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No.1080 『ワイルド・スピード SKY MISSION』
No1080 『ワイルド・スピード SKY MISSION』

2015年制作 米
監督:ジェイムズ・ワン

≪キャッチコピー≫
『最後のミッションは空へ──。』

≪ストーリー≫
巨大な犯罪組織を率いていたオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)一味を撃破し、彼から恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)を取り戻したドミニク(ヴィン・ディーゼル)。ロサンゼルスへと戻った彼は、相棒のブライアン(ポール・ウォーカー)や妹のミア(ジョーダナ・ブリュースター)らと平穏な毎日を過ごしていた。しかし、オーウェンの兄である特殊部隊出身の暗殺者デッカード(ジェイソン・ステイサム)が復讐(ふくしゅう)を開始し……。

≪感想≫
大大大好き「ワイルドスピード」シリーズ最新作。
本作は本シリーズにとって少し記念碑的な一作。
2013年11月、主役のポール・ウォーカーが不慮の事故で亡くなるという哀しいニュースが。
僕も出張先のホテルでこの訃報を知った時、思わず声を出してしまいましたもん。
それぐらい衝撃的なニュースでした。
そんな本シリーズの主役の1人であるポール・ウォーカーの最後の出演でなるであろう
シリーズ最新作。

全米では記録的大ヒットとなっているようで。
もちろんシリーズの大ファンである僕も映画館で鑑賞してきましたよ。

さてさて本作。
アクションについて。
まずカーアクション。
シリーズ7作目となる本作。
最新作なるにつれてドンドン、アクションがてんこ盛りになる本シリーズ。
こんなにもアイディアがあるのかと思うくらい限界を超えていく。
前作で戦車やジェット機が出てきたときには
「もう、カーアクションじゃないじゃん(笑)」
なんて思いながらも激烈に楽しんだわけですが。
本作でもその勢いとアイディアはてんこ盛り。
本作の新アイディアは「空」!!
タイトルの「スカイミッション」に嘘偽りなし!!
車のスカイダイビングからビルからビルへと車で飛び回るシーンと
とにかく手に汗握るカーアクション。
観ていて結構、力入りました。
序盤のラムジーを救いにいく岸壁特攻カーアクションも痺れましたねぇ・・・。
とにかくカーアクションについてはド派手に大暴れしまくっていて、期待通りの仕上がりでした。
格闘アクション。
本シリーズの見所はカーアクションと近作(前々作くらいかな)から力を入れ出した格闘アクション。
ロック様こと、ドウェイン・ジョンソン対ジェイソン・ステイサム。
大好きミシェル・ロドリゲス対ロンダ・ラウジー。
ポール・ウォーカー対トニー・ジャー。
そして最後のヴィン・ディーゼル対ジェイソン・ステイサム。
みんな少し歳を重ねてロートル感は否めませんが、それでも撮り方や演出でカバー。
テンション、ガンアガリの格闘シーンだらけでした!!!!

キャラクターについて。
過去のキャラクターはもちろん総出演。
3作目「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」の主役のルーカス・ブラックも
チョイ役で出演されていましたよ。
本シリーズは長年続いているだけあってとにかく、一人一人のキャラ立ちや役割が
確立されていて、とても愛着がわいているんですよね。
あるシーンでメンバーの一人一人の紹介では思わずうんうんとニヤついたり。
とにかくこの、ある種同窓会的なノリも悪くないんです。

もちろん本作から登場のニューキャラも最高。
前作のラストで出てきた男・・・。
そう・・・ジェイソン・ステイサム!!
本作の敵は「トランスポーター」シリーズの凄腕運び屋を演じているスーパーアクション俳優!!
これがまた最強の敵を演じてくれたんです。
無敵感がハンパなくって、敵ながらメチャクチャカッコいいんですよね。
あらゆる所に現れてドム達を追い詰めていく。
ドム達に追われているはずなのに自ら現れ戦いを挑んでいく。
ここら辺は少し「コントかよ!!」って思わず突っ込んでしまいましたが、
そんなのどうでもいい。
「見せ場を自ら作り上げているんじゃい!!」
的発想で、十二分に楽しませてもらいました。
後に書きますが、あいつやあいつとの格闘シーンは凄いシビれました。
そして、もう一人嬉しいニューキャストが。
それは「マッハ!!!!!!!!」シリーズでお馴染みタイの英雄トニー・ジャー!!
やっぱりこの人のアクションは素晴らしいの一言。
こういう肉体アクション俳優を持ってくるところに、
本シリーズの新しい可能性を見ました。

アクション、キャラクターどれをとっても楽しい一作。
ただ、実は本作を観ていて前作ほどのインパクトは感じなかったんですよね。
大満足したのは事実なんですが、もう一つスパイスが欲しかったかなって。

そんな事を思っていた矢先。
あのラストシーン。
ポール・ウォーカーが海辺で家族と戯れ、それを眺める仲間(家族)達・・・。
流れる音楽、語られる台詞、表情。
不慮の事故で亡くなってしまったポールへ捧げるあのシーンには思わず涙してしまいました。
こんなにも現実と作品を上手にリンクさせてしっかりと着地させてくれた作品は
あったでしょうか。
本当にジンとしましたよ。

このシーンには1作目から観ている方にはかなりグッとするラストだったのでは。
名残惜しいとはこの事。
まだまだこの人の作品、この人の「ワイルド・スピード」シリーズを観たかった。
残念でならないです。

とにもかくにも。
どれをとっても大満足の本作。
すでにもう一回観たくなっているぐらい。
本作から見ても、もちろん楽しめますが、一作目から観ていると何十倍も
面白さが増す本シリーズ。
シリーズまるごとおススメです!!!!!!!!

おっと、そうそう。
さっそく続編制作が決定したようで。
ポール・ウォーカーがいなくなったのはとても残念ですが、楽しみにしてます!!


≪点数≫
  10点
                                           (15.04.25鑑賞)
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