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No.2157 『タン・ソイ:美しき殺し屋』
No2157 『タン・ソイ:美しき殺し屋』
2023年制作 ベトナム
監督:ヴェロニカ・ンゴー

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
3人の殺し屋たちは激しい怒りを胸に秘め、裏社会を牛耳る邪悪な犯罪組織に裁きを下すべく命懸けの戦いを挑む。… 1990年代のサイゴン。 3人の殺し屋たちは激しい怒りを胸に秘め、裏社会を牛耳る邪悪な犯罪組織に裁きを下すべく命懸けの戦いを挑む。

≪感想≫
Netfrixオリジナル映画。

以前観た「ハイ・フォン: ママは元ギャング」の前日譚となるお話。

前作はとにかくアクションがカッコ良くって最高!!っていう印象。

さて本作やいかに。

お話がとっても痛々しい。
女性や子供が性的搾取されるシーンがちらほら見受けられてとっても
不快な気持ちに。

アクションについて。
やっぱり最高。
本作でも戦う女性たちがバッチバチにキマッたアクションを披露。
クライマックスのガンアクションも弾数のリアリティは置いといて、
しっかりと魅せてくれましたよ。
ジョン・ウィック」シリーズを彷彿とさせるしっかりととどめを刺す。
アクションは観ていてとても気持ちが良かったです。
あとね、本作はカメラワークやカット割りがカッコ良かったです。
既視感はあったんですが古き良きカメラワークを多用している印象。
あの、2つ3つのカットを映すシーンとか、昔の刑事ドラマにありそうな
胸アツカット。
とにかく女性陣がカッコ良かったなぁ。
中盤のバイクアクションも楽しかった。
あからさまな合成CG映像なんだけど、その意気や良し!!
観客を喜ばせたいという気概があって僕的には◎。

キャラクターについて。
本作では前作の主役を演じていたベロニカ・グゥさんが、別役で登場。
これがまた凛々しい顔立ちでこれまたカッコ良かった。
ただなぁ・・・。
なんだかんだで彼女が一番の悪だったのがちょっと残念。
まぁ、女性主体で撮りたいという狙いもあったのでしょう。
後々調べると、このベロニカ・グゥさんが本作の監督も務めているんですよね。
素晴らしいですねぇ。

前作のレビューを読むと彼女はアクションを引退と言っていたっぽくて。
それが、本作ではしっかりと素晴らしいアクションを魅せてくれていたので
良かった良かった。
他の3名のリトル殺し屋たちも魅力的。
アジア版「チャーリーズ・エンジェル」的なね。

先に書いた通り、本作は「ハイ・フォン: ママは元ギャング」の前日譚。
これがどう繋がっていくのかと思っていると。
なんと、主人公は「ハイ・フォン: ママは元ギャング」の女ボスとなるっつーお話だったんですね。

それを考えるとめちゃくちゃ残念。
とほほ。
結局、彼女も業に飲み込まれたというか。
ミイラ取りがミイラになっちゃったパターンじゃんねぇ・・・。
とほほ。

そんなこんなで。
お話はあまり好きじゃないですが、アクションは一級品。
戦う女性たちを観たければ間違いなしの良作アクション映画でした!!!!

≪点数≫
  7点
                                           (23.05.06鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)