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No.2194 『セイント・フランシス』
No2194 『セイント・フランシス』
2019年制作 米
監督:アレックス・トンプソン

≪キャッチコピー≫
『夏が終わる頃、私はもっと強くなる』

≪ストーリー≫
レストランで給仕として働くブリジットは、34歳で独身の自分が何をすべきか悩んでいた。夏に子守の仕事を得たブリジットだったが、子供には慣れないうえ、予期せぬ妊娠まで発覚してしまう。両親からのプレッシャーをはじめ、さまざまな厄介事が降りかかり……

≪感想≫
30代半ばのブリジットは定職にもつかずに色々と仕事をしている感じ。
ある日、シッターとして採用されたブリジットはレズビアンカップルの子どもを
シッターとして交流することに・・・。

さてさて。
なるほどとても勉強になる素敵な作品でした。
登場人物それぞれが成長していく。
完璧な人間なんていない。
大人だって悩みはあるし、親だって悩みはある。
女性だって子どもだって不完全な存在だ。
彼女たちはそれぞれこの夏で大きな成長を遂げた。
センシティブな問題を織り交ぜながら少しだけ軽やかに映し出す。

まだまだ成長期の彼女たちはこれからも支えあいながら
成長していくのでしょうね。

とても暖かく素敵な物語でした。

本作では女性の生理や妊娠、女性にしか経験できないようなことが
たくさん描かれていて。
例えば子育てについてもそうで。
産後うつだったり男性には決して経験できないことで。
生理についても分かっているようで全く分かっていない。
ここら辺はとても勉強になりました。

基本的にはコメディチックで楽しいお話。
フランシスがわんぱくでわがまま娘なんだけど、それが愛らしい。
めちゃくちゃ可愛いんだよねぇ・・・。

女性応援映画としても秀作だし、もちろん男性が観てもとても
ためになる作品。

押しつけがましくなく軽やかな作品でしたが、しっかりと
女性の現実をとらえられたとても素敵な作品でした。

≪点数≫
  8点
                                           (23.09.03鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)