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No.1660 『ドラゴン・タトゥーの女』
No1660 『ドラゴン・タトゥーの女』

2011年制作 米
監督:デヴィッド・フィンチャー

≪キャッチコピー≫
『誰がハリエットを殺した?』

≪ストーリー≫
月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)。そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪(しっそう)事件の調査依頼が舞い込む。連続猟奇殺人事件が失踪(しっそう)にかかわっていると察知したミカエルは、天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)にリサーチ協力を求める。

≪感想≫
世界的ベストセラー小説「ミレニアム」三部作。
それをスウェーデンで実写映画化。
さらにそれをハリウッドでリメイク。
それが本作。

本作を撮ったのが「ファイト・クラブ」等々のデビッド・フィンチャー監督。
こりゃ楽しそうだぞと思いつつ、まずは基のスウェーデン版を鑑賞。
映画というよりテレビドラマを観ている感じもありましたが、
パンクでサイコチックなキャラクター、リスベッドに心奪われまして。
いかんせん鑑賞したのが2014年ということもあって、うっすら
内容は忘れております・・・。

そんなこんなでリメイクとなった本作について。

ルーニー・マーラー演じるリスベットの魅力大爆発!!!!
お話自体はうっすら覚えているので、リスベットの境遇は知っていて。
過酷な生い立ちと、これから訪れる境遇にただでさえ応援したくなる上、
あまりにもルーニー・マーラーの魅力が爆発しているリスベットを
見ていると、心がグッとね。
もちろん、スウェーデン版のリスベットも魅力的だったんですよ。
ただ、本作はさらにその上をいってきたんですよね。
ルックもそうだし、表情や行動も泣かせるんですよね。
まずはあのルックがすっごい魅力的で。
パンクな感じとは裏腹に華奢でちょっとか細い印象。
だけど芯は強いみたいな。
彼女がダニエル・クレイブ演じるミカエルに対する行動だったりが、
見ていてグッとくるんですよね。
ちょっと不器用なんだけど好きな人のために行動する姿は◎。
素敵なキャラクターでした。

それだけに・・・。
彼女が経験する事柄は本当に胸糞悪くって。
新しい後見人の憎たらしいこと憎たらしいこと。
リスベットが強姦されるシーンは本当に観るのが嫌でした。
ただ、彼女がしっかりと報復するシーンは最高にスカッ!
まだまだ足りないぜと思っていたら、しっかりとその後も詰めるシーンが
あったのでさらにスカッ!!

ただね・・・。
リスベット大好きになった僕としては、最後の終わり方の
切ないことったらありゃあしない。
思わず
「そりゃあないよ・・・。」
って呟いちゃったり。

とにかくルーニー・マーラ演じるリスベットの魅力が大爆発した本作。

お話も見応えがありましたね。
過去に行方不明になった大富豪の娘の行方を捜すっつーサスペンスだったんですが、
以前観たとはいえ、うっすら忘れていた内容。
デビッド・フィンチャーの重くて暗い演出と相まって前のめりで
鑑賞することができました。

音楽もカッコ良かったなぁ。
あのオープニングタイトルロールとか素晴らしかった。

とにもかくにも。
ルーニー・マーラの代表作といっても過言ではないくらい、魅力的に描かれていた本作。
終わり方が切なく点数が落ちちゃいましたが、見応えある良作でした。

この調子で3部作を駆け抜けて・・・と言いたいところですが、
調べてみると、次回作は監督も主演も変わってる!?

とほほほほ・・・。

≪点数≫
  8点
                                           (19.06.11鑑賞)

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)