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No.1172 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
No1172 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

2015年制作 米
監督:J・J・エイブラムス

≪キャッチコピー≫
『目覚めよ――』

≪ストーリー≫
強大な軍事力を誇るファースト・オーダーが銀河を支配しようとしていた。レジスタンスを率いるレイア・オガーナ将軍は、ジェダイ復活に失敗し行方をくらました兄ルーク・スカイウォーカーを探しだすため、パイロットのポー・ダメロンを惑星ジャクーへ派遣するが・・・。

≪感想≫
スターウォーズ最新作。

待ちに待ったスターウォーズ最新作。
本シリーズがスタートしたのが1977年。
旧三部作と謳われるエピソード4~6は爆発的にヒットし、いまでも熱狂的な ファンが
後を絶たないシリーズに。
そして1999年。
新三部作と謳われたエピソード1~3が上映。
こちらは、イマイチ人気も出ず逆にファンからは非難を浴びる事に。

そしてそして。
いよいよ待ちに待った最新作エピソード7が上映。
全世界で同時上映され、爆発的にヒットしているみたい。

映画好きとしてはその流れに乗らない手は無い!!
と言う事で、いざ映画館にて鑑賞してきましたよ!!

まずは僕とスターウォーズ。
本作が上映されるにあたって復習を兼ねてシリーズ6作品を鑑賞。
巷の評判と同様に、旧三部作は楽しめたけど、新三部作に関しては
最後にいくにつれて「なんだかなぁ」って感じ。

いよいよ本作。
旧三部作の流れを汲んだ愛すべき作品に仕上がっていました!!

実は本作の監督はJ.Jエイブラムスさんで。
本シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスではないんです。
それを知った時、少し心配になったのですが、J.Jエイブラムスと言えば
SUPER 8/スーパーエイト」でスピルバーグ愛に満ち溢れた作品を撮ってくれたので、
今回もめちゃくちゃ「スターウォーズ」愛に溢れた作品に仕上げてくれるという
期待通りの展開に。
スタートレックのリブート作も撮っているしね。

旧作品のキャラクターも登場させつつ新キャラにもキッチリと新しい息吹を吹き込む。
アクションや演出もこれまでのスター・ウォーズの流れをしっかりと汲み、
取り入れながら描き出す。
まさに新シリーズの幕開けにふさわしい作品に仕上がっていました。

キャラクターついて。

まずは新キャラ達。

ヒロインのレイ。
こちらは新たなるジェダイの香りがプンプン。
実質、彼女が主人公で今後、彼女の成長譚が描かれていくんでしょう。
見た目も凛としたたたずまいで非常に魅力的なキャラクターでした。
ヒロインでありヒーローである様な。

レイの親友となる新たなるキャラクター、フィン。
どこかで見た事あるなと思ったら「アタック・ザ・ブロック」の主役を演じていた方
だったんですね。
フィンも好青年で愛すべきキャラクター。
序盤のレイとの掛け合いは最高に微笑ましかったですよ。

本作の敵であるカイロ・レン。
ネタばれになるのであまり多くは語りませんが、そういう役どころだったんですね・・・。
予想と違った展開に少し驚かされました。
あと、こいつの武器がカッコ良かったな。
僕的には、ダース・ベイダーは別格として、エピソード1のダース・モールがイケている
敵役だったんですが、 見た目的には本作のカイロ・レンも負けていなかったです。
ただ、性格的にまだまだ悪役にはなりきれていなかったな。
結構、弱々しい部分も出ていたので、もう少しダース・ベイダーのようなカリスマ性が
あっても良かったかも。
まぁ、本シリーズは光と闇をテーマとしているので、このカイロ・レンが今後どのように
悪として成長していくのかも見物です。

他にも、ヨーダっぽいルックのマズ・カナタというキャラも良かったな。
あとは、ハン・ソロを追っかけているギャング集団を「ザ・レイド」のイコ・ウワイスと
ヤヤン・ルヒアンが演じていたりと嬉しい誤算。
どうせなら彼らにバリッバリのアクションを見せてほしかったな。

あとね、キャプテンファズマというキャラクターがいまして。
量産型敵キャラのストームトルーパーの色違いというかボス的存在。
ポスターにもど真ん中にしっかり写りこんでいるあいつ。
こいつの見た目がカッコ良かったのでどういう活躍をしてくれるんだろうと
期待していたのですが・・・。
まさかの「あれだけ!?」感・・・。
これじゃぁ、次回作には出ないかもね・・・。
残念無念。

新キャラでドロイドと言えばBB-8。
これがまたお茶目で可愛らしーんだよ!!
親指立てるシーンがめっちゃ良かったです!!
一家に一台BB-8!!
今後も活躍し続けてほしいですね。

そして旧キャラクター達もこぞって出演してくれました。
ハン・ソロ&チューバッカの名コンビ!!
彼らの愛機であるミレニアム・ファルコンと共にいぶし銀の活躍を見せてくれました。
特にチューイに関してはまた惚れ直しましたなぁ・・・。
名コンビと言えばドロイドのC-3PO&R2-D2も復活。
少ししかありませんでしたが彼らの掛け合いは最高にアガりました。
レイア姫やルークも出ていたし、何より彼らの存在が本作にしっかりと生き続けているのが
嬉しかったですねぇ・・。

本シリーズの一番の僕的見所はキャラクターのルックなんです。
旧三部作を見た時、異形の生物やドロイドたちが同じ世界でワイワイキャッキャとやっているのが
楽しかったりワクワクしたりしたんですよね。
その流れを本作でもキッチリと見せてくれて。
とても楽しい仕上がりに大満足でした。

もう一つの見所はSFアクション。
旧シリーズを見た時、あの宇宙でのバトルシーンには心踊らされましたが、
本作でもそれは健在で。
もっと言うとパワーアップしていたんじゃないかな。
クライマックスのスターキラーは旧作品のデス・スターと彷彿とさせて戦いも
旧作を思わせる演出。
ここらへんもアガッたなぁ・・・。
レーザー光線の音とかもスター・ウォーズ印満開で心躍る躍る。
とにかく旧3部作を愛しているからこその作りに仕上がっていたんですよねぇ。

あとは、やっぱり音楽ですね!!
ジョン・ウィリアムスが作った音楽はやっぱり本シリーズに見事にマッチしていて、
これぞ「スター・ウォーズ」!!
これまた最高にアガリましたよ。
あの冒頭の音楽と共に字幕が流れてるシーンには、思わず心の中で
「よっ!!待ってました!!」
なんて叫んだり。

いやはや長々と書きましたが。
とにかく楽しめた本作。
完璧とまでは言い難いですが、大満足の1作。
次回作が楽しみなんですが、また監督が変わるらしいですね。
少し心配ですがとりあえず、J.Jエイブラムスさん、ありがとう!!

≪点数≫
  9点
                                           (15. 12.25鑑賞)
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