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No.1230 『デッドプール』
No1230 『デッドプール』

2016年制作 米
監督:ティム・ミラー

≪キャッチコピー≫
『呼んだ?』

≪ストーリー≫
ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、以前は優秀な特殊部隊の傭兵(ようへい)として活躍していたが、今は悪者を気まぐれに痛めつけては金を稼いでいる。すっかり正義のヒーロー気取りの彼は恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが、いきなり末期ガンだと診断される。とある組織にガンを根治できると聞いたウェイドは、彼らに同行して人体実験を受ける。

≪感想≫
マーベル・シネマティック・ユニバース最新作。

マーベル、アメコミシリーズ作品。
本作は大好きアベンジャーズシリーズとは違うみたい。
配給会社の問題なのかな。
大人の事情ってやつでしょうか。
本作の位置付けは「Xメン」シリーズのスピンオフと言ったところか。

本作の主役であるデッドプールは、「ウルヴァリン X-MEN ZERO」にも出ていたようで。
キャラ的に本来の彼の感じとは違っていたようで結構不評だったみたい。
僕ももちろん鑑賞していますが、印象に残っていないなぁ・・・。

このデッドプールというお方。
アメコミ界隈ではとても人気のあるお方。
人気ランキングでもいつも上位にランクインしているそうです。

そんなこんなで映画のお話・・・。

・・・・品が無い映画だなぁ(苦笑)・・・・でもそれが最高!!!!!!!!
最高に楽しめた作品に仕上がっていましたよ!!!

まずキャラクターが最高!!
品の無い冗談ばっかりのデップーちゃん。
下ネタ系のジョークをガンガンにぶち込んできます。
予告でもその匂いを醸し出していたんですが、とりあえず既存のヒーロー達とは全然違っていて。
ちょっとアイアンマン的なシニカルヒーロー像に近いかな。
おふざけ感とカッコ良さが共存しているイケているヒーローでした。
ルックも最高でしたね。
中身のお顔はちょっとアレですが(笑)コスチューム姿がまたキュート。
性格と相まって可愛らしかったんですよね。
とにかく◎。

脇を固めるキャラクター達も最高!!
まずはデップーことウェイドのいきつけの酒場のバーテン・ウィーゼル。
コイツのキャラクターがまた最高で。
ウェイドとの掛け合いはもれなく楽しかったです。
後に理由を語りますが、実は私、本作を観たのが字幕版ではなく
吹替え版だったんです。
僕的にこの吹替え版のウィーゼルの語り口というか声のトーンが
とっても楽しかったんですよね。
とにかく好感持てるキャラクターでした。

超人仲間のコロッサス(メタリック人間)と
ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド(炎を纏うパンク少女)。
Xメンから飛び出してきたキャラなのかな。
このB級感あふれるかんじがまたたまらなく素敵でした。
特にネガソニック・~はメガヒット。
デップーとのやり取りも観ていて最高。
コロッサスも、見た目は地味チックでしたが正義を愛する優等生な感じが
微笑ましかったですよ。
ラストのエンジェル・ダストとのバトルも素敵でした。

そのエンジェル・ダスト。
超人無敵の女戦士。
演じたのはジーラ・カラーノ。
ワイルド・スピード EURO MISSION」で初めて観てそのアクションのキレに惚れ惚れ。
その後「エージェント・マロリー」でもキレッキレのアクションを見せてくれました。
とても大好きなカッコいい女優(本職は総合格闘家)さんです。
本作でも、先に書いたコロッサスとの超人バトルを繰り広げていました。
言わずもがな最高にカッコ良かったです。

とにかくそれぞれキャラ立ちがしっかりできていて、映画の作風である
お下品かつカッコいいが見事にマッチしていましたよ。

次に演出について。
本作では時折、デップーちゃんが観客に語りかけてくれます。
これを「第四(だいし)の壁」と言うんですって。
昔の作品になりますが「アニー・ホール」でもこういうシーンがあったような。
とにかくこの観客に語りかける感じも楽しくって良かったです。
あと、本作は音楽の使い方も良かったです。
2014年の僕的ベスト作品「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のような音楽を効果的に
使用した作り。
こちらもイケておりました。

アクション。
本作、アクションも超絶的にカッコ良かったです。
先に書きましたノリノリの音楽に乗せて繰り広げられるエグいアクションの数々。
昔観た大傑作「キック・アス」のヒットガールのアクションシーンを彷彿とさせるあの感じ。
高揚感がハンパなかったですよ。
デップーちゃんの体操選手ばりのクルクル回転しながらの連射。
首ちょんぱした首をキックして別の敵をやっつけるあのシーン。
なんて品の無いアクションだ(笑)
でも最高!!!!
みたいな。

とにもかくにも、とても楽しめた本作。
イケている主役に、イケているサブキャラ達。
アクション、音楽、演出、どれをとっても一級品。
大満足の作品でしたよ!!!
マーベルシリーズは続編や他作品とのコラボが売りにもなっているシリーズ。
デップーちゃんもそうなるのかな。
本当はアベンジャーズに出てほしい所ですが流れ的にはXメンなのかな。
けど今のXメンシリーズとは毛色が違うからなぁ・・・。
難しいかも。
とりあえず続編に期待!!!

ここで余談。
実は私、本作を福岡で鑑賞。
以前「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」をIMAXなる映画設備で観たのですが、本作もせっかく福岡へ来たのだからと
観賞しようと思ったのですが、時間の都合が合わず、本作はなんと、4DXなるもので観賞してきましたよ!!!
(だから吹替え版で鑑賞となったのです・・・。)
4DXとは、アトラクション型シアターといいましょうか。
椅子がド派手に動いたり匂いや水しぶき、フラッシュや風等々。
通常の映画にプラスで色んな効果が追加されていて。
そんな4DXにて鑑賞。
感想は・・・とにかく派手!!
こりゃ映画を楽しむというか本当にアトラクション感が強い!!
正直、映画にのめり込みたいなら、ちとマイナスだったかなぁ・・・。
椅子がグラングラン動いていたのがけっこう集中をそいでしまっていて。
後に慣れてきて、そこからはすっごく楽しめたんですが、最初はやっぱり
違和感アリアリで少し戸惑いました。
まっ、とても良い経験となったのは事実。
我が沖縄の街にも4DXやIMAX設備の映画館ができてほしいなぁ・・・。

≪点数≫
  9点
                                           (16.06.20鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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