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No.1297 『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』
No1297 『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』

2016年制作 米
監督:ジェイムズ・ボビン

≪キャッチコピー≫
『ワンダーランドの"秘密"は<過去>に。』

≪ストーリー≫
ワンダー号での3年に及ぶ船旅からロンドンに帰郷した後、青い蝶アブソレムにマッドハッター(ジョニー・デップ)のことを聞いたアリス(ミア・ワシコウスカ)。マッドハッターは、ワンダーランドで死んだ家族の帰りを待っていたのだ。ワンダーランドに着いたアリスは、白の女王(アン・ハサウェイ)たちから頼まれ、マッドハッターの家族をよみがえらせるべく、過去を変えようとする。時間の番人タイム(サシャ・バロン・コーエン)から時間をコントロールできる“クロノスフィア”を盗み、時間をさかのぼったアリスだったが……。

≪感想≫
2010年に上映された「アリス・イン・ワンダーランド」の続編。

前作はもちろん鑑賞しておりますが、内容については一切覚えていないかも。
ただ、レビューを読み直してみると、キャラの造形や画作りはとても素敵だったってところかな。
だって、監督はティム・バートンですもの。
キテレツな映像は彼の専売特許ですもんね。

そして本作。
・・・あれ??
監督がティム・バートンじゃなくなってる!!
演者さん達は変わっていないのに。
何故だろう・・・。
まぁまぁまぁ。

監督が変わった本作。
それなら前作のようなキテレツな画が無くなったかと言うとそうでもなかったり。

本作も前作同様、キャラの造形や絵本のような世界観、ファンタジックな画が
魅力の作品に仕上がっていました。
キャラについて。
前作の時に一気に好きになった赤の女王。
悪役なので嫌な奴なのですが、どこかキュートで可愛らしかったり。
本作では、彼女がどうしてこんなデカ頭になったのか等、過去を掘り下げてくれたので、
なかなか楽しかったです。
アリスについては、演じているのが好きなミア・ワシコウスカだったので特に文句なし。

そして本シリーズのある意味主役でもあるマッドハッター。
演じるのはジョニー・デップ。
エキセントリックなキャラを演じるのはお手の物。
奇妙なルックと、キテレツな言動、行動で観客を虜にしていました。
・・・が、それは前作の事で、本作はそれほどでもなかったかなぁ・・・。
もうちょっといききったキャラクターにしても良かったのかも。
本作のマッドハッターはただの弱々しいおぼっちゃん的な感じだったので。

他にも、前作から引き続いての登場の双子坊やや白の女王、チェシャ猫等々。
相変わらずのルックで高感度抜群。
あと、前作に出ていたか忘れましたが、たまごのキャラ、ハンプティ・ダンプティ。
その風貌は無条件で◎。
最高の見た目で、一目で大好きに!!

ストーリーについて。
本作はアリスが自分で事件を起こして自分で解決する、いわゆる、
マッチポンプ的なストーリーになっていたので、そこはちょっと不満かな。
全体的に平板だったしね。
クライマックスは盛り上がるんだけど、そこまでの積み上げが足りないせいか、
もう一歩も十歩も足りない印象。
残念無念。

総括。
全体的には前作と同じような感想。
ただ、本作の方が2番煎じ感があるので少し物足りなかったかな。

特にストーリーに関しては、しばらくしたらきっと忘れてしまうぞ!!
ちっきしょーー!!

≪点数≫
  5点
                                           (16.12.09鑑賞)


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映画 | 08:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)

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