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No.1046 『キラー・トーナメント』
No1046 『キラー・トーナメント』

2014年制作 ニュージーランド
監督:マシュー・ジョン・ピアソン

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
裏社会に君臨する巨大犯罪組織。あるとき、組織は敵に回れば目障りな5人の殺し屋を始末すべく、《世界最強のヒットマン》と呼ばれる男、リー・サンと契約を結ぶ。たった一晩で、猛者ぞろいの同業者を5人も消し去るという無理難題に余裕で応じるリー・サン。その自信通り、標的の殺し屋たちは次々と殺されていく。だがそんな中、5人の中で最も弱いと思われた若手のマーシャルだけが、恋人アナベラと逃走を続けていた。

≪感想≫
制作国はニュージーランド。
ニュージーランドのアクション映画かぁ・・・初めてかもね。

あらすじを読んで鑑賞。
タイトルから、色んな殺し屋たちのトーナメントバトル的なお話かと思えば全然違いました。
B級臭漂う作品でしたよ。

良かった所。
本作の見所はやっぱりアクションでしょう。
特に銃器がたくさん出てきて、ドンパチやるシーンは見応えありました。
派手すぎない所もちょっと好きだったり。
とは言え、撃ち殺すシーンのゴア描写はしっかりと派手に描いていて好印象。
血がブシャーって感じ。

もちろん本格的なハリウッド大作のようなアクションではありません。
ジャッキー・チェン的格闘術もありません。
物足りないっちゃあ物足りない。
ただ、頑張ってる感はビンビンに伝わってきたので良しとしようみたいな。

悪かった所。
キャラ立ちが上手くできていなかったような。
まず最初に、敏腕殺し屋5名の殺しを依頼されるアジア人の殺し屋。
コイツが最強の殺し屋と言う位置付けで物語は進んでいくんですが、
イマイチ凄みを感じなかったんですよね。
名作「ブラックレイン」の松田優作的な存在を目指したのかもしれませんが全然。
実際は最強な敵なのですが、強そな感じが全然出ていなかったんです。
見せ方がもったいないなぁって。
次に殺し屋5人衆。
それぞれ良い感じの面構えで殺しの方法もそれぞれ違う。
いわゆるプロフェッショナルの塊。
そんな彼らの扱いが雑すぎるんです!!
僕が期待していたのは彼らのバトルロワイヤル的なお話だったのに、登場してはすぐに退場。
んんん・・・・もったいないなぁ・・・。
その代わり、出しゃばりのヒロインが登場。
このヒロインの行動がちょっと共感できなかったんですよねぇ・・・。
物憂げで純粋そうなのにやってる行動はただの我儘に見えて・・・。
この娘とのロマンスは描かずに先に書いた、アクション部分をもっと濃厚に描いてほしかったな。

とにもかくにも。
B級臭プンプンの本作。
楽しめたんだけどやっぱり物足りない。
恐らくですが、お金をかければもっと良い作品に仕上がったかも。
予算以上の物を詰め込み過ぎて分不相応になっちゃったっぽいね・・・。
とほほ・・・。


≪点数≫
  5点
                                           (14.12.31鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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