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No.1627 『SPL 狼たちの処刑台』
No1627 『SPL 狼たちの死刑台』

2017年制作 香港
監督:ウィルソン・イップ

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
タイのパタヤに住む友人を訪ねようとしていた15歳の少女ウィンチーが誘拐される。知らせを受けた父である香港の警察官リー(ルイス・クー)は、自身の手で娘を奪還しようとタイに乗り込む。協力を申し出たパタヤ警察のチュイ(ウー・ユエ)とその同僚タク(トニー・ジャー)と共に、ウィンチーの足取りを懸命にたどるリー。やがて国家が黒幕となっている臓器密売組織の犯行であり、さらには警察内部に組織に関わっている者がいることが判明する。

≪感想≫
香港ノワール作品。

大好きトニー・ジャーが出演しているという事で鑑賞。

さてさて。

アクションは流石の一言。
めちゃくちゃカッコ良くって見応えたっぷり。
見た事ない動きもバンバン出てきて、やられながら攻撃を繰り出すやつとか
カッコ良かったなぁ。
他にも滑り込みながら動いたりするのも心踊りました。
あと、本作って内容もどんより重たい作品だったんですが、
バイオレンス色も強くって。
血みどろぶっしゃーシーンも多々。
拷問シーンも半端なかったっす。
僕的に拷問シーンは韓国映画がメチャクチャ描いている印象がありますが、
本作もなかなか。
あの、目隠ししてハンマーぶん回すシーンとか怖かったっす。
他にも時々、握りこぶしギュッとしてしまうシーンがちらほら。
ここら辺も見応えたっぷりでしたよ。

ただねぇ・・・。
ここからはダメダメな部分。
そもそもお話が酷すぎる・・・。
救いが全くなくってね。
娘を誘拐された香港刑事のリー。
妻を事故で失い、娘とも折り合いが悪くなっていた矢先に娘が誘拐されて。
それであの結末ですよ。
いくら何でも光がなさすぎる・・・。
誰に対しても希望の光は射していなくって。
誰にとっても後味の悪い着地。
観終わったあとどんよりしちゃいましたよ。

もひとつ・・・。
本作では大好きトニー・ジャーが出演していたんですが、
これまた扱いが酷すぎる!!
アクションはメチャクチャカッコ良くって。
こんなにも動けてまだまだこれからって時に、あんなあっさりと
終わらせるなんて・・・。
思わず
「嘘だろ・・・。」
なんて呟いてしまいました。

アクション◎。
お話✖️。

後味がとにかく悪すぎる一作でしたとさ。
とほほ・・・。

≪点数≫
  5点
                                           (19.04.14鑑賞)

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)