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No.2169 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
No2169 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
2023年制作 米
監督:ホアキン・ドス・サントス/ケンプ・パワーズ/ジャスティン・K・トンプソン

≪キャッチコピー≫
『運命なんてブッつぶせ。』

≪ストーリー≫
マルチバースを行き来できるようになった世界で、マイルスはグウェンに再会する。彼女に導かれ、マイルスは選び抜かれたスパイダーマンたちが集結した世界に足を踏み入れる。マイルスは、スパイダーマンが愛する人と世界を同時に救えないという運命を知り……

≪感想≫
以前観た「スパイダーマン:スパイダーバース」の続編。
前作は劇場で鑑賞しその革新的なアニメーションにめちゃくちゃ興奮させられた記憶が。
そんな作品の続編なら、やっぱり劇場にて鑑賞するしかないでしょう!!
という事で満を持して劇場にて鑑賞してまいりました。

さてさて。
初っ端から最後までとにかくアニメーションが素晴らしい。
前作からそうですが、これまで観たことのないアニメーション演出。

グウェンの世界観でのアニメーション。
水彩画っぽいアニメーションはまさにアート。
素晴らしかったです。
各ユニバースのアニメーションがしっかりと色分けされていて。
それが見事に同じ画面で融合していて。
例えば、序盤のグウェンのユニバースに入り込んだヴァルチャーとか
全然違ったタッチのアニメーションでこれはこれでアートっぽくて。
この二人のバトルだけでも最高なのにまた新しいスパイダーマンたちが
登場してくる。
全然違和感なく様々なアニメーションが融合していく。
最高かよ!!!!
他にもレゴの世界が出てきたり。
一つ一つの世界が素晴らしくって。

本作でも色んな世界線のスパイダーマンが登場。
一人一人のキャラクターも立っていて、アニメの画質や世界観も
しっかり色分けされていてとっても楽しい。
パンク野郎も好きだしインドスパイダーマンも好きだし、
他にも他にも。
前作で登場した各種スパイダーマンも登場。
懐かしき面々に心躍る踊る。

そうそう。
本作では嬉しいサプライズがたっくさん。
実写版スパイダーマンたちも少しだけ登場。
トビー・マグワイヤやアンドリュー・ガーフィールド。
グッときましたよ。

もひとつそうそう。
前作でもそうだったんですが本シリーズはとにかく情報量が多い。
僕は吹替え版で観たんですが、本シリーズに関してはこれが大正解。
ひたすらアニメーションに没頭することができました。

本当にこれは大画面で観てこそ。
なんならもっともっと映像に特化した劇場で観たい。

お話に関しては結構難解。
しかも2部作なので着地もまだまだ終わっていないんですよね。
ここら辺が続編物の弊害というか。
個人的にはちょっとこういう作りはあまり好きじゃなかったりもします。

そんなこんなで。
前作ではアメコミをしっかりと映画化した印象。
本作はアメコミはもちろんの事、アート、芸術を映画化した印象。
どれだけ進化していくんだ!!
驚きと嬉しさの連続で大満足。

本作は2部作。
さぁここからどんな作品に繋がっていくのか。
めちゃくちゃ楽しみ!!!!!
首を長くして待っておりますよ。

≪点数≫
  9点
                                           (23.06.16鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)