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No.1460 『夜は短し歩けよ乙女』
No1460 『夜は短し歩けよ乙女』

2017年制作 邦
監督:湯浅 政明

≪キャッチコピー≫
『こうして出逢ったのも、何かのご縁。』

≪ストーリー≫
クラブの後輩である“黒髪の乙女”に恋心を抱く“先輩”は、「なるべく彼女の目に留まる」略してナカメ作戦を実行する。春の先斗町に夏の古本市、秋の学園祭と彼女の姿を追い求めるが、季節はどんどん過ぎていくのに外堀を埋めるばかりで進展させられない。さらに彼は、仲間たちによる珍事件に巻き込まれ……。

≪感想≫
アニメ作品。
監督は湯浅政明というお方。
調べてみると以前観た「MIND GAME マインド・ゲーム」を撮ったお方。
とんでもなく勢いのある面白い作品だったという印象。

そんな監督さんが森見登美彦原作の同名小説をアニメ化した本作。
原作は未読でしたがさてさて・・・。

いやっほい!!
これまた勢いのある楽しい作品だなぁ・・・。

改めて「MIND GAME マインド・ゲーム」のレビューを読み返してみると内容は
よく分んなかったけどスピード感は伝わった的な感想が・・・。
うんうん、言いたいことはわかる!!(笑)

本作もそう。
お話的に結構、支離滅裂なんだけどそのズレも面白くって、楽しくって、ワクワクすると言うか。
これって原作は小説なんですが、字で読んだらどういうお話なんでしょうか。
アニメ作品としてとんでもなく優れていて、見てめちゃくちゃ楽しい作品に仕上がっていましたよ。
お話はズレているんだけど、着地もしっかりしているし、別に不快にもならない。
伝えたいことだとか、作品に出てくる登場人物達の愛おしさとか本当に最高で。

アニメーションにしてもそう。
いかにもアニメチックなキャラ達なんだけど、実在感は確かにあって、
少し大学生時代を思い出したりもしたりして・・・。

お話的には一晩のお話なんだけど、異論なイベントをふんだんに混ぜ込んでいて。
一幕は結婚式の後のお酒飲み比べ大会。
二幕は古本市。
三幕は学園祭。
四幕はクライマックスの告白。
四季折々のお話が実は一晩の事だった的な。
時間もテーマに組み入れていたのも楽しかったな。
人それぞれ時間の進み方が違う的な。
子供のころは時間がたつのは遅かったのに年をとっていくと時間がたつのが
やけに早く感じる的な。
わかるわぁ・・・(苦笑)
そこらへんも面白く、そして楽しく描いていたなって。

人との縁についても描いていて。
主人公の黒髪の乙女のキャラは最高に素敵だったな。
彼女の生き方は素晴らしい!!

書いているレビューもとっ散らかっていますが(苦笑)、本作もそんな感じの作品。
上手く言えないんだけど、楽しいもんは楽しいんです!!

≪点数≫
  8点
                                           (18.03.24鑑賞)



こちら原作。
未読ですがいずれ必ず。

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)

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