前のめりで観ていたし(笑)
終了後に(怖かったぁ・・・。)なんてぼそりと呟いていたのが、素敵でしたとさ。

≪点数≫
  9点
                                           (17.04.07鑑賞)
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