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映画のレビューをつらつらと・・・。

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No.1610 『呪怨』
No1610 『呪怨』

2002年制作 邦
監督:清水 崇

≪キャッチコピー≫
『総毛立つ快感。』

≪ストーリー≫
ある日、介護ボランティアをする女子大生の仁科理佳は、寝たきりの老婆・徳永幸枝の様子を見るためその家を訪れた。理佳は何か不気味な雰囲気を感じつつも家の中へと入っていく。悪臭が漂い物が散乱する中を進み、一階の薄暗い部屋で幸枝を発見する理佳だったが…。数日前、幸枝の息子・勝也が帰宅すると妻が倒れていた。この家に引っ越して以来、一家は不吉なことに見舞われ続けていた。やがて勝也の妹・仁美が不審に思いこの家にやって来るが、どこか様子のおかしい勝也に門前払いされてしまう。これを機に、仁美にも不吉なことが憑きまとうようになり…。

≪感想≫
ちょいと前に何やら面白そうなタイトルの映画を発見。
それは
「貞子 VS 伽椰子」
!!!!
あのJホラーの金字塔的作品「リング」シリーズと「呪怨」シリーズの
核となるキャラクターのバトル的な!?
なんて心が躍ったんです。

ただ、恥ずかしながら僕はこの「リング」シリーズ、「呪怨」シリーズを
観たことがなくって。
テレビでやっているのを少し観た事あるくらい・・・。
もっと言うと、ホラー作品自体あまり観たことが無かったり。
お恥ずかしい。

そして、まずは「リング」シリーズを鑑賞。
ハリウッド版も出ていますが、僕が観たのは
「リング」「リング2」「リング0 バーズデイ」の3作品。

全体的にそこまで楽しめた感はありませんでしたが、「リング」の呪いのビデオを
初めて観たときは、やっぱりめちゃくちゃ不気味で怖かったです。
何でしょう、あの衝撃。
あの映像だけでも一見の価値ありですね。
他にも仲間由紀恵さんが瑞々しくって素晴らしかったなぁとか、
今は一線級の女優さんのフレッシュな時代を観れてよかったなぁとか、
色々良きところもあったり。
怖さはそれほどでしたが、まぁまぁまぁ。

そんなこんなで、もう一方の人気シリーズである「呪怨」にたどり着きましたよ。

さてさて・・・。

うわ・・・これ、めちゃくちゃ怖い・・・。
正直、すっごく怖かったです・・・。

以前、本シリーズの番外編的作品「呪怨 白い老女」なるものを観たのですが、
あれも怖かったんですよね。

何でしょう、正直、お話自体は良くわかんなかったんです。
何話かのオムニバスっぽい流れで話が進んでいって、
時系列もバラバラ。
あれがどう繋がって、あの人はあの人とどういう関係で、
さらに何年後かのお話に繋がってという・・・。
これが綺麗に繋がっていったら、とっても気持ちが良いのですが、
本作は非科学的な現象(ホラー)を描いているので、わからないまま
終わっていった感じがしてね。
調べてみると本シリーズはビデオシリーズが始まりだったんですね。
もっというと小説があるのかな。
そこら辺にはしっかりと本作のディテールが描かれているみたい。
ちょっと見方を失敗したかな。
まぁまぁまぁ。

ただねぇ・・・。
お話は置いといてホラー演出がすっごい怖くって。

主要キャラの伽倻子と俊雄。

俊雄はよくバラエティ番組とかでもパロディ化されていたりするので、
最初観たときはちょっと笑いそうになってしまったんですが、
それでもどんどんどんどん不気味になってきて、最後には怖すぎちゃって
「もう、見たくないやい!!」
ってね。
あの体育座りで膝の上で指をカタカタしたりとか、
画面に見切れた登場の仕方とか。
エレベーターで上がってくフロア毎に見切れる感じとか。
めっちゃ怖かったぁ・・・。

次に伽倻子。
「リング」の貞子よりももっと圧が凄くってめちゃくちゃ怖い!!
見た目ももちろん怖かったんですが、出方が怖かった。
しかも要所要所で見切れたり出てきたりするので、落ち着く暇がなくってね。

ここら辺のホラー演出は本当に怖かったです。
僕はあまりホラー映画を見ないのでとっても新鮮でした。

とにもかくにも。
お話は置いといて・・・・。
ホラー演出がとにかく怖かった本作。
シリーズはどんどん続いていくようで。
ちょっと観るのが嫌だなぁ(苦笑)

≪点数≫
  8点
                                           (19.03.03鑑賞)

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
No.1609 『ネイビーシールズ』
No1609 『ネイビーシールズ』

2012年制作 米
監督:スコット・ウォー/マウス・マッコイ

≪キャッチコピー≫
『最前線を、追体験。』

≪ストーリー≫
過酷な訓練を乗り越えてきた数パーセントの精鋭兵士たちで編成され、オサマ・ビンラディン暗殺をはじめとする国家の最高機密作戦に従事している、アメリカ軍が誇る特殊部隊のネイビーシールズ。そんな彼らに、誘拐されたCIAエージェントの救出という新たなミッションが下される。冷静に着々と救出作戦を遂行させていくが、誘拐事件は恐ろしい大規模テロ計画へとつながっていた。国家のため、家族のため、仲間のため、さまざまな思いを胸に秘めながら、ネイビーシールズの面々はテロ計画の中枢へと突き進んでいく。

≪感想≫
アメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズの活躍を描いた作品。

派手なんだけど、そこまで抑揚のない展開に、
これはドキュメンタリー映画なのかなと思ったり。
ただ、それにしては悪党どもはメチャクチャドラマチックに
映っているよなぁと思ったり。
ちょっと不思議なバランスの作品に感じました。

撮り方も、色んな手法を取り入れていて。
例えば、本人目線の映像になったり。
例えば、敵目線の映像になったり。
俯瞰で撮ったり、普通通りの視点で撮ったり。
ここら辺がパッパパッパと切り替わっていて、これまた不思議な感覚に。
少しだけノリきれませんでした。

あとキャラクターについても描き込みがそんなになかったような。
冒頭、シールズの隊員の一人一人のプロフィールを紹介していたので、
それぞれの活躍等が描かれていくのかなと思いきやそうでもなくって。
最後の最後まで誰が誰だか分かんなかったです(苦笑)

ただ、ポイントポイントの戦闘シーンはやっぱり緊張感抜群で。
冒頭から中盤ぐらいの敵のアジトに乗り込んで、さらわれた女性を助けに行く
シーンとかグッときました。
あの、川沿いの敵を撃ち殺して、ばれないように川に沈めるシーンとかね。
他にもカーチェイスシーンもリアリティがあって緊張しまくりだったし、
銃撃戦なんぞも緊張感があって見応えがありました。

とまぁ、そんな感じで本作を鑑賞。

その後、色々調べてみると・・・。
なんと!!本作の主役級である2人の隊員(隊長と副長)は
現役で本物のシールズ隊員なんですって!!!!
へぇーへぇーへぇー・・・。

そしてなんとなんと!!
本作の登場する武器・兵器は本物を使用していて、実弾で撮影を行ったんですって!!!!
これまたへぇーへぇーへぇー・・・。

それを踏まえて思い返すとなるほどねぇって。
だって、本作のシールズ隊員の描きかたって、上記2人を
いかにカッコ良く撮るか的な部分もかんじられましたもん。

なるほどねぇ・・・。
シールズ万歳的な作品だったのもそういうことだったんですね。

最後にへぇーへぇーへぇー・・・。

≪点数≫
  6点
                                           (19.03.02鑑賞)

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No.1608 『ピーターラビット』
No1608 『ピーターラビット』

2018年制作 米
監督:ウィル・グラック

≪キャッチコピー≫
『ケンカするほど、好きになる。』

≪ストーリー≫
イギリスの湖水地方。いたずら好きなうさぎのピーターと心優しい女性ビア(ローズ・バーン)が暮らす家の隣に、ロンドンから神経質そうな青年マグレガー(ドーナル・グリーソン)が引っ越してきた。彼がビアに惹(ひ)かれたことで、ピーターとマグレガーはライバル関係になる。さまざまないたずらを仕掛けるピーターに、マグレガーも反撃を試みるが……。

≪感想≫
多くの人が知る児童文学「ピーターラビットのおはなし」を実写映画化。

僕とピーターラビット。
実は私、本書を未読で。
と言うか、読んだことある人の方が少ないんじゃないかなぁと思ったり。
もちろんその存在は知っているし、何かのCM(確か、キューピー??)で
良く見た記憶があって。
だから本自体の内容は恥ずかしながら知らないんですよねぇ・・・。
なんとなく、くまのプーさん的な?
なんとなく、先日鑑賞した「パディントン」的な??
キュートなルックで子供たちをほっこりほくほくにさせてくれるんでしょうか。
ってな訳で、そんなピーターラビット弱者の私がいざ実写版の感想をば・・・。

あれ・・?
ちょっと思っていたのと違~~~う!!

ほっこりほくほくと言うか、スラップスティック調のアクションバトル映画に
仕上がっておりました!!
ピーターラビット率いる動物軍団 VS 人間。
バリッバリのバトルバトルバトル。
もちろん、ルックはかわいらしいのでそこに痛々しさはありませんが、
よくよく考えると結構、えげつないよなぁなんて。
例えば、ドアノブに触ったら電流ビリビリで吹っ飛ぶ感じとか。
例えば、動物を殺すためにダイナマイト的なものをバンバンやったり。
電流ビリビリのシーンはゲラゲラ笑わせてもらいました。
このやり取りやバトルシーンは何となく「ホーム・アローン」を
彷彿とさせるカラミでした。
これはこれで人気がでそうですね。

本作の良いところは何といっても、ピーターラビットたちのルックと
キャラクターでしょう。
ルックはとにかくキュート!!
いちいち可愛らしい。
やっていることや言っていることはえげつなくっても、
ニコニコして観ることができましたよ。
あとね、キャラが良かった。
僕的MVPはピーターの妹たち。
誰が長女なんだ的なやり取りはとっても楽しくって。
クライマックスのランボー的立ち回りは◎。

とまぁ、演出やキャラクター、ルック共に満足の一作だった訳ですが・・・。

お話や世界観が少し合わなかったな。
中途半端な感じがしてね。
本作では動物たちと人間が、基本、言葉は通じないのですが、
なぜか伝わるときもあって・・・。
そこら辺のバランスが悪くって少しノレなかったんですよね。
通じる世界なのか、通じない世界なのかはっきりしてほしかった。
それこそ先に書いた「パディントン」とか、違和感なく社会に溶け込むあの感じも
とても良かったもん。
中途半端に溶け込んでいる感じが、どこか嘘くさく感じちゃったんですよねぇ・・・。
とほほ・・・。
あと、キャラやルックの可愛らしさで薄まっていますが、結構、
ピーターラビットって性格が悪くないかい??
冒頭のジジイは父親の仇なので、あの扱いはわかるのですが、甥っ子のトーマスに関しては
まだ実害を受けていない段階から喧嘩を売っていく。
ちょっとマッチポンプ的手法に、少しトーマスに同情すらしてしまいましたよ。
ただ、トーマスも良い奴なのか悪い奴なのかはっきりしないキャラだったかな。
そんな感じで、ストーリーについてはノレない部分もあったり。
残念無念。

そんなこんなで。
とにかく可愛らしいピーターラビットたち。
その可愛らしさ備えつつ、ドッタバッタ、てんやわんやと織りなすアクションシーンは
十分に堪能させてもらいました。
満足満足!!

≪点数≫
  6点
                                           (19.03.02鑑賞)

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No.1607 『いぬやしき』
No1607 『いぬやしき』

2018年制作 邦
監督:佐藤 信介

≪キャッチコピー≫
『こんなヒーロー
見たことない。』

≪ストーリー≫
定年を控えるうだつが上がらない会社員・犬屋敷壱郎(木梨憲武)は謎の事故に巻き込まれ、目が覚めると見た目は変わらず、体の中はサイボーグになっていた。超人的な能力を手にしたことを自覚した彼は、その力を人のために使うことで存在意義を見いだすようになる。一方、犬屋敷と同様の事故で同じ能力を備えた高校生・獅子神皓(佐藤健)は、敵対する人間を全て消し去りたいと考え……。

≪感想≫
原作は奥浩哉先生の作品。
奥浩哉先生の作品といえば「GANTZ」が有名ですね。
アニメにもなったし映画にもなりました。
漫画は僕も好きな作品の一つです。
ただ、最後の方がよく分かんなかったなぁ・・・。
もう一度、読み直さなきゃ。
そして、本作が連載。
これまた僕はしっかりと読ませてもらいました。
全10巻程度なので、とても楽しませてもらいました。
現在も「GIGANT」という作品を連載中。
少しだけ読んだことがありますが、前2作品の世界観と少し似ているなぁという印象。
こちらもいずれ読むとしようかな。
そんな人気作家の人気漫画を実写化。

監督は佐藤 信介さん。
調べてみると「GANTZ」の実写版の監督をされているんですね。
へぇへぇへぇ〜〜。
他にも人気漫画のデスノートの実写版やキングダムの実写版の監督もされているようです。
そして何と言っても、これまた人気漫画「アイアムアヒーロー」の実写を撮った監督さんで。
僕的にこの「アイアムアヒーロー」はとっても大好きな作品で。
日本のゾンビ映画の歴史を変えたと言っても過言でもない優れた作品でした。

そんな、漫画原作の実写版を数多く撮った監督さんの本作は・・・。

なるほど、奥浩哉作品をしっかりと実写化してきたなぁってな感じです。

まずは良かったところ。
アクションは頑張っていたな。
本作はロボ人間になったオジさんと高校生がバトルするっつーお話で。
空中バトルとかがふんだんに盛り込まれているんですが、大好きマーヴェル映画の
アイアンマン」を思い出したり。
あのメカメカしているシーンはやっぱりワクワクしましたよ。

もちろん、予算が違うから、ハリウッド映画と比べたら全然物足りなかったりもしたのですが、
それでもカッコいいなぁと思う部分も多々あって良かったなと。
欲を言えば、もう少し動きを丁寧に見せて欲しかったかなと。
勢いは素晴らしかったんですが、少しガチャガチャしていて勿体無かったかな。
本作のヴィランである獅子神を演じたのは佐藤健くんで。
彼は、実写版「るろうに剣心」シリーズでカッコいいアクションを観せてくれていたので、
もうちょっと、動きのアクションを増やして欲しかったです。

次に、中盤、獅子神が大型モニタに映って無差別にそこにいる人をバンバン撃っていくシーン。
あのパニックになっていく人たちの描写とかは、「アイアムアヒーロー」の素晴らしいパニック描写を
思い出したり。

そんなこんなで演出やルックは良かったところも多々ありました。

そしてここからはダメダメなところ。
お話や展開がイマイチピンとこなかったっす。
漫画で読んでいるときは別に何とも思わなかったんですが、いざ実写で観ると、
色々引っかかっちゃって。
例えば、獅子神が起こす事件は最大最悪でもっとも〜〜っとパニックになっても
いい案件なのでは?
警視総監レベルのお話じゃないぞって。
しかもテロの中身も非科学的で恐ろしいのに、事件が終わったら、何事もなかったかのごとく
過ごしていくって一体・・・。
だってめちゃくちゃ人が死んでいるんですよ・・・・。
いくらなんでもねぇ・・・。
獅子神のラストもちょっと良さげな感じで終わるのには違和感を感じちゃったな。
原作はどんなんだったっけかなぁ・・・。

あと、主人公である犬屋敷壱郎と家族の再生のお話も中途半端だったな。
結局、息子のいじめられっ子話は解決しなかったよね。
家族の仲もこれから良くなっていくのかな。
もう少し、距離を縮めてくれても良かったなぁと。
他にも、犬屋敷さんはあんなに頑張っているのに、人の良い人間なのに、
あそこまで周りに煙たがられるってないよなぁって・・・。
なんか、本人の人間性と周りの対応の差を見ていると、周りの奴らが
すっごい嫌な感じに見えちゃってね。
とほほ。

基本的に、漫画で描いている部分の大部分はカットされているせいか、
飲み込めなくなっちゃってたんです。
残念無念。

そんな感じで。
アクションや演出には一定の楽しさ、満足を得た本作。
ただ、お話が正直ピンとこなかったかな。
むむむ・・・。

≪点数≫
  6点
                                           (19.02.24鑑賞)


こちら原作漫画。

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No.1606 『リメンバー・ミー』
No1606 『リメンバー・ミー』

2017年制作 米
監督:リー・アンクリッチ

≪キャッチコピー≫
『それは、時を越えて――
家族をつなぐ、奇跡の歌。』

≪ストーリー≫
過去の出来事が原因で、家族ともども音楽を禁止されている少年ミゲル。ある日、先祖が家族に会いにくるという死者の日に開催される音楽コンテストに出ることを決める。伝説的ミュージシャンであるデラクルスの霊廟に飾られたギターを手にして出場するが、それを弾いた瞬間にミゲルは死者の国に迷い込んでしまう。元の世界に戻れずに困っていると、ヘクターという謎めいたガイコツが現れ……。

≪感想≫
大好きピクサーアニメ最新作。

安定のクオリティ。
これまた素晴らしい作品を輩出したもんだ!!

まず、映像がめっちゃくちゃ美しかった。
死者の世界が描かれているんですが、この世界がとっても綺麗で。
色彩豊かで素晴らしい。
あぁ、これ、映画館のでかい画面で観ていたらさぞかし綺麗だったんだろうなぁって。
もったいない事しちゃったなぁって。

ふと思ったのが、この死者の世界ってどっかで観た事あるなぁなんて思っていたら、
以前観た邦画「DESTINY 鎌倉ものがたり」の黄泉の国に似ているよなぁって。
そういえば黄泉の国は「千と千尋の神隠し」っぽいなぁって思ったし。
何らかの影響を受けているんじゃろか・・・。

まぁまぁまぁ。
とにかく、映像のクオリティが半端なかったっす。

キャラの表情も素敵だった。
主人公のミゲルのルックも愛嬌あって最高。
髪の毛の生え際とかまつ毛、まゆ毛の生え際の細やかさ。
アニメもここまできたかってね。

他にも、ギターを弾く指使いとかコード進行の指使いとか、
リアリティが半端ない。
これまた素晴らしかったっす!!

お話について。
死生観について描かれていた本作。
本作で謳われる人が本当に死ぬときは忘れ去られた時だという
思想は言い得て妙で、いつ聞いてもグッときます。
家族や友人を思い出して、ありがたみを感じちゃうんですよね。
ストーリー展開等々は万人向けに作られているせいか、ちょっとだけ
既視感があって王道的な展開でしたが問題ないない。
やっぱり最後の展開には涙がこぼれておりました。

クライマックスのママ・ココの表情とか本当に素晴らしくてね。
くぅ~~・・・泣かせるねぇ・・・。

とにもかくにも。

ストーリーももちろん素晴らしかったのですが、
僕的には何より映像がとっても綺麗で美しかった!!

大大大満足。

ピクサー映画はやっぱり楽しくって素晴らしい!!!!

≪点数≫
  8点
                                           (19.02.23鑑賞)

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No.1605 『ヴェンジェンス』
No1605 『ヴェンジェンス』

2017年制作 米
監督:ジョニー・マーティン

≪キャッチコピー≫
『法で裁けぬ悪を撃て。』

≪ストーリー≫
湾岸戦争で活躍した元軍人の刑事ジョン(ニコラス・ケイジ)は、相棒がこの世を去り悲嘆に暮れる日々を送っていた。ある日、バーでシングルマザーのティーナと知り合い、気丈な彼女と接することで生きる気力を取り戻す。だが、彼女が娘の目前でチンピラたちに乱暴される事件が発生。ジョンは犯人を逮捕するが、彼らは雇った腕利きの弁護士の力で無罪放免になってしまう。

≪感想≫
ニコラス・ケイジ主演作品。

「ザ・ロック」や「フェイス/オフ」辺りで主演を張っているニコラス・ケイジ。
遠い昔に観た記憶が・・・。
そういや、僕的に彼の作品はあんまり観てないかもなぁ・・・。

そんなこんなで。
本作はニコラス・ケイジが警察に扮し町の悪どもをやっつけるっつーお話。

おっと、これは大好きリーアム・ニーソンの無敵おじさんシリーズの「96時間」的な!?
大好きデンゼル・ワシントンの無敵おじさんシリーズの「イコライザー」的な!?
とにかく無敵なオヤジが無欠の殺傷能力で悪を成敗する、気持ちの良い作品なのかと思いきや・・・。

・・・どんよりどよどよ・・。
重たーい気持ちになりましたよ・・・。

確かにニコラス・ケイジは無敵だったんです。
クールで陰のある感じはカッコ良かったんです。
悪を成敗するシーンも躊躇がなくってとっても気持ちが良かったんです。

ただね・・・。
全体的に悪い奴が、いかに悪い奴かを映し出すシーンが多くって、
すっごい不快指数が高くなっちゃって。

例えば、強姦シーンもとっても痛かったし。
その後の犯人グループのクズっぷりも酷かった。
何より、裁判シーンでの弁護士のアイツの弁護を聞いていると、
はらわた煮えくりかえってね・・・。

被害者のティーナや娘のベシーが可哀そうすぎて・・・。
しかもそれが中盤ぐらいまで、ひたすら痛々しい展開の
連続で。
ぐーーーっと怒りをこらえながら鑑賞しておりました。

もちろん先に書いた通り、クライマックスの悪が成敗されるシーンは気持ち良かったんです。
ただ、もう少し痛めつけたり、反省させたり、後悔させたりして欲しかったなと。
あと、弁護士野郎にも一矢報いてほしかったなと。
もちろん、あの弁護士さんは仕事をきっちりこなしただけの、ある意味
プロフェッショナルなお方なんだけど、ちょっと最後のハーレーに乗って
去っていくシーンとかちょっとイケてましたもんね。

なんだかんだで不快感だけが残った感じ。
ちょっとバランスが悪かったかなと・・・。

う~~~ん、残念無念!!!!

≪点数≫
  4点
                                           (19.02.22鑑賞)

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No.1604 『ガーディアンズ』
No1604 『ガーディアンズ』

2017年制作 ロシア
監督:サリク・アンドレアシアン

≪キャッチコピー≫
『その力を、恐れるな。』

≪ストーリー≫
冷戦下のソ連。違法な遺伝子操作で誕生した、特殊能力を持つ兵士による超人部隊が作られようとしていた。しかし、科学者のクラトフが研究所を爆破し、超人たちも姿を消してしまう。50年後、超人化したクラトフがロシアの崩壊を画策。獣化能力を持つ科学者アルススらかつて行方をくらました4人の超人は、クラトフを倒すため再び集まり、ガーディアンズを結成する。

≪感想≫
ロシア版ヒーロー作品!!

色んな能力を兼ね備えた改造人間たちが悪に立ち向かうっつーお話。
大好き「アベンジャーズ」的な!?
大好き「X-メン」的な!?

なんて楽しそうなテーマなんでしょう!!

そんなこんなで楽しみにしながらいざ鑑賞・・・。

・・・ん?
・・・んん??
良いところもあるんだけど、なんだかアガんないなぁ・・・。

まずは良いところ。
キャラのルックは最高でした。

主要キャラは4名。

自分の周りにある石や岩を操るレア、岩石漢っぽいんですが、見た目はスマートで
後に手に入れる武器、鞭を使った動きはカッコ良かったです。
初登場シーンも何やら強さを醸し出している感じとかね。

超高速移動能力を持ったハン。
僕的にはこいつが一番好きかな。
だって見た目が、まんま「アベンジャーズ」のバッキーこと、ウィンター・ソルジャー!!
武器も半月型の刀で、見た目もアクションも◎。

熊男のアルスス。
こいつは熊男と言うよりかは、終盤はもう熊でした(苦笑)
クセニアとのコンビプレイはこれまた◎。

透明人間クセニア。
紅一点でルックも美人さんで良かったっす。
ただ、もう少しアクションをみせてほしかったな。
「アベンジャーズ」のブラック・ウィドウ的な。
「X-メン」のミスティーク的な。

この流れでアクションについて。
先に書いた通り、アクションもそこそこ楽しめたりしたんです。
ただ、やっぱり撮り方のせいか、ちょっと見にくかったり、
少しだけダサかったり感じちゃったんですよね。
物足りなさを感じちゃったりしてね。
少し残念無念・・・。

あとは・・・そうそう。
ヴィランであるクラトフは能力(電気を操る)はカッコ良かったのですが、
いかんせんルックが少しダサかったです(苦笑)

お話について。
本作は90分ぐらいかな。
とにかくテンポが速くって。
どんどん勢いよく話が進んでいく。
しかも、ありきたりな話が(苦笑)。
映画を観ているというより、30分の戦隊ものを観ている感覚に近かったかな。
ドラマがあるようでない。
ひたすら、既視感バリバリの展開が流れていく。
それを思えば、ドラマシリーズで撮ってもらった方が良いのでは!?
なんてこと思いました。

そんなこんなで。
好きな部分もあるんだけど、絶賛はできない感じ。
ダメダメな部分もあるんだけど無下にはできない感じ。
毒にも薬にもならないとはこのことかな。

ただ、嫌いじゃないんだよなぁ・・・。
続編も撮って欲しいとすら思っちゃっているんですよねぇ(笑)
そんな感想でした!!

≪点数≫
  5点
                                           (19.02.20鑑賞)

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No.1603 『孤狼の血』
No1603 『孤狼の血』

2017年制作 邦
監督:白石 和彌

≪キャッチコピー≫
『警察じゃけぇ、何をしてもえぇんじゃ』

≪ストーリー≫
昭和63年、広島の呉原では暴力団組織が街を牛耳り、新勢力である広島の巨大組織五十子会系「加古村組」と地元の「尾谷組」がにらみ合っていた。ある日、加古村組の関連企業の社員が行方不明になる。ベテラン刑事の刑事二課主任・大上章吾(役所広司)巡査部長は、そこに殺人事件の匂いをかぎ取り、新米の日岡秀一(松坂桃李)巡査と共に捜査に乗り出す。

≪感想≫
凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督作品。
僕はどちらも大好きな作品で。
今後も追い続けていきたい監督さんの一人。
ただ、ちょっと前に観た「サニー/32」はよく分かんなかったなぁ(苦笑)

まぁまぁまぁ。
とにかく大好きな監督さんの作品。

さてさて。

本作は1980年代の広島。
アウトロー刑事がヤクザ相手に丁々発止やりあうっつーお話。

序盤、中盤にかけてアウトロー刑事、大上(演じたのは役所広司さん)が新人刑事、日岡を
引き連れ、自らも犯罪に手を染めながら暴力団と立ち回る。
ここら辺は、デンゼル・ワシントン主演の傑作「トレーニング・デイ」っぽいなぁと思ったり。
本作はバディムービーとしても良かったですね。
真っ当な正義を貫く新人に対し、汚い事も受け入れながら突き進んでいくベテラン刑事。
大上がやっていることは、決して良いことではなくって、正当法じゃないだけに
モヤモヤと。
ただ、実は必要悪なのか?いやいや、大上自体も悪人じゃないか??って観ているっこっちは
ぐらぐらしっぱなしで。
僕的にはやっぱり大上がやってきたことはあんまり好きじゃないんです。
堅気の人たちのためと謳っているんだけど、やっぱそのやり方はないんじゃないのかなって。
ただ、そんな甘いこと言ってちゃあ、この世界じゃ生きていけないんだよ!!
なんて言われるんだろうなぁって・・・。
ここら辺は妙に説得力があってやたらもやもやとしながら観ていました。
「日本で一番悪い奴ら」でもそうでしたが、警察描写が巧みなんですよね。
やっぱり好きだなぁ・・・。

お話については、人間ドロリ系で、何が善で何が悪なのか。
そこら辺を色々と考えさせられる仕上がりになっていましたよ。

バイオレンス描写について。
ヤクザ映画と言えば、思い出したのが「アウトレイジ」シリーズ。
あれは、バイオレンス描写がとにかく印象に残る作品で。
本作もそんな感じなのかなと思ったりもしたんですが、少し毛色が違っていたように感じました。
確かにバイオレンス描写はガンガンにあったんです。
クライマックスの石橋蓮司さん演じる五十子会長が殺される件とか。
冒頭の豚小屋の件とか。
ネタバレになりますが、大上の死体の件とか。
クライマックスの豚小屋のボッコボコの件も痛かったぁ・・・。
とにかく痛みが半端なくって。
「アウトレイジ」シリーズのバイオレンスも凄かったけど、本作のバイオレンスシーンも
エグかったですね。

どうしても「アウトレイジ」と比べてしまいがちですが、「アウトレイジ」は
ヤクザ社会を少しエンタメチックに、バイオレンスをエンタメチックにと言った印象。
本作はどちらかと言うと、人間ドロリと言うか「生々しい」、そんな感じを受けました。

キャラクターや演者さん達について。
これまた「アウトレイジ」シリーズに比べ本作は少し泥臭いキャラなんですが、
ルックはスマートに見えましたよ。
竹之内豊さんとか江口洋介さんとか役所広司さんとかもそうかな。
なんかクリーンなイメージが強すぎてね。
最初は、少しだけ違和感を覚えたりもしました。
ただ、終盤にかけては、やっぱ泥臭かったり汚れた印象も受けました。
ここら辺はさすがだなぁと。

そんな感じで。
やっぱり大好き白石監督作品。
本作は原作小説があって、続編も出版されているみたい。
と言うことは・・・?
続編が作られるのでしょうか!!
楽しみに待っております!!

その前に原作を読んでみよっかなぁ・・・。

≪点数≫
  8点
                                           (19.02.17鑑賞)


こちら原作本。
読もうかな。

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No.1602 『アズミ・ハルコは行方不明』
No1602 『アズミ・ハルコは行方不明』

2016年制作 邦
監督:松居 大悟

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
地方都市在住で27歳独身の会社員安曇春子(蒼井優)は、実家で両親と高齢の祖母と猫のみーちゃんと共に暮らしている。祖母の介護でイライラしがちな母親のまき散らす険悪な雰囲気が漂う家は、彼女にとって安らげる場所ではなかった。一方、成人式で中学時代の友人ユキオ(太賀)と再会した20歳の愛菜(高畑充希)は、流れでつい体の関係を持つ。

≪感想≫
むむむ。
またまた小難しい作品に出会ったぞ。

原作は山内マリコの同名の小説「アズミハルコは行方不明」。
この映画がどのような文章、構成になっているのかな。
未読ですがちょっと読んでみたいものです。

さてさて。

演出について。
本作は二人の女性を軸に進んでいくんですが、
とにかく時系列がバラバラ。
パズルのように展開していくお話についていくのが精一杯。
ただ、少しづつ繋がっていく展開には少し気持ち良さを感じたり。

ただねぇ。
本作って、結構、暗めのお話だったりするんでちょっとどんよりと
なっちゃったりしたんですよね。

お話自体もよくわかんない部分もあって。
余白が多くって受け手に考えさせる感じ。

あと、全体的にアートチックな印象も受けました。
音楽だったりとか、映像とかね。
グラフィティアート、それこそバンクシーの映画「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」を
取り扱っていたりしてましたもんね。

実際、僕もこの感想を書きながらひたすら思考中ですもんね(苦笑)

物語について。

本作はつまるところ全ての女性、女子への応援歌ってところなのかな。
本作に出てくる男たちは嫌な奴ばっかりで。
ハルコの職場の上司たちはハラスメントの塊だったし。
アイナの彼氏はアイナの事を軽く扱っていたし。
どちらも求められない存在として話が進んでいって。
その中で、時折出てくる男性をひたすら狩っている女子高生軍団。
クライマックスのアニメーションでも女性が男性を殺しまくるアニメで。
劇中、ハルコがアイナにかける言葉
「優雅な生活が最高の復讐である」
的な言葉。
それこそが本作で一番言いたかった事なんじゃないのかなぁって。
僕的には、やっぱ嫌な奴にはしっかりと制裁を加えて欲しいんじゃい!!
なんて思いましたが、彼女たちが嫌な男どもを肥やしにして新たな幸せを掴むために
動き出すのであればそれはそれで良いのかなぁと思ったり。
とにかく、最後は少しだけスカッとしましたよ。

ただ、やっぱりなんとなくモヤモヤと、飲み込めてない部分もたっくさん。
ふと思う。
本作ってスルメ映画なのかも・・・。
そして誰かと語り合って擦り合わせする案件かも・・・。

ふぅ・・・。
もう少し色々と考えてみようっと。

ただね・・・。
ただこれだけは言えます。
蒼井優さんの画持ちは半端ない。
彼女の佇まい、存在感は素晴らしい!!!

≪点数≫
  5点
                                           (19.02.11鑑賞)


こちら原作小説。
いずれ。

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No.1601 『トレイン・ミッション』
No1601 『トレイン・ミッション』

2018年制作 米/英
監督:ジャウマ・コレット=セラ

≪キャッチコピー≫
『この謎が、
   解けるか?』

≪ストーリー≫
保険会社に勤めて10年がたつ60歳のマイケル(リーアム・ニーソン)は突然解雇され、今後のローン返済や息子の学費のことが頭をよぎる。いつもの電車で帰宅途中の彼の前に面識のない女性が座り、三つのヒントを頼りに乗客の中から大切な荷物を持った人物を捜し出せば、10万ドルを支払うと持ち掛けてくる。

≪感想≫
大好き「96時間」シリーズで無敵お父さんを演じる
大好きリーアム・ニーソン主演作品。

元刑事で今は普通のサラリーマン。
リストラされた当日の帰りの列車にて、事件に巻き込まれるっつーお話。
内容自体はまぁありがちというか。
そして犯人も恐らくこいつなんだろうなぁと、これまたありがちな展開。
正直、物語の展開やオチはツッコミどころも多いし、
よく分かんない部分も多かったりしたんです。

ただ、演出とかに
「おっ!?」
と思わせる所が多々あったんですよね。

犯人探しが肝のお話なので、誰が犯人なのか謎々しい演出とか、
伏線の回収だったりとか結構見応えあって。
あと、リーアム御大のアクションシーンやド派手の列車事故アクションとか、
こちらも見応えあったんです。
中盤のリーアム御大が列車の下から脱出して再度、乗り込むシーンとか。
クライマックスの列車事故とか。
ここら辺の派手さと。

乗客一人一人を怪しいカットで撮ったり、
会話で怪しさを醸し出させたりとか。
ここら辺の謎々しい演出と。

なんだかんだで面白かったなぁって。

ただねぇ・・・。
一つだけ苦言をあげるとすると、最後の展開はちょっといらなかったかなぁと。
あんなにどデカイエンタメ的終息、列車事故があって、そこで終わっても
良かったのかなぁって。
最後の展開は、既視感バリバリだったし、オチも想定済みだったので、
ただの答え合わせに見えてちょっとねぇ。

でもまぁ、あの最後の乗客一人一人が力を合わせて
犯人に立ち向かっていく件は少しグッときたりしたので良しとするかな。

短めですが。
ストーリーは置いといて、演出や画作りはすごく楽しかった本作。
大好きリーアム御大の活躍を観れたので良しとしようっと。

≪点数≫
  7点
                                           (19.02.10鑑賞)

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No.1600 『アクアマン』
No1600 『アクアマン』

2018年制作 米
監督:ジェームズ・ワン

≪キャッチコピー≫
『海中で、暴れろ。』

≪ストーリー≫
海底王国アトランティスの末裔であるアクアマン(ジェイソン・モモア)は、人間として育てられた。ある日、彼はアトランティスが人類の支配を目的とした侵略を始めたことを知る。人類の想像をはるかに超える文明を持つアトランティスの強大さを知る彼は、海を守るべきか地上を守るべきかの選択を迫られる。

≪感想≫
本作はアメコミ原作映画。
アメコミ映画の2大巨頭である「アベンジャーズ」シリーズのあるマーベルコミックス。
そして「バットマン」シリーズのあるDCコミックス。
僕的にはこのアメコミ映画に入ったきっかけがやっぱりマーベルだったので、
ひたすらマーベル推し。
ただ、DCも近年力を入れていて、本作の主役であるアクアマンやスーパーマン、バットマンが
一堂に会した「ジャスティス・リーグ」とか、それぞれがメインを張っている作品が
どんどん排出されてきてそれはそれで、メチャクチャ楽しみだったり。
今は、どっちも頑張れ!!って感じで、いつかはDCとマーベルが夢の競演をしてくれないかと
思い馳せている今日です。

そんなこんなで、本作について。
本作は先に書いたDCシリーズの最新作。
海の王様であるアクアマンを描いたシリーズ1作目。
前評判も良かったので早めに劇場鑑賞してまいりました!!

さてさて。

・・・うん!!
超絶ド級の単純明快エンターテイメント!!
大大大満足の傑作でした!!

もうねぇ、サービス全開のおもてなし。
監督は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督。
あの作品も最高だったなぁ・・・。

アクションについて。
先に書いたサービス全開のアクションシーン。
まずは潜水艦内でのアクアマンが登場してのアクションシーン。
ここら辺は肉体を駆使したプロレス的なアクションの数々。
アクアマンがどれだけ人間と違ってタフな戦闘能力があるかを
ありありとカッコ良く見せつける。
アクアマンの見た目もいかにも無頼漢っぽくてカッコ良いんだよなぁ。
そこから、中盤、終盤にかけては海中バトルやサハラ砂漠バトルや、イタリアシチリア島バトル。
イタリアシチリア島のメラの追いかけっことかちょっと、「ワイルド・スピード」的展開で
面白かったりね。
クライマックスの海中バトル祭りは、デカい映像で観たら、それはもう圧巻の一言。
アクアマンがデカい甲殻生物に乗って登場した瞬間、
「イヤァオ!フォーーー!!たのしーーーー!!!」
もうねぇ。
ステージもどんどん変わっていくし、アクションも満載だし、どんだけ
観客を楽しませてくれるんだよ!!ってな感じ。
本当に素晴らしかったです。

キャラも良かったっす。
主人公のアクアマンはルックに関しても最高にカッコ良かったし、
粗暴な感じなんだけど臆病者な一面もあったり、それでいて心根は熱いという
ある意味、既視感バリバリのヒーロー像で。
愛すべきキャラクターっぷりをしっかりと描いていました。

ヒロインのメラ。
彼女は「ジャスティス・リーグ」にも出ていましたね。
演じたのはアンバー・ハード。
メラに関してはアクションもカッコ良くって、ちょっとアベンジャーズで
いうところのブラック・ウィドウ的格闘術も披露していました。
あと、水を操る能力の動きとかは、これまたアベンジャーズのワンダを思い出したり。
ルックも美人さんだし、素敵でしたよ。

あとねぇ、僕的メガヒットだったのは、アクアマンの母親であるアトナンナ女王。
演じたニコール・キッドマンのカッコ良さ&美しさったらもう!!
めちゃくちゃ綺麗だったなぁ。
惚れ惚れしちゃいましたよ。

他にも、アクアマンの義理の弟であるオームがマーベルのロキっぽいなぁとか、
ヴィランであるブラックマンタがマーベルの「ブラック・パンサー」のヴィランである
キルモンガーっぽいなぁとか、メカを纏ったら土偶っぽくて◎とか、
メラの父親を演じたのがドルフ・ラングランだったから素敵だったなどなど。

キャラ的にもとても楽しめました。

世界観について。
本作は神話のお話なので、アベンジャーズで言う「マイティー・ソー」的な
立ち位置なのかな。
そこまで人間が出なくってね。
だからか、ちょっと、これまでのDCアメコミ、それこそ「バットマン」や
「スーパーマン」とは少し経路が違ったかな。
どちらかと言うと「ロード・オブ・ザ・リング」的な壮大なファンタジー映画を
観ている感覚になりました。
今後、これまたどうDCシリーズにマッチしていくのか楽しみです。

演出や空気感について。
僕的にこれまでのDC映画ってちょっと暗めの印象があったのですが、
本作は完全にカラリとした万人受けするエンタメ超大作に仕上がっていて。
ポップな笑いや派手なアクション。
それこそ、初期のマーベルっぽいなぁなんて。
今のマーベルはそこに厚みを加えているので、さらに作品としての質は
また違うのですが・・・。
本作のように誰が観ても楽しめるように作られているのも最高に
楽しくていいじゃんってね。

あとねぇ、僕的に最後の最後のラストカットがカッコ良かったな。
これぞ王道ヒーロー映画っぽくて最高でしたよ。

音楽も良かったなぁ・・・。
「ワンダーウーマン」のアガるテーマソングに通ずるアガリミュージックでしたよ。
サントラ欲し〜〜〜!!!!

おっと、色々と書きすぎちゃったかな。
とにもかくにも。

本作って、色んな作品の良いところをミックスさせて、
もりもりてんこ盛りのエンタメ作品に仕上げて来たなって印象。
ちょっと挙げると、それこそマーベル作品の「マイティ・ソー」や
「アベンジャーズ」「ブラック・パンサー」等々。
他にも「ロード・オブ・ザ・リング」や「ワイルド・スピード」。
それらの良いエッセンスを集めて作られた超絶楽しめたエンタメ作品。
十二分に堪能させていただきました。
お腹一杯っす!!

さてさて。
「ワンダー・ウーマン」辺りからメチャクチャ楽しくなっているDCシリーズ。
さて、今後のDCシリーズが俄然楽しみになってきたぞ。

楽しみーーー!!!!!

≪点数≫
  9点
                                           (19.02.09鑑賞)
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No.1599 『パディントン2』
No1599 『パディントン2』

2017年制作 英
監督:ポール・キング

≪キャッチコピー≫
『その約束が
  世界で一番の
      たからもの』

≪ストーリー≫
ブラウン家の一員として、幸せに生活しているクマのパディントン。もうすぐ100歳になるルーシーおばさんへの誕生日プレゼントを探していた彼は、骨董品屋ですてきな絵本を見つける。絵本代を稼ごうと窓ふきのアルバイトを始めるが、洗剤を頭からかぶるなど失敗しては騒動を起こす。そんな中、絵本が盗まれ、一家と共に絵本の行方を追うパディントンだが……。

≪感想≫
以前観たほっこりほくほく家族向け作品「パディントン」第二弾。

スラップスティック調のドタバタ喜劇。

キャラも画も絵本チックでとっても楽しめました。
主人公であるバティントンのクマクマもふもふ感はめちゃくちゃ可愛らしい
ルックだし、イギリスの町並みや町の人たちもちょっとメルヘンチックと
言いますか。

とても素敵な作品でした。

そんなこんなでシリーズ2作目となった本作。

うん!!
前作よりさらに楽しめましたよ!!

前作のレビューでも書いていましたが、本シリーズって、
みんな大好きウェス・アンダーソン監督の作風に似ているような。
例えば中盤のパティントンが監獄に入って囚人生活を送るんですが、
そこの画とか色味とか。
脱走を試みる画角とか。
ファンタスティック Mr.FOX」とか「グランド・ブダペスト・ホテル」あたりを
思い出しました。

キャラについて。
主役のパディントンくん。
前作では、結構いききったドタバタっぷりに少しだけイラっとしたりもしたんですが、
本作での彼は人間社会に慣れてきたせいもあって、そこまでドタバタとは
やらなかったですね。
人に迷惑をかけたのは床屋のシーンぐらいかな。
あとは、ドタバタしつつも楽しく観れるシーンに仕上がっていました。
純なる心で周りの人間の心を和らげるパディントンくん。
良いですねぇ・・・。

ストーリーや演出について。
前作にも増してほっこりほくほく。
色々と伏線があってしっかりと回収。
例えば、パディントンの家族であるブラウン一家。
お母さんの水泳のくだりとか。
お父さんのボール投げのくだりとかヨガのくだりとか(クライマックスの股割りシーンは思わず笑っちゃった)。
息子(ジョナサン)のSLオタクのくだりとか。
娘(ジョディ)の新聞作りのくだりとか。
それぞれの特技だったりが、しっかりと後の展開に活きてくる。
巧みというか丁寧に作ってんなぁって感じ。

冒頭の街の人たちとのやりとりとかもすごく活きていましたし。
思い返すと良くできてんなぁって。

もちろん、ちょっとノリきれない所もあったんです。
中盤のブラウン夫婦がフェニックス(ヒュー・グラント)の家に
侵入するシーンとか。
フェニックスが安易にブラウン夫婦を許しちゃうくだりとか、
ちょっと「ん??そりゃないぜ。」って思ったし。
まぁ、それが本シリーズなんですよねぇ。
まぁまぁまぁ。

囚人仲間のあいつらとの話も良かったな。
いくらなんでも、あんなに暖かな監獄ってないでしょ(笑)
なんて思いつつも、これこれ、これがパディントンっぽいんですよね!!
ベタだけど、わっるいルックのやつがマーマレード作ったりケーキ作ったりと
いわゆるギャップ萌えってやつ。
ここでもほっこりほくほく・・・。
最後の彼らの活躍もわかっちゃいる展開なんだけど
「よっ!!待ってました!!!!」
って感じ。

最後のシーンも素敵だったなぁ。
それまでのバタバタから一気に解放するシーン。
余韻を一切取り除き、パディントンが一番望んだエンディング。
思わず涙がポロリとこぼれちゃいました。

そしてそして。
エンドロール。
気になるあいつやあいつらのその後が描かれていて。
これまたほっこりするんですよねぇ・・・。
フェニックスもなんだかんだで素敵じゃんって。

なぁんか、全体的に悪いやつや悪い思いがそこにはなくって。
とってもあったかぁい気持ちになったんですよね。

とにもかくにも。
前作よりも格段に楽しめた本作。
前作で少し引っかかった部分をなくして、もっと観やすく仕上げてくれました。
これってまだまだシリーズ化されるのかな。
良いんじゃないでしょうか。
楽しみにしております!!

≪点数≫
  9点
                                           (19.02.03鑑賞)

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No.1598 『リング0 バースデイ』
No1598 『リング0 バースデイ』

2000年制作 邦
監督:鶴田 法男


≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
前作から30年前。劇団・飛翔に、妖艶な美しさを持つ山村貞子が入団してくる。看板女優の葉月愛子は、貞子のただならぬ気配を察知し、彼女を敵対視するが、その日から何故か毎晩悪夢にうなされていた。そんな中、劇団内にも次々と恐ろしい出来事が起こりはじめる・・・。

≪感想≫
先日より鑑賞中の「リング」シリーズ。
本作は3作目。
これで最後っぽい。
1作目でJホラー的演出を十分に堪能したせいか、
2作目となる前作でそこまで楽しめなくなった印象。
特に前作はホラー演出もそこまで怖くなくって、お話に重きを置いている感があって。
ただ、そのお話もめちゃくちゃつまんなかったかなと。

そんなこんなでラストとなる本作。

・・・う〜〜〜ん。
これまた、微妙になんだかなぁという作品。

本作は1・2で主となった呪いのビデオの元凶となった貞子のお話。
どうやって、貞子が殺されていったのかが主となっていて。

演劇中に貞子が激情して会場がパニックになるシーン。
キャリー」を思い出したり。
ふと考える。
これって貞子はキャリーなんじゃね?
生まれ持った能力が人に受け入れられなくって、
しまいには迫害されていく。
そして最期は・・・。
なるほどねぇ・・・。

他にもツッコミどころが満載。
だってさぁ。
クライマックスの劇団員たちが貞子を殺しにかかるシーン。
いやいやいや・・・。
そりゃないぜと・・・。
人間の狂気を描きたいのはわかるんですが、そこに陥るまでの
描きこみが足りないせいか、単なる単細胞たちが暴動を起こして
人殺しをしようとしている図にしか見えなくってね。
なんでしょう・・・救おうとしている人間がいないんですよね。
希望が全く見えなくって。
もちろん、それはホラーだからしょうがないなんて言われてしまえば
しょうがないのですが、なんだかねぇ・・・。
一応、貞子を助けようとする人も2・3人ぐらいはいるんですが、
あんまり機能しているようには見えなかったんですよね。

とにかく、よく分からないまま話が進んでいった印象。
やっぱり乗り切れないんだよなぁ・・・。

上手く言えないんですが、思っていたのとちょっと違くってね。
1作目が僕の思っていた「リング」で本作は少し毛色が違っていたように感じました。

もちろん良かった部分もあったんです。
それは、貞子を演じた仲間由紀恵さんがとっても素晴らしかった!!
初々しくって瑞々しい。
声にも透明感があって、謎めいた少女と女性の間の貞子を見事に演じられていました。
前作までは、貞子に恐怖を覚えていたんですが、本作では、少し同情して応援すらしてしまう。
仲間さんの好演があってこそでしょう。

とにもかくにも。
これにて「リング」シリーズはひとまずお終い。
1作目がとっても怖くって素晴らしかったです。
あとは、まぁ観なくても良かったかなと。
ただ、貞子の本質を知るためには良かったのかも。

さてさて。
シリーズについては、他にも「らせん」なんて作品があるらしいのですが、
それは「リング2」のパラレルワールド的作品とのことなのでスルーさせていただきます。
あと、ハリウッドでもリメイクされていて3作品ぐらい作られているみたい。
それはちょっと興味があるので観てみようかな・・・。

たまには余談。
鑑賞後に知ったんですが、本シリーズって原作は小説なんですね!!
考えてみると、ホラー小説って読んだ事ないかも。
少し興味あります。

≪点数≫
  5点
                                           (19.01.28鑑賞)



こちら原作小説シリーズ。
読んでみようかしら。


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No.1597 『リング2』
No1597 『リング2』

1999年制作 邦
監督:中田 秀夫

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
恋人・高山竜司の不可解な死に納得できない高野舞(中谷)。テレビ局AD岡崎(柳)や川尻医師(小日向)と共に謎に深入りしていった舞は、非業の死を遂げた山村貞子の恐るべき邪悪な怨念と、ついに対決する事に。一方、“呪いのビデオ”の噂話をする普通の女子高生だった沢口香苗(深田)も、テレビ取材を受けたことをきっかけにリングビデオを実際に見てしまい…。

≪感想≫
先日より鑑賞中の「リング」シリーズ。
ハリウッド的ビックリドン演出ではなくJホラー的不気味でモヤっとした演出
に堪能した前作に引き続き今回は2作目。

さてさて。

あれ・・・??
なんだか全然面白くないんですけどぉ〜。

なんでしょう、前作も確かにお話自体は全然面白くなかったりもしたんです。
そもそもが霊とか超常現象とか理屈で説明できない事なので、
そこはまぁ気にせず、怖さの演出で楽しんだ部分が大いにあって。
それが本作については。
怖さがあんまりなくって、ストーリーの歪さ、というか引っ掛かりが
あまりにも強くって、全然楽しめなかったんですよね。
むむむ・・・。

言い出したらきりがないんですが、つまるところ、この事件の
全貌はどうなっているのか。
その後はどうなるのか。
なんで、ビデオの件があんまり関係なくなって、念的な
部分に重きを置いているのか。
そもそも、貞子の呪いが生まれた経緯は??
なんとなくはわかるんですが、腑に落ちたかと言えばそうでもなくって。

むむむ・・・。
先にも書いた通り、前作も突っ込みだしたらキリがないんです。
本作はそれ以上にピンとこない部分がたっくさん。
警察の対応とか、お医者さんの対応とか。
とにかく周りの人たちの行動がイマイチピンとこなかったり。

全体的にいくらなんでもと思っちゃって。

それは、前作のような「怖さ」がなかったからかも。

前作では、あの呪いのビデオがめっちゃくちゃ不気味で怖かったんですが、
本作ではあんまり驚く場面がなかったんですよね。
一ヶ所、怖かった部分があったんですが、それは急にドンッ的な、
驚かせ演出だったので、それはまぁねぇ・・・。
おっと、あと一ヶ所不気味感があって良かったのが、クライマックスの
井戸からロープを伝って逃げるシーンの貞子らしき人物の能面フェイス。
あれは怖かったっす。
それ以外はあまり怖くなくって、それだけにその他の引っ掛かりに気付いちゃったというか。

むむむ・・・。
全体的にそんなに楽しめなかった本作。
前作がとても素晴らしかっただけに、もったいないない。
Jホラー的演出に慣れてしまったから、今後はもう少しお話にも重きを置いて欲しいなぁ。

そうそう。
余談ですが本作では若き日の深田恭子さんが出演されていましたね。
前作では竹内結子さんが。
若手の登竜門なのかな!?

≪点数≫
  4点
                                           (19.01.27鑑賞)

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No.1596 『リング』
No1596 『リング』

1998年制作 邦
監督:中田 秀夫

≪キャッチコピー≫
『 - 』

≪ストーリー≫
テレビレポーターの浅川玲子は、見たら一週間後に死ぬというビデオテープの噂を耳にする。にわかには信じられない玲子だったが、姪の死をきっかけにビデオについて調べ始める。やがて、偶然手に入れた問題のビデオを確認のため見た玲子は、その内容に、噂が本当であることを確信する。が、それは7日後の自分の死を意味した……。

≪感想≫
ちょいと前に何やら面白そうなタイトルの映画を発見。
それは
「貞子 VS 伽椰子」

!!!!

あのJホラーの金字塔的作品「リング」シリーズと「呪怨」シリーズの
核となるキャラクターのバトル的な!?
なんて心が躍ったんです。

ただ、恥ずかしながら僕はこの「リング」シリーズ、「呪怨」シリーズを
観たことがなくって。
テレビでやっているのを少し観た事あるくらい・・・。
もっと言うと、ホラー作品自体あまり観たことが無かったり。
へへ。

そんなこんなで夢の「貞子 VS 伽椰子」を鑑賞するため、
まずは「リング」シリーズを鑑賞!!

さてさて。

まずは、シリーズ1作目の本作。

内容やキャラクターはバラエティ番組等々で飽きるほどパロディ化されているので
しっかりと把握済み。

ただ、これだけ笑いに変えられているのにも関わらず、やっぱり観て怖かったのは素晴らしい。
演出が巧みなのかなぁ・・・。

僕的に、呪いのビデオはめちゃくちゃ不気味で怖かったっす。
あの、何かあるんじゃないか、何か出てくるんじゃないかという緊張感が
たまらなく、握り拳ギュッとなりながら見入ってしまいました。

間の取り方とか、画の作り方とか、「怖さ」「不気味さ」に
重きを置いていて。
いきなりドン!!
とか
いきなりギャー!!
とかビックリドッキリ的な驚かせ方ではなく、あくまでもぼんやり不気味な
怖さを提供してきて。
夜中に一人では観たくない感じ。
ここら辺がジャパニーズホラーの特徴なのかな。
本当に怖かったっす。

お話に関しては、ホラーという非科学的なお話なので、
多少引っかかることがあっても、そこは問題ないない。

最後まで、ググっと前のめりで鑑賞することができました。

おっとそうそう。
本作は1998年に制作。
冒頭に出てきた女子高生、どこかで見たことあるなぁなんて思ったら
竹内 結子さんでした。
お若い。

さぁ、物語はどう繋がっていくのでしょうか。
楽しみですな。

≪点数≫
  7点
                                           (19.01.26鑑賞)

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