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No.1659 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
No1659 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

2019年制作 米
監督:ジョン・ワッツ

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
高校生のピーター・パーカー(トム・ホランド)は夏休みを迎え、親友のネッド(ジェイコブ・バタロン)やMJ(ゼンデイヤ)たちとヨーロッパへ旅行に行く。ところが、ピーターの前にS.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が現れ、彼にある任務を与える。

≪感想≫※ネタバレ大いにあります。
マーヴェル最新作。
「アベンジャーズ:エンドゲーム」を観終わって心にぽっかりと穴が空いていたら、
すぐさま最新作の本作が公開。
憎いねぇ、マーヴェル!!

前作でひとまず区切りを付けたように見えるMCU。
そして本作でしっかりと新しいMCUへの一歩を踏み出せたのではないでしょうか。

何はともあれ感想を・・・。

いやもう最高!!
とってもエキサイティングでキュートな作品に仕上がっておりました!!

ミニマムな世界観。
これまでのマーヴェルはアベンジャーズで異星人とバトルしたり、
宇宙へ飛び立ったりとド派手で広大な世界観。
だけど、本シリーズはとっても身近なお話で。
「あなたの親愛なる隣人」なんてキャッチコピーのヒーローですからね。
原点回帰ではないですが、これはこれでとてもすばらしかったですよ。

お話について。
本作で登場、ミステリオ。
最初、彼は異次元から来たんです的な設定に、
「なるほど、これがありなら無限に話が続くじゃん!!」
「だけど、それはそれでなんだかなぁ・・・。」
「けど、スパイダーバースも魅力的なお話だったしなぁ・・・。」
なんて色んな思いが行ったり来たり。
ところがどっこい、この着地。
ミステリオはヒーローではなくヴィランだったのです。
しかも異次元とかは全てまやかしだったっつーお話で。
想定内だけど想定外。
以外にもグラッグラとやられてしまいました。

キャラについて。
不器用な二人(ピーターとMJ)の恋模様もこれぞ青春!!ってな感じで
微笑ましく、そして羨ましく眺めさせていただきましたよ。
ピーターとMJのもじもじしたやり取りとか観ていて、
キュンっとね。
応援したくなる二人でした。
青春といえばピーターの同級生達も最高。
おデブのネッド。
彼は彼で美少女ベティとお付き合い。
これまた青春だねぇ・・・。
ちょっと余談ですが、このベティを演じたアンガーリー・ライス。
どこかで見たことあんなぁなんて思ったら「ナイスガイズ!」の子だ!!
ほぇ〜〜〜。
あとは、ちょいとおバカなフラッシュくんも相変わらず楽しかったし。
ピーターのことはバカにしつつも、なんとなく憎めない。
ピーターの恋敵のアイツは本当に嫌なやつでしたが、
それ以外はとても素敵な友人達でした。

キャラでいうと、ピーターの友人兼相談役のハッピーも本作は素敵でしたね。
ピーターの後見人的な立ち位置でサポートに徹する。
メイおばさんとの恋の行方にもニコニコさせてもらいました。

音楽も素敵。
ピーターが自分のスーツを開発するシーン。
カッコイイ音楽に乗って活き活きとスーツを開発する姿は、
まさにトニー・スターク。
グッときたなぁ・・・。
ちょっとだけ泣きそうになりましたよ。

エンドロールも素敵。
ちょっとマンガチックな楽しいエンドロール。
これぞスパーダーマンシリーズだぜ!!なんて感じましたよ。

ただ、少しだけ苦言を申しますが、最後の終わり方がちょっとなぁ。
ミステリオがスパイダーマンの正体を明かして終了するんですが、
完全に次回作への布石。
嬉しいんだけど、このぐらい大きな布石はさすがにやり過ぎじゃんって。
待ちきれないよぅ・・・。
嬉しいんですけど、少しだけもやっとしました。

そんなこんなで。
MCUのフェイズ3の最終作となった本作。
「エンドゲーム」で終わるのではなく、しっかりとフェイズ4への布石を打った
素晴らしい繋ぎの1作。
やっぱりマーヴェルはこれからも続いていくんだという夢と希望を
改めて持った素晴らしい1作。
マーヴェル最高!!
これからも、もちろん観続けたい!!
まだまだ長生きしたいっす!!!!

≪点数≫
  9点
                                           (19.07.10鑑賞)
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