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No.1237 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
No1237 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』

2011年制作 米
監督:ブラッド・バード

≪キャッチコピー≫
『不可能を超えろ。』

≪ストーリー≫
ロシア・クレムリン爆破事件の犯行容疑がかけられたイーサン・ハント(トム・クルーズ)。アメリカ大統領は政府の関与への疑いを避けるべく、ゴースト・プロトコルを発令。イーサンと仲間は組織から登録を消されるも、新たなミッションを言い渡される。真犯人への接近を図るイーサンは、世界一の高層ビル、ブルジュ・ハリファの高層階へ外部からの侵入にチャレンジするが……。

≪感想≫
「ミッション・インポッシブル」シリーズ第四弾。

1作目は緊張と緩和のバランスが取れた良作。
2作目はトム・クルーズ祭りのアクション作品。
3作目は1と2の良い所を混ぜたけど少し物足りなかった作品。

さて本作。
3作目のやりたかったことはきっと本作のような事だ!!
とてもバランスのとれた良作に仕上がっておりましたよ。

例えば毎回、実施されるトム・クルーズ演じるイーサン・ハント祭り。
今作でもアクション盛りだくさんでカッコいいイーサンを見る事ができました。
砂嵐の中を追っかけっこするシーンもなかなか見たことないシチュエーションでの
アクションだったし、最後の立体駐車場みたいな所でのバトルシーンも、
肉体的アクションの弱さをカバーする見た目の派手さがとっても良い感じ。
もちろん、肉体を使ったあのとんでもないビルの外壁をよじ登るシーンもイケていました。

そしてそして。
何より本作では、チームプレイが上手くできていたという事。
今までは、チームはあったんですが、イーサンだけメチャクチャ活躍するという
無意味とすら思えるチーム戦。
本作では、一人一人きっちりとキャラを付けてあげて見せ場もそれぞれに作っていました。
ちょっと、「ワイルド・スピード」シリーズのチームプレイを彷彿とさせるようなね。
チームメンバーは3名。
まずは大好きベンジーさん。
前作で初登場して、そのキュートな立ち振る舞いで最高のコメディリリーフを担ったお方。
本作ではなんと、現場班で大活躍してくれましたよ。
ちょっとこう、三枚目的役割がなんともね。
演じたのは我らがサイモン・ペッグ。
ベンジーはこのままレギュラーとして頑張ってほしいですね。
次に紅一点、ジェーン(ポーラ・バットン)。
彼女は動けるのでアクションもカッコ良かったですね。
女殺し屋(レア・セドゥ)との格闘バトルもイケていましたよ。
まっ、僕的にはルックスはレア・セドゥの方が好きだったのですが・・・(苦笑)。
ただ、ジェーンも負けず劣らずカッコいいルックスで素敵でした。
最後は自称分析官のブラント。
演じたのはジェレミー・レナー。
アベンジャーズ」のホーク・アイじゃあありませんか。
これは弱い訳ないですよね。
アクションもこなし、しっかりと活躍してくれましたよ。
このチームのみんながそれぞれ役割をこなし、ミッションをクリアしていく。
もちろんそこにイーサンの見せ場も強めに残しながら・・・。
そこら辺のバランスが巧かったんですよね。
とても楽しく鑑賞するこそができました。

とにもかくにも。
本作で、本シリーズの完成系を見たような気がします。
続編もこのやり方を踏襲していてほしいな。

楽しみです。

あっとそうそう、余談、余談。
本作の敵役であるミカエル・ニクヴィストというお方。
どっかで観た事あるなぁなんて思っていたらスウェーデン版「ドラゴン・タトゥーの女」のミカエル刑事じゃあありませんか。
さらに風格あるお方になりましたねぇ・・・。

≪点数≫
  9点
                                           (16.07.10鑑賞)

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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