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No.1328 『ラ・ラ・ランド』
No1328 『ラ・ラ・ランド』

2016年制作 米
監督:デイミアン・チャゼル

≪キャッチコピー≫
『夢をみていた』

≪ストーリー≫
何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。

≪感想≫
本年度アカデミー賞最多ノミネートのミュージカル作品。

ミュージカルはあまり観たことがないのですが、ここまで話題になっていると
観ない訳にはいかないでしょう。

ということで、劇場で鑑賞してまいりました。

実は本作、他の映画を観に行った時にいつも予告編が流れていまして。
それが良くできていて、とっても楽しみにしていたんですよね。
あの、暗い雰囲気から一転して、JKシモンズの首クイッからの明るい
ミュージカルシーン。
それがすっごい好きで。
YouTubeで見まくりましたもん。

さてさて。

冒頭数十分。
予告編で見たシーンのオンパレード。
オープニングのハイウェイでのミュージカルシーンはとても楽しくて圧巻でした。
他にもミアが訪れるプールのある住宅でのパーティーシーンとかも素敵でしたね。
ミュージカルはあまり観ない僕でもとても楽しめました。

ふと思う。

ミュージカル映画って内容云々より視覚と聴覚を刺激するエンターテイメント色が
強い作品なのかなと。
大づかみながらもしっかりと内容と音楽がマッチしていて曲と共に受け手の心の浮き沈みがハンパない。
やっぱり楽しいんですよね。

あと主演の2人がっても素敵だったな。
特にミアを演じたエマ・ストーン。
夢を追い続ける素敵な女性でしたねぇ。
セブを演じるライアン・ゴズリングも安定の渋さ。
これまた夢を追い続ける男の葛藤をカッコ良く演じてくれました。
二人とも歌も上手だしダンスも上手い。
二人のミュージカルシーンはもれなく素晴らしかったです。
特に予告編にもある夜更けのタップダンスを交えたシーンは最高でした。

音楽について。
音楽も素敵。
派手な曲から落ち着いた曲まで。
ピアノソロのテーマソングも哀愁たっぷりでとても良かったです。
サントラ欲しいなぁ。

物語について。
私、ミュージカル映画にも疎いのですが、そもそも恋愛映画もあんまり観なくって。
この着地が少しむずっとしたんですよね。
どうして二人がこの選択にたどり着いたのかがちょっともやっとしちゃって。
だって、二人がそのまま添い遂げる事だって可能だった訳で。
結果、二人とも描いていた夢は掴めた訳で。
それは二人が別れたから得られた夢って感じでもなかったのになぁ。
なんだかそこはむむむってね。
恋と夢とを天秤にかけた結果という事なのかなぁ。

とにもかくにも。
視覚、聴覚的にはとても楽しめた作品。
カメラワークもとても凝っていて、ミュージカルのシーンも
すっごい長回しで巧みに撮っていて観ていて感心するばかり。

素晴らしかったです。

監督は「セッション」のデイミアン・チャゼル。
セッションもジャズがテーマでしたね。
僕的にはセッションの方が好きかな。

ストーリーについては、先に書いた通り、僕の経験不足という事で△。

あとね、これは余談なんですが、僕が映画館にて鑑賞した時、
後ろの人がノリの良い人で楽しい曲の時、足で一緒にビートを刻んでおりまして。
それが、僕の背中にトントントントンと衝撃が走って・・・。
すっごい不快に・・・。
軽く合図を送ったのですが気付いてくれなかったんですよね。

・・・・・・イラっとしながら鑑賞したのもあって-1点。

とほほ・・・。

≪点数≫
  8点
                                           (17.03.19鑑賞)
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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)

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