2020-10-23 Fri

1997年制作 邦
監督:宮崎 駿
≪キャッチコピー≫
『生きろ。』
≪ストーリー≫
山里に住む若者アシタカは、怒りと憎しみにより“タタリ神”と化した猪神から呪いをかけられてしまう。呪いを解く術を求めて旅に出るアシタカはやがて、西方の地で“タタラ”の村にたどり着く。エボシ御前が率いるその村では、鉄を造り続けていたが、同時にそれは神々の住む森を破壊することでもあった。そして、そんなタタラ達に戦いを挑むサンの存在をアシタカは知る。人の子でありながら山犬に育てられた彼女は“もののけ姫”と呼ばれていた……。
≪感想≫
ジブリ弱者の私。
このコロナ渦の中、様々な新作映画の上映が先延ばしに。
その中で、古い映画が続々と再上映をしていて。
ドル箱映画のジブリ作品も対象となっていて。
その中の一作品「もののけ姫」を劇場にて鑑賞してまいりました!!
先に書きましたがジブリ弱者の私。
観たことあるのは「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」「崖の上のポニョ」
「思い出のマーニー」ぐらい。
トトロは小っちゃいころに観た作品なのではっきり覚えてないし、他の3作品も
あまり良い印象はないんだよなぁ。
そんな感じで。
どでかいスクリーンで、凄い人気を博した本作を観てまいりました!!!!
さてさて。
やばい、これまで観たジブリに比べると段違いに素晴らしい!!
とても大好きな作品となりました。
世界観が素晴らしい。
ファンタジックな世界観。
ちょっと「ロードオブザリング」の世界を思い出したり。
子どもが観ても、大人が観ても楽しめるような壮大な世界は
見応えたっぷりで大満足!!
音楽が素晴らしい。
でかいスクリーンと良い音響で聴いたからか、本作は音楽がとても
素晴らしく感じて。
勇壮で壮大な物語にマッチした見事な音楽の数々。
冒頭の音楽でもうすでにやられている自分がいました。
キャラクターが素晴らしい。
本作って絶対的な「悪」がいなかったんです。
性善説に基づいたキャラクターたちで、最終的には話せばわかる的な。
本作に関してはそれがプラスに働いて、みんな魅力的に見えたんだよなぁ。
子供だましと言えばそうかもしれませんが、それが良かったんですよね。
ルックもとても良い感じ。
アシタカ青年は一挙手一投足がもれなくカッコ良かったし、サンも魅力的なルック。
あと、木霊とか霊獣的なキャラたちも観ていて楽しかったし美しかった。
自然から産まれる神様たちは幻想的で魅力的。
お話について。
訴えかけるテーマがめちゃくちゃ詰め込まれていて◎。
自然との共存を訴える流れがあったり。
ハンセン病を想起させる流れがあったり。
戦う女性像、働く女性像、強い女性像が描かれていたり。
それらのテーマが結構、どストレートに分かりやすく訴えかけられていたので
無条件で心に突き刺さるというか。
しかも、先に書いた通り、世界観が壮大で力強いためにドスンと響いたんですよね。
いやぁ、本当に素晴らしい。
そんな感じで。
僕的ジブリ作品歴代No.1!!
本作に関しては劇場で観る事で素晴らしさが倍増した感じ。
大満足!!!!
定期的に劇場で観たいなぁ・・・。
≪点数≫
9点
(20.07.12鑑賞)

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