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No.1331 『ボルト』
No1331 『ボルト』

2008年制作 米
監督:バイロン・ハワード/クリス・ウィリアムズ

≪キャッチコピー≫
『「ずっと家族だって、信じてる」』

≪ストーリー≫
アメリカで人気のテレビショーに出演中のスター犬、ボルト。ある日、ハリウッドのスタジオからニューヨークに運ばれる途中、迷子になってしまった彼は、アメリカ横断の旅を余儀なくされる。しかしテレビショーの中で発揮する、数々のスーパーパワーを自分のものだと信じて疑わないボルトは……。

≪感想≫
ディズニーアニメ。

現在はディズニーはピクサーと合併したのかな。
2006年からピクサーが完全子会社になっているようで。

ピクサーといえばアニメ界の巨匠、ジョン・ラセター。
このジョン・ラセターが製作総指揮を務めた本作。

なるほど、とても楽しい作品に仕上がっておりました。

ジョン・ラセターは「トイ・ストーリー」シリーズの監督さん。

そう言われると、設定がどこか似ているかな。

トイ・ストーリーはおもちゃの世界を舞台に。
本作は動物(ペット)の世界を舞台に。

どちらも主人公たちが外の世界に飛び出し成長していくというお話。

ふむふむ。

まずはキャラクター。

主人公のボルト。
彼は自分がヒーロー犬と思い込んでいるんだけど実は一般のわんちゃん。

それこそ、トイ・ストーリーのバズ的な感じ。
彼の成長譚というか、彼が実社会へ適応をしていくというストーリー展開。

中盤、彼が音楽に合わせて旅をしていくシーンがあるのですが、
それがとても素晴らしくって。

どんどんどんどん、普通の犬としての生活や行動を覚えていくシーンは、
本当にグッときました。

最後のペニーを助けるところも良かった。
あえて、普通の犬としての助け方といいますか。
最初は、スーパー犬としての振る舞いや演出を多々見せていたので、
それが伏線となって、最後もスーパー犬になって!?なんて思っていたら、
以外とあっさりとした着地。

ただね・・・それが本当にグッときたんですよね。

思わずウルリとしてしまいましたよ・・・。

野良猫のミトンズ。
彼女は元は飼い猫だったんだけど、捨てられちゃって、悲観的な猫ちゃんに。
ボルトに巻き込まれる形で旅を共にするように。
めちゃくちゃ活躍する訳ではないんだけど、ボルトに普通の犬として、
現実社会での犬の役割を教えながらボルトを支える役割に。

彼女も粋なんだよねぇ。
わかりやすいツンデレ感がなんともね。
特に、ボルトのために小屋を作ってあげるところなんてグッときました。

そしてそして・・・。

本作の僕的MVPキャラクター、ハムスターのライノ!!
コメディリリーフの彼がとっても楽しくって楽しくって。
やることなすこと、勘違いボーイなんだけどめちゃくちゃ役に立つ。
ぷぷぷと笑いながら鑑賞させてもらいました。
あのガチャガチャの玉に入っているのもまた楽しかったんですよね。

アニメーションも良かったです。
クオリティがとっても高くって。
ライノのもふもふとした感じとか、ボルトの犬感も最高。
アニメなんだけど実在感もあって、お話とアニメーションのクオリティも
見事にマッチしていてとっても良い感じ。

本当に素晴らしかったです。

とにもかくにも。
とても楽しめた本作。
やっぱりピクサー作品(ディズニーなんだけど)は最高のクオリティと認識させられた
良作でした!!!!

余談ですが、トイ・ストーリーの続編製作が決定したとかしないとか・・・。
楽しみですねぇ・・・。

≪点数≫
  9点
                                           (17.03.26鑑賞)

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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)

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